2013/10/11(金) 06:31:00 [特亜/四亜]

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「反日」を保身の糧とする韓国政界

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「反日姿勢」で保身図る女性閣僚 日本の内閣に「非道徳なガキども」と暴言
 戦後、韓国の「妄言」コールを受け、日本の閣僚が何十人、辞職したり、罷免されたりしただろうか。その大部分は「極めてまともなこと」を言ったのに、「妄言」コールに呼応した日本のマスコミと野党の批判を浴び、国会対策上の理由で閣僚の座を去った。安倍晋三内閣になってからは、今のところ1例もない。しかし、閣僚が、韓国の政権を「捏造マインドで固まった若造ども」とでも言ったら、きっと首相も罷免せざるを得ないだろう。以上、冒頭より/夕刊フジ 平成25年10月10日号 記事(切り抜き)購入紙面(5面)より「個」の日記の資料として参照

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「反日」を保身の是とする韓国閣僚

 韓国(南朝鮮)では、政界でも「反日」スタンスが保身の糧になっている。現下の朴槿惠(パク・クネ)大統領からして、その身の支持率維持のために「反日」を日常の是として来たことは、読者の皆様がすでによくご存知の「最たる実態」と謂えよう。

 表題は、「いや、どこの国でも閣僚たる者は、どれだけ厳しく隣国を批判することがあっても、言葉の質には気を付けるものだ…。そう思っていたら、やはり韓国は例外だった」と。室谷克実氏がその実態を指摘する記事だ。

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安倍内閣に対する暴言

 室谷氏は、「韓国で唯一の女性閣僚である尹珍淑(ユン・ジンスク)海洋水産相が、福島第1原発の汚染水流出に絡み、日本の内閣に対してすさまじい暴言を吐いていた」として。「9月30日の記者懇談だ。共同通信によると「非道徳な子供」、時事通信では「非道徳な輩」だ」と最近の事例を挙げている。

 「実際はどんな言葉だったのか。東亜日報の韓国語サイトは「非道徳なエードゥル」になっていた」と。「辞書を見れば「エー」は「子供の略称。正式にはアイ」であり、「ドゥル」は名詞について複数を示す語だ。直訳なら、共同通信が正しい」と。その忌について、「しかし、韓国人が目をつり上げて「エードゥル」と言う場合、「アイドゥル(子供たち)」とは明らかにニュアンスが違う。おそらく、それで時事通信は「輩」としたのだろう」と指摘。

 続けて「が、「輩」もいま一つという気のまま、識見の高い韓国人が日本語で書いているブログを見たら、あった。「この適訳はガキどもだ」と。思わず「そうだ」と膝をたたいた」としている。要するに、一国(南朝鮮)の閣僚たる存在が、日本政府に対して低劣な侮言を示したにもかかわらず、それに触れて報じる日本国内のメディアの一部が、それをオブラートで包むかに報じていた、ということになろう。今に限ったことでは無いと思うが
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「建前だけは儒教の国」だが

 さらに室谷氏は、「韓国は建前だけは「儒教の国」だ。だから年長者には「先生」(ソンセン)を付ける」と。「「オルン」とは「大人」という普通名詞であるとともに、「先生」よりも敬意が強い人称代名詞でもある」として。「そうした国では、他人を「子供」に例えるだけでも十分な悪意が漂う。ニュアンスの問題ではあれ、「非道徳なガキども」とは、よくも言ってくれたものだ」と指摘。

 そもそも儒教なり、仏教なり、キリスト教なりの“表看板”を如何に掲げようとも。所詮、その中身は「下劣」「下品」「下衆」という「下」の「三種の国技」満載なのが南朝鮮、およびその系列のDNAと謂う他ない。創価学会や統一教会、通名牧師の通名教会などがその典型的な事例の一つ一つと謂えよう。言い換えれば、己のおぞましい中身を他から持って来た看板で粉飾する。その本質は、同系のやくざ事務所や暴力金融、ぼったくりバーと変わらない。朝鮮伝統の“文化”の発露に他なるまい。日本人の常識尺度で測れない。否、測ってはいけない一つである。
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保身の「反日姿勢を示すことが大切」と

 続けて室谷氏は、「しかし、この発言に関する中央日報の報道を見て、私は吹き出した」と。「海洋水産相は9月11日の国会答弁で、日本から輸入している水産物について「科学的な観点で言えば、現在のところ問題ない」と述べ、ネット上で袋だたきに遭った」と。「それを前提にして中央日報は、海水省関係者のコメントを掲載していた」と。「国会発言の失敗後、日本に対する批判の強度を意図的に大臣が高めているようだと解釈した」と事例を指摘。

 結びに、「つまり、前回の国会答弁が「親日的」との批判を浴びたので、記者懇談の場を利用して「すごい反日の顔」を見せた-というのだ」と。「この国の政治家にとっては、国のための国民説得より、保身のため「反日姿勢」を示すことが大切なのだ」と。その事態を指摘している。

 「そうでもしなければ」やって行けないDNAを基底とする“国”ならば、まともに付き合おうとすればその行く末、結末はすでに観えているに等しい。否、むしろ、これまでの日韓の経緯を観れば、いかに国力を尽くして南朝鮮に捧げても、恩義を仇で返す。それのみに等しい実態が有り有りだ。ということは、今後の対韓外交に有るべき「答え」はすでに出ているに等しいのだが。
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■ 主な関連稿
 
夕刊フジ「韓国の真実」22 2013/10/02
夕刊フジ「韓国の真実」21 2013/09/28 
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千年ストーカー「韓国」の悪行 2013/05/08
米国発 韓国「反日宣伝」の街 2013/04/02  
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夕刊フジ「韓国の真実      2013/06/25
夕刊フジ「韓国の真実」2
 2013/06/26
夕刊フジ「韓国の真実」3 2013/06/26
夕刊フジ「韓国の真実」4 2013/06/28
夕刊フジ「韓国の真実」5 2013/06/30
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夕刊フジ「韓国の真実」6 2013/07/16 
夕刊フジ「韓国の真実」7 2013/07/17
夕刊フジ「韓国の真実」8 2013/07/19

夕刊フジ「韓国の真実」9 2013/07/25
夕刊フジ「韓国の真実」10  2013/07/28
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夕刊フジ「韓国の真実」11 2013/08/05
夕刊フジ「韓国の真実」12 2013/08/07
夕刊フジ「韓国の真実」13 2013/08/08
夕刊フジ「韓国の真実」14 2013/08/28
夕刊フジ「韓国の真実」15 2013/09/01 
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夕刊フジ「韓国の真実」16  2013/09/06 
夕刊フジ「韓国の真実」17  2013/09/14
夕刊フジ「韓国の真実」18 2013/09/18
夕刊フジ「韓国の真実」19 2013/09/20
夕刊フジ「韓国の真実」20 2013/09/25
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