2013/11/25(月) 08:20:00 [国思う注意報/提案]

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海上“取引き”殲滅を

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リュック漂着 新たに2個 三浦半島 県警、海岸警備を強化
 神奈川県横須賀市の海岸で19日、大量のコカインが見つかった事件で、県警薬物銃器対策課は21日、同市と葉山町の海岸でも、コカインとみられる白い固形物が詰められたリュックサック計2個が新たに見つかったと発表した。同課は、19日に発見されたコカインと同様、密売グループが海上取引に失敗して漂着したとみており、麻薬取締法違反容疑で捜査。三浦半島沿岸の警戒を強化している。以上、冒頭より/讀賣新聞 平成25年11月22日朝刊 記事(切り取り)購入紙面(33面)より「個」の日記の資料として参照

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「過去最多」分量の麻薬取引

 海岸に漂着したリックが幸いにも発見されたがゆえに、密売グループの徘徊が判ったとするニュースだが。麻薬の“海上取引”がなされているとすれば、外国籍の不法の輩と暴力団(またはその手代ら)との“取引”である可能性が先ず窺える。付近にお住まいの方々にとっては迷惑千万に違いない。

 しかも、その分量が半端ではない。当該のリュックが発見された状況について、県警薬物銃器対策課の「同課幹部によると」として、「21日午後1時55分頃、散歩中の男性会社員(35)が、葉山町堀内の海岸で防水テープが巻かれたリュック1個を発見。約40分後には、横須賀市御幸浜の海岸で、男性会社員(60)が同種のリュック1個を見つけた」と。「どちらも、ポリ袋で小分けされたコカインとみられる白い固形物が約20キロずつ入っていた。ポリ袋には全て、油性ペンで「B」と書かれていたという」と。

 分量にして「リュック4個に入っていたコカイン計約80キロ(末端価格約48億円)」で「過去最多」(紙面)としている。沿岸警備を察知するなりして海に投棄して逃げたのではないか。“海上取引”が一種常態化しているとすれば、発見された分は大量だが、しかし、それも未だ「氷山の一角」と観てよい。
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「不審船が来るから」

 写真が唯一の娯楽の瑣末な身で、長くお邪魔している神奈川県には風光明媚な海岸が軒並みで、写真に収めておきたいと。そう思うこと「しばしば」なのだが。「不審船の姿が見かけられるようになった」との情報を得ていることもあり、ここ一両年は同域での写真行も足止めを食らっている。

 民間防衛の視座からだが、釣りやサーフィン、スキューバダイビングなどに出かけられる方は、一人で行かない方が無難かと拝考する。海岸線での、特に沖合の方向に向けた無人カメラの増設が望まれる。不審船をキャプチャーした際は、自動通報する仕組みを設けておくのも一つかと思う。密売取引のみならず、たとえば、今もなお続いていると。そう指摘されている拉致犯罪の防止と解明にも役立つ可能性が有る。
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調査隊からも状況を報告

 現下で思い当たるキーワードの一つは「特亜」と暴力団、さらにそれらとつなぐ「朝鮮系」である。海岸線の不穏についても、判明したことがあれば皆様に民間防衛調査隊から逐次報告させていただき、情報の共有に努めたい。

 ご自身、ご家族を守るために心ある皆で民間防衛の目と通報の術(すべ)を共有し、不法を殲滅に資し、より良き日本を取り戻して行こう。(以上、2稿目/30稿)
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日本は毅然とあれ!                          

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路傍にて (木立ち) 
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