2013/10/22(火) 16:25:00 [メディア報道の闇]

20130606001
創価「毎日新聞の実態」か

▼ 平成25年10月22日、他の稿

韓国国会「日本大使館員の傍聴認めず」考 
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「創価広告塔」協賛紙面

20131022003 
Interview 上戸彩 
子の頑張り 全力で支える 実写映画化された「おしん」で母親ふじ役
 インタビュー場所は殺風景な会議室。清楚(せいそ)な薄桃色の和服姿が現れると、一気に場が華やぐ。「ピンクベージュ色? 日本語ではなんと言うのかな? おしんの母親であるふじをイメージしました」とほほ笑んだ。以上、冒頭より/毎日新聞 平成25年10月21日夕刊 記事(切り抜き)購入紙面(4面)より「個」の日記の資料として参照

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本来は「歴史」有る紙面が

 キーワードを拾うために参照する機会もたまに有る紙面だ。本来はそれなりの「歴史」を有する紙面のはずだが、あらぬ方向(創価学会)からの広告権益や代行印刷などの“ビジネス”が入り込むと新聞もおかしくなる。その典型的な存在がこの毎日新聞であり、中国共産党機関紙「人民網(人民日報)」の和紙と堕した朝日新聞と並ぶ存在と謂えよう。ゆえに、朝日が宗主国系であるのに対し、毎日はその隷国の朝鮮系と謂えよう。別途、「在日新聞」とか「毎日日報」とも呼ばれているとのこと。

 その「朝鮮化」(品性の下(しも)化)によるものか、数年前にネットの良識の指摘で露呈し大騒動となった一つだが、累々たる変質記事(英文版)を実に10年もの間、発信していた実態も判明。通常のコラムや生活面でも性生活がどうのこうのと。あたかも韓国(南朝鮮)紙(日本語版)を見ているかの、下(しも)記事が相応に目立つ。かと思えば、パートナーの創価学会の提灯記事や聖教新聞張ばりの「池田センセイ」の記事を掲載したりと。朝鮮系と同系カルト系の色彩を濃くしている。

 今や、実際面での「朝鮮日報(南朝鮮紙)」との人的交流も実に盛んな様子で、往来が頻繁と伺っている。“毎日日報”と一部で揶揄(やゆ)されるに至っている、その現実を物語るものと謂えよう。
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取材しなくても「記事を書ける」伝統社技

 同紙の特徴の一つとして、いずれ一度、年間統計を取ってみるべきかと考えている一つに、同紙面の“インタビュー”や“コラム”の類は、創価タレント(広告塔)をはじめ、在日・通名系、帰化朝鮮系の“有名人”や“タレント”らが軒並みな実態がある。

 署名記事のケースでも、記者の芳名を拝察すれば「あちら系」の方々が目立つ。言い換えれば、「あちら系」の皆さんが“同志”“同胞”を宣伝しているに等しい。ということは、まさか“一般紙”というよりは「あちら系」コミュニティの機関紙としての性質を兼ね備え、且つ一般の毎日読者に気付かれぬように、日本朝鮮化への「植え付け」を日々進めているに等しいと。こう指摘し得る次第である。

 数年前のことだが、唐突に北朝鮮の金正日賛歌を掲載し、その一方で中川昭一氏を散々に書いた同紙面に対し、最早、「韓国紙そのもの」と拝考し、北朝鮮の賛歌(歌詞)の入手経路や中川氏貶めの事由について、追及の問い合わせを入れたことが有った。その時の対応は、こちらが淡々とした質問を呈しているにも関わらず、あたかも火を吹く花火のように怒り出し、賛歌の入手経路は云えないと。

 また、中川氏貶めに対する不実記載の追及には、「ウチは、実際に(中川氏に)取材していないので答えられない」との、茶を吹く対応であった。「取材していないのに、何故、貴紙は記事を書けるのか」との質問にも、「それが毎日新聞なのだ」と。朝鮮の人と会話しているかのような“答え”(つまり答えになっていない“回答”)で占められていた。
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在日、帰化系、創価の集積体

 表題も、実写映画化された「おしん」で母親役を演じたとする創価タレントを、惜しみもなく宣伝する、支援記事の一つと拝見すれば事の次第が判りやすくなる。

 こうした紙面欄には、他の創価信者や同胞カルト教団系、在日系、帰化系の皆さんで満載である。毎日新聞が重心を置いてアピールしている人物がいれば「怪しい」と。よく調べれば、隠れ創価信者であったり、通名系、帰化系であったりと。そのヒントに出来よう。

 毎日新聞のおかげで民間防衛上で必要な事柄の数々を精査でき、貴重なデータが随分と集まった。
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■ 主な関連稿

毎日「中川氏急死」記事の闇 2009/10/05
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毎日「韓国に親しみ51%」 2010/05/15
毎日「中川氏記事」への意見書 2009/03/15
創価「毎日新聞」か2 2009/03/05
創価「毎日新聞」か 2009/03/03
毎日「取材なし記事」に思う 2009/02/21
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20131022004                                                                                                      
路傍にて (柿木) 
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