2013/11/25(月) 22:25:00 [特亜/四亜]

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サムスン「シェア下落止まらず」考

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サムスン 日本のスマホ市場シェア10%切る
 【ソウル聯合ニュース】サムスン電子が日本のスマートフォン(多機能携帯電話)市場で苦戦している。米調査会社のストラテジー・アナリティクス(SA)が24日発表した集計によると、7~9月期の日本のスマートフォン市場でサムスン電子の販売台数は100万台、シェア9.9%にとどまった。以上、冒頭より/聯合ニュース引用の朝鮮日報Web) 2013年11月24日付記事より「個」の日記の資料として参照 

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対日シェアが下落

 韓国(南朝鮮)の経済を担うサムスンの「スマートフォン」の対日シャアの下落が止まらない様子。「7~9月期の日本のスマートフォン市場でサムスン電子の販売台数は100万台、シェア9.9%にとどまった。」(朝鮮日報)としている。

 事実としても、技術的に独自のコア・コンピタンス(Core competence)を有さないサムスンに、それほどのシェアが未だ残っていたのか、との驚きの方が先に立つ。シェアの縮退傾向を示す数値として、表題は、「販売台数は昨年10~12月期に190万台を記録したものの、今年1~3月期に140万台、4~6月期に130万台と低下の一途をたどっている。市場シェアも昨年10~12月期の17.0%から、今年1~3月期に14.1%、4~6月期に13.0%と低下を続けている」としている。10~12月期がそのような数値を示すか、注目したい。
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下落要因として

 下落の要因として、表題は。「サムスン電子が日本市場で苦戦している原因として米アップルの新型「iPhone(アイフォーン)」発売やソニーの復活、他の日本メーカーの善戦などが挙げられる」としている。なるほど、競合関係の新製品開発や販売展開に押されている、との側面は確かにあろう。だが、要因はそれだけか。巷の対韓好感度の下落もまた見逃せない要因ではないかと。そう拝察する一人である。

 挽回策としてか、「業界関係者は「アップルがNTTドコモと手を組んだ以上、サムスン電子も今後、日本市場でNTTドコモ以外に事業を多角化する戦略を検討しなければならない」と分析した」としているが。新たな技術、コンセプトの製品開発が絶え間ない世界でのこと。たとえ一時は販売が好調だった「スマホ」といえども製品それ自体の陳腐化は避けられまい。
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単なる「クズ屋」

 これまでの寄生“戦略”の延長線上にマーケティングを置く以上は、まあ、そのレベルが「朝鮮脳」の限界かと拝考するが、先細りの衰退は避けられまい。たとえ同じものを作っても、日本メーカーに比べて製品の信頼性が一割以上は落ちると指摘されている南朝鮮製品に他ならない。“唯一”の競争力であった「価格」が、為替の正常化によってその“力”を失えば、独自の研究開発力も無く、要所の部品を輸入に頼る同国メーカーは、単なるクズ屋に過ぎない。

 パクリと不労のメーカー、国家の結末はこうなるとの“お手本”を世界に示してくれるのかもしれない。
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■ 主な関連稿

室谷氏「中身なき韓国」 2013/11/11
シャープ「サムスンとの提携交渉を打ち切り」 2013/08/30
爆発「サムスンの携帯」 2013/07/08
サムスンへ寝返った男 2013/02/01
サムスン、現代「没落への途」 2013/01/09

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【筆者記】

 たとえば、ヒッグス粒子の存在確定に貢献した国際グループには、100名を超える日本人研究者が参加し、多数派を占めている。筆者の知る限りだが、どこぞの国からは「ゼロ」である。エンリコ・フェルミ研究所やJPL(NASA)でも日本人、日系研究者は要るが、それらでもどこぞの国からは「ゼロ」。

 嘘とサボり、パクリと八百長の国民性はすでに知れ渡っており、先端分野ではさして相手にされていない。また、「人」能力が欠落しているためか、まともな理系研究者もそもそも存在していない。それが“大国”と自惚(うぬぼ)れ、己らを人類のあらゆる文化の“起源”と誇る「バ韓国」(「特亜を斬る」殿が命名)の真実であり、本質的にサムスンも決してその例外ではなからろう。(3稿目/30稿)
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