夕刊フジ「韓国の真実」25
2013/10/16(水) 18:55:00 [国思う注意報/提案]

夕刊フジ「韓国の真実」25
▼ 平成25年10月16日、他の稿
・お詫びと訂正
・路傍に虹が
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韓国女性閣僚が国連総会で妄言
新悪韓論 韓国女性閣僚 妄言「慰安婦問題は非人道的犯罪」
韓国の趙允旋(チョ・ユンソン)女性家族相が先週末、すさまじい「妄言」を吐いた。場所は国連総会第3委員会だ。以上、冒頭より/夕刊フジ 平成25年10月17日号 記事(切り抜き)購入紙面(3面)より「個」の日記の資料として参照
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国連総会で「伝統的思い込み」披露
室谷克実氏の指弾記事をクリップさせていただきたい。先ず表題の、韓国(南朝鮮)の趙允旋(チョ・ユンソン)女性家族相の国連演説について、室谷氏は「韓国紙(中央日報など)から、その演説内容を拾うと」と。「趙はまず、「なぜ、反人道的な犯罪が繰り返されてしまうのか。それは過去の犯罪を十分に精算できないからだ。過ちに対する反省や謝罪が徹底的にできなかったためだ」その端的な例がまさに慰安婦問題だ」と語り始めた」と紹介。
続けて「名指しこそは避けたが、「日本は反省せず、謝罪せずの国だ」という、「韓国の政権の“伝統的思い込み”に披露だ」と。さらに「「ライダイハン」(ベトナム戦争のころ、韓国の男性とベトナムの女性との間にできた子供。父親の大半はそのまま逃げた)に関する情報を「国軍の名誉を汚す」(朴大統領)と否定するばかりか、韓国・ベトナムの国交回復後は「新ライダイハン」を3000人も置き去り逃亡している国がよく言えたものだ」と。室谷氏は事例に照らし明解に指弾している。
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妄想もここまで来ると
室谷氏は、「趙氏はさらに続けた」として。「10万人以上と推定される人たち(慰安婦)のうち、韓国人生存者は56人。彼女たちは誰かによって集められ、ある国家の部隊に配備され、定期的に検査を受けながら徹底的に管理された」と。「囚人のような生活を強いられた」と。その演説の文言を紹介している。妄想もここまで来ると、精神病理の世界に他ならない。「誰かによって」としてはいるが、その「誰か」のほとんどが「民間の朝鮮人業者だった」とは云えないからであろう。
当該の業者について、そぞろに生まれて十余年を経て来た「国際有志連絡網(主宰・島津義広)」を通じて入手した資料や証言書簡、遺言書などをもとに、これまで調べた限りの情報に他ならないが、その業者十一件のうち八件が朝鮮人で、二件が支那人であり、残る一件も朝鮮からの帰化者と重々考察し得るものであった。また「集められ」としているが、十一件業者は全てが例外なく「高給優遇」を掲げた「広告募集」によるものであることは云うまでもない。
且つ「ある国家の部隊に配備され」としているが、その事跡は無い。元締めの業者が己が管理する建屋に募集で集まった慰安婦を住まわせ、外来の軍関係者を相手に商売させていたに過ぎない。かくなる虚言を国連の場で吐露したとすれば、偽証罪に該当する。なお、これら積年の調査内容についても、この先の「南朝鮮の対日虚構を暴く指弾本(外国語)」のシリーズの中で、誠に微力ながら、しかし、余すところなく徹底的に朝鮮人の嘘八百を砕破する。
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“ファンタジー性奴隷”論と
室谷氏は、「それにしても「囚人のような生活を強いられた」とは、実態無視の“ファンタジー性奴隷”論の展開だ」と。慰安婦が当時、戦時売春婦として、日本兵を上回る高給を受け取っていたのは事実である」と。その通りだ。
南朝鮮の虚構の矛盾を指摘して来た書簡に、常にその中の一つの資料として添付して来たワンパラグラフ分だが、以下にあらためてクリップしておきたい。
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高給取りの“奴隷”がこの世に存在するのだろうか?
Does "slave" who gets big salary exist in this world?
慰安婦は戦争下における「軍人に対する売春」である。それ自体は好ましいことではないが、売春に従事した婦女は世界各国で自然発生的に存在しているのである。日本でも軍人を対象とした商業的な売春は存在していた。しかし、90年代から南北朝鮮と支那が吹聴するような非商業的な「性奴隷」の制度は存在しなかったのである。
Comfort women are "Commercial prostitution to military men" under wartime. It is not desirable in itself but women engaged in prostitution have existed spontaneously in every country in the world. Certainly, commercial prostitution for military men existed even in Japan in the World War II. However, no system of the noncommercial "sex slave" existed which has been broadcasted by Korea and China since 90’s.
韓国政府提出とされる「性奴隷」の“証拠”
Merchnts' advertizement offer big salary, submitted by the South Korea government as "proof" of "Sex Slave".
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営利を目的とした主に朝鮮人、支那人の業者が、広告によって若い女性を募集し、公娼施設を開いていたのである。ここに、韓国政府が「性奴隷」の証拠として米下院議会に提出した当時の広告がある。
Merchants of the Korean and/or Chinese, opened brothels aimed at profit looks for a young woman by advertisement. Here is an advertisement of those days which the South Korea government submitted to the U.S. House-of-Representatives Parliament as a proof of "sex slave".
韓国政府提出とされる「性奴隷」の“広告”
Merchnts' advertizement offer big salary, submitted by the South Korea government as "proof" of "Sex Slave".
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1944年10月27日「慰安婦広告」との注釈がついた広告である。だが、これは業者による慰安婦募集のための広告であり、韓国の「性奴隷」の言い分をむしろ否定する証拠となった。「慰安婦を募集」「月給300円以上」「3000円まで借金が可能!」と娼婦業の募集を示すもので、応募者の自由意志に任せた職業広告である。「奴隷」を募集する広告がこの世に存在するのだろうか? 警察官(巡査)の初任給が45円の時代だった。慰安婦は高給取りだったのである。
The advertisement dated October 27, 1944 and noted "Comfort-women advertisement". But, these materials were only advertisements for the comfort-women collection by Merchant, and we must point out that these advertisements were reverse proof deny broadcasting of "sex slave", generated by South Korea. Advertisement (right hand) says “Looking for comfort women, Salary of 300 yen or more, A debt is possible up to 3000 yen” as colle ction of prostitute business, and it was the occupation advertisement, left to the applicant's free will. Does any advertisement looks for a "slave" exist in this world? It was the time when a Japanese policeman's starting salary was 45 yen. Comfort women were highly paid employees of Merchants..
左側の広告には、応募者の年齢を「18歳以上30歳まで」と記している。韓国政府はこれらが「性奴隷」の証拠とならないと判断したのだろうか。2007年早春に、これらの「証拠」を公式サイトから削除したのである。
The advertisement (left hand) described the applicant's age "From 18 years old up to 30 years old". Might be, the South Korean government judged that these did not serve as proof of a "sex slave". These "proofs" were deleted from the official site in early spring of 2007.
韓国政府提出とされる「性奴隷」の“証拠”
A photograph, by the South Korea government as "proof" of "Sex Slave"
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また、次の写真は、韓国政府が「性奴隷」の強制連行の証拠として提出した1枚である。しかし、これらの人々は業者の募集で集まった応募者たちであり、業者のトラックで移動する光景である。手荷物を積み込み、また、隣の応募者と話をしている女性もいる。鎖でつながれるわけではなく、手荷物の持参を許されている。しかも、高給を得る「奴隷」がこの世に存在するのだろうか?
Further, the above shown photograph was also submitted by the South Korean government as a proof of compulsive taking of a "sex slave". Unfortunately, these people were applicants, passed interview, gathered by collection of merchant. Shown scene is moving by merchant's track. Load each baggage, and someone is talking with the next employee. No one tied by chain and everyone allowed bringing baggage. Does any "slave" who gets big salary exist in this world?
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「囚人のような生活を強いられた」と
室谷氏は続けて、「趙氏は「慰安婦問題は特定の国家だけの単なる外交的な紛争ではない。人類の歴史に消えることのない傷を残さないよう、国際社会のさらなる関心や支持をお願いしたい」と結んだ」と。
続けて「その通りだ。現在も世界各国に推定10万人超の慰安婦を送り出している≪海外進出型売春大国≫に、国際社会はさらなる警戒の目を向けなければならない」と。記事を結んでおられる。
今般も明晰な記事を示していただき感謝したい。通勤の数十万人への重ねての周知になるにちがいない。室谷氏の益々のご活躍をお祈りする。
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■ 主な関連稿
・夕刊フジ「韓国の真実」24 2013/10/15
・夕刊フジ「韓国の真実」23 2013/10/11
・夕刊フジ「韓国の真実」22 2013/10/02
・夕刊フジ「韓国の真実」21 2013/09/28
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・千年ストーカー「韓国」の悪行 2013/05/08
・米国発 韓国「反日宣伝」の街 2013/04/02
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・夕刊フジ「韓国の真実 2013/06/25
・夕刊フジ「韓国の真実」2 2013/06/26
・夕刊フジ「韓国の真実」3 2013/06/26
・夕刊フジ「韓国の真実」4 2013/06/28
・夕刊フジ「韓国の真実」5 2013/06/30
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・夕刊フジ「韓国の真実」6 2013/07/16
・夕刊フジ「韓国の真実」7 2013/07/17
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・夕刊フジ「韓国の真実」9 2013/07/25
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・夕刊フジ「韓国の真実」11 2013/08/05
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・夕刊フジ「韓国の真実」13 2013/08/08
・夕刊フジ「韓国の真実」14 2013/08/28
・夕刊フジ「韓国の真実」15 2013/09/01
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・夕刊フジ「韓国の真実」16 2013/09/06
・夕刊フジ「韓国の真実」17 2013/09/14
・夕刊フジ「韓国の真実」18 2013/09/18
・夕刊フジ「韓国の真実」19 2013/09/20
・夕刊フジ「韓国の真実」20 2013/09/25
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路傍にて (柿木)
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