2013/11/03(日) 10:15:00 [カルト対策]

20130606001
韓国発「新興カルト」にもご用心

▼ 平成25年11月3日、他の稿


【第二稿】 朝鮮総連から「毎月100人以上が韓国籍取得」と
【第一稿】 アンケート設置について

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アンケート】 山本太郎氏は国会議員に相応しい人物でしょうか?
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日本を侵蝕する朝鮮系カルト

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新大久保コリアタウンにも 韓国カルト教団にご用心!
 ここ数年、韓国発の複数のカルト宗教集団が積極的に日本国内で勧誘活動を行っており、急激に増殖している。以上、冒頭より/週刊文春 平成25年11月7日号 記事(切り抜き)購入誌面 (P52)より「個」の日記の資料として参照
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カルト大国「韓国」

 学園祭の時候にちなみ表題をクリップさせていただきたい。韓国(南朝鮮)はカルト輸出の大国でもある。その実態について、ブログ開設以来、さまざまな関連稿を通じて皆様へ問いかけ、警鐘を鳴らして来た次第である。先ず指摘して来た重要な点は、カルトは宗教ではなく「宗教偽装」した集団洗脳の組織であり、他、特殊な思想や哲学を看板利用(偽装)したケースも少なくない。

 前者の典型的な事例の一つが創価学会であり、後者のその一つが日教組である。より規模の大きなものとして、総じてカルト化している北朝鮮もまたその例外ではないことが指摘できる。

 さらにもう一つ指摘すれば、南朝鮮も含めたそもそもの「朝鮮」という風土、メンタリティの土壌それ自体がカルト造出の癒えぬ温床であり、南朝鮮もまたその例外ではない。幾分か民主主義的な土壌条件が加わっているほどに、形態が多岐に渡って紛らわしく、且つ多種多様な宗教偽装のカルトの輸出と、さらには、あたかも日本人であるかのように通名、または帰化偽装した教祖らが日本で宗教法人格を取得し、組織を造るなりする内製偽装の朝鮮系カルト宗教も多々存在している。

 それらのカルト教団の由来の淵源を尋ねれば、多くが南朝鮮、ひいては「朝鮮」そのものにメンタリティの根源を有していることが判る。本来、国交に付すべき相手ではない。
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三種類の朝鮮系カルト

 朝鮮系カルトは、概ねだが、大別すれば三種類に分別できる。一つは表題にも挙げられている統一教会や摂理など、その由来が南朝鮮発であり「判りやすい朝鮮系カルト」である。

 もう一つは、ブログを通じて指摘して来た「通名教会」「通名寺院」の部類である。特にキリスト教や仏教など、いわゆる世界的宗教と呼ばれる教派の教会、寺院などにおいて、通名者や朝鮮系帰化人などが個々それぞれに重職の位置を占め、宗教施設はキリスト教、仏教などを表向きにしながらも、施設内の行事や付属幼稚園、他学校などで朝鮮由来の捏造史観や「韓国の文化」(例えばキムチ作り教室など)を“伝道”“教導”するという、教派本来の「教え」には無い事柄を教会、寺院の信者や訪問する人々や植え付け、洗脳を広げて行く拠点と化しているケースが多々有る。

 場合によっては、“祖国同胞”の不法滞在者(密航者)や不法残留者を秘匿し、風俗で働かせるなど、本来の宗教の本義とはかけ離れたケースも少なくない。

 三つ目は、上記に触れた「内製」のカルト教団であり、外側からは最も判り難い高度な偽装性を有している。中には、万教帰一など、“教え”そのものの由来が日韓併合時代に朝鮮から伝わって来たものを、あたかも日本由来の伝統の“教え”であるかに経年偽装した集団も存在している。この点の解明については、長くなるため後稿に委ねるが、比較的容易な見分け法の一つは、南朝鮮にどれほど信者を有しているか。且つ、在日コリアンの幹部、信者をどれほど擁しているか。また、それらへの対応はどうかと。諸点をよく観察すれば、明解に判別がつくケースも有る。
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南朝鮮の新興カルト教団

 さて、表題は、「ここ数年、韓国発の複数のカルト宗教集団が積極的に日本国内で勧誘活動を行っており、急激に増殖している」として。「韓国では統一教会だけではなく、複数のカルト集団が猛烈な勢いでキリスト教会を侵食しており、一説には年間1万人ものキリスト教信者の流出を引き起こしています(カルトウオッチャー)」と提起している。事実とすれば、本物のクリスチャンにとっては迷惑に違いない。

 続けて「危機感を感じたキリスト教会がカルト対策を講じ、国内で社会的な批判が高まる中、彼らは新たな信者獲得の場として日本をターゲットに選んだのです(同)」と。それに対し「日本キリスト教異端相談所所長の張清益(チャンチョンイク)牧師は日本国内で韓国カルトの動向を監視し、家族の要請を受け信者の脱会を支援して来た」としている。事実とすれば、確かに、対新興カルトの対策にはなろう。だが、その対策を講じる存在が朝鮮教会、通名教会関連の重職者とあれば、「カルトの乗り換えキャンペーン」とも謂える。

 当ブログで問いかけて来たカルト対策は、カルトに無関係な大多数の日本人一般に対してのものであり、騙されないように、巻き込まれないようとの願いをもとに皆様に警鐘を鳴らして来たものであり、その視座からすれば、上述の話も日本ではなく、我々の世代で特別永住許可は見直してあげるから、“祖国でやれば?”と問うべき事例に過ぎないのである。
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「活発な勧誘活動」

 上述によれば、「すでに複数のカルト集団が、日本の主要都市に支部を置き、活発な勧誘活動をしています」としている。新大久保のコリアタウンも無論例外ではない様子だ。誌面は「韓流スターのグッズを集めて東京・新大久保に通い詰める主婦もターゲットになっており、『韓国語、韓国の文化を一緒に学びましょう』などと言葉巧みに近づくケースも少なくないという」と。「一定の経済力を持つ日本人は「おいしい獲物」として格好のターゲットとなっているのだ」としている。

 現実とすれば、まさに「騙してナンボ」を伝統国技として来た朝鮮人のメンタリティの発露がそこにも、との感が否めない。新大久保に限らず、またカルト教団に限らずだが、各地随所のコリアタウンが、その昔の「朝鮮部落」さらながらに「生保不正受給」や「売春」「禁造品の売買」や「諜報」「工作」活動など、さまざまな「悪徳の温床」となっていることは敷島民間防衛調査隊の調査でも明らかである。危うきには近寄らず、さらに危うきは放逐すべきである。

 それはともかく、誌面は、「特に将来的に社会の中で影響力を持つことが予測される一流大学の学生などにターゲットを絞って勧誘しています」と。殊に学園祭盛んなりし時候の現下では、各地のキャンパスにそれら南朝鮮カルトも潜入しているに違いない。結びに「実社会での経験が乏しい学生は、教義が(一見)論理的に成立していれば納得してしまい、のめり込む傾向にあるのです(同)」としている。

 調査隊座長の視点から指摘すればカルトに「論理」が有るとすればごく見せかけのもので、厳密には、そもそもが論理破綻しているのがカルトであり、殊に南朝鮮発のカルトのそれは支離滅裂である。少しでもより聡明に、少しでもより免疫性(予備知識)をと問いかけて来たが、今後も民間防衛サイトを通じて良識一般に問いかけてまいりたい。


 何故、カルト対策なのか。国民の安全と命と財産を侵蝕する「国害」であり、その国害を退治してこそ、真の敷島の保守(すなわち国を守り保つ)の本義に他ならないならである。

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■ 主な関連稿

 
精神病国家「韓国」の憂鬱 3 2013/10/03 
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日本は毅然とあれ!                       

20131102004                                                                                                         
路傍にて (紅葉) 
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