2013/10/18(金) 12:18:00 [国思う議員/政治家/識者]

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新藤総務相が例大祭参拝


▼ 平成25年10月17日の稿

夕刊フジ「韓国の真実」26
ろれつ回らぬ「女子アナ音声
創価「ヤマダ電機」か
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▼ 同10月18日、他の稿

「女子アナ音声」について
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日本の国会議員の鑑

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新藤総務相が靖国参拝=「外交上問題ない」
  新藤義孝総務相は18日午前、東京・九段北の靖国神社を参拝した。17日からの秋季例大祭に合わせたもので、参拝後、記者団に「個人の立場で私的参拝を行った。(玉串料は)私費で納めた」と説明。「個人の心の自由の問題だ。(参拝が)外交上の問題になるとは全く考えていない」と強調した。新藤氏は、春季例大祭の4月、終戦の日の8月にも参拝している。以上、冒頭より/時事通信Web) 平成25年10月18日付記事より「個」の日記の資料として参照 

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18日には「159人が参拝」

 秋の例大祭(17日から20日まで)が執り行われている。表題は、超党派の「みんなで靖国神社を参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久元参院副議長)のメンバーも18日午前、集団で参拝した」と。「尾辻氏や高市早苗自民党政調会長、加藤勝信官房副長官らが参加。同会によると、自民、民主、日本維新の会、みんな、生活の各党の計159人が参拝した」としている。

 心ある他の議員諸氏の参拝を期待したい。
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日本の国会議員の鑑

 硫黄島防衛に殉ぜられた、栗林忠道陸軍大将の貴孫にあられる新藤義孝総務相が、玉音配せられた八月十五日に続き、秋の例大祭に整然と参拝された。

 新藤議員については、先年、稲田知美議員らと共に、先年の韓国政府による入国拒否に遭われたことでご存知の方も少なくないことかと思う。かの暗黒の民主党政権下でも闇法案(当ブログ命名)のすべてに反対・対峙して来られ、殊に人権侵害救済法案、外国人参政権(永住外国人への地方参政権)付与法案などの阻止に尽力され。一方で、地元埼玉県の方々とのタウンミーティング日常的に重ねられるなど有権者とのコミュニケーションを大切にされるなど、まさに八面六臂の活躍。日本の国会議員の鑑と敬愛申し上げている一人である。

 その新藤議員が堂々の参拝。わざわざメディアが取り上げるまでもないごく当然の儀礼に他ならない。そこへハエのように寄ってたかって「個人の立場で私的参拝を行った。(玉串料は)私費で納めた」と説明」と。「「個人の心の自由の問題だ。(参拝が)外交上の問題になるとは全く考えていない」と強調した」等との言資を引き出し、新藤議員があたかも悪いことでもされたかのように報道するメディアの、そのメンタリティの国籍を問わせていただきたい。
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新藤議員にエールを贈る

 新藤議員におかれては、これからも国思う良識と共に「日本の国会議員」のお手本を示してくださることを願って止まない。益々のご健勝とご活躍をお祈し、皆様に同議員への応援をお願いする。
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■ 主な関連稿

自民3議員「強制帰国」拝考 2011/08/02 
恥を知るべき韓国 2011/07/30 
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自民・新藤氏が書簡「日本海呼称」 2012/04/30 

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