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2013/10/03(木) 14:01:00 [ドットCOM殿式]

20130606001
「牡蠣の殻剥き」について

 【読者】 島津博士のブログを毎日訪問させていただいています。時に格調高く、時に厳しく、時にざっくばらんでほのぼのとさせていただける記事の数々には有意義な事柄がそれぞれ散りばめられていて、博士の問いかけや警鐘に毎度目のウロコが落ちる思いで感謝と尊敬の念で拝読しています。

 ところで、三陸産の牡蠣の記事で、学生さんでおられた博士が牡蠣を剥かれたお話が有りましたが。拝察するに当時、十九裁か二十歳のお若い博士がどうして牡蠣の剥き方をご存知だったのか。興味と云っては失礼ですが、できれば教えていただきたく思います。

 それと、猫のお弟子さんの虎影さんが福島県に同行されたというお話も有りました。いつもお弟子さんが同行されるのですか、差し障りの無い範囲で教えていただければと思います。変な質問ばかりで申しわけありません。ご健勝をご活躍をお祈りしています。

(以上、いただいたご投稿(3日)より)
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▼ ご投稿の対象稿

祝・三陸産「牡蠣」出荷 2013/10/02 
福島「試験操業再開」 2013/09/26 

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生物学者の伯父に習う

 貴重なご投稿に感謝します。先ず「牡蠣の殻剥き」ですが、身が少年の頃、生物学者の伯父に教わりました。伯父は特に海洋生物に詳しく、御進講を奉る最たる光栄にも浴しています。研究室に遊びに行った際に二枚貝についてあれこれ質問をしました。その中に、「食べる時、どうやって剥いたら良いのか」と質問もしました。

 対して二枚貝に共通している特徴はこうだと。カラス貝やホタテ貝を研究室の水槽から取り出しては「これが蝶つがいの役目をしている蝶番である」「内側から貝柱で閉じている」と。「ほら、どれも共通しているだろう」と。それぞれをサンプルに教えてくれました。

 さればホタテ貝や牡蠣も同様であり、「貝の皆さんには気の毒だが、食する時はこことここに刃を当てれば二枚貝を開けることができる」と。少年にとっても合理的で判りやすい「授業」でした。後年、広島県へ旅行した時に、特産の牡蠣の「剥き工程」を目の当たりにし、伯父が教えてくれた基本そのものであることを確認しました。牡蠣の場合は、殻がザラザラしているため強めに握ったり、押えつけるように剥こうとすると手指に怪我をしやすい。

 そこで、念のために軍手を着けると良いのですが。件の場合もその方法でスムースに剥けた次第です。
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猫の弟子について

 虎影の随行ですが、借家の一軒家から引っ越す時に、次の賃貸スペースが猫はダメとということで、しばしのつもりで、帰郷をかねて実家に預けることにした際、その途中で、福島県在住の縁筋への墓参を兼ねた訪問した際でのことでした。

 猫にしては大柄で、虎のような毛柄をしているので、「凛々しいお弟子さんですねえ、ささ、どうぞお当てください」と。虎影にまで座布団を丁重に差し出してくれました。そうしたウィットも我が筋共通のものですが。

 余所行きの表情で神妙にしていた虎影でしたが、地産の魚料理にはさすがに反応しました。では、おこぼれを汝にもと。少々手の平に乗せて与えると大喜びでした。生麦調査隊の頃からの隊員として、かぎわけ役、センサー役を担って来たこともあって、猫にしてはあれこれうるさい方ですが、その弟子が喜々として「これは美味しい!」といただいたほどに、豊潤な太平洋を背景にした福島県の魚介類の素晴らしさをあらためて体感できた思いです。

 郷里で留守番をしているここ数年間は皆から可愛がってもらい、鹿児島県の豊富な魚介類のおこぼれと、畏れ多くも神武陛下ゆかりの水のおこぼれとを頂戴しつつ。おかげさまで立派な国守る猫に成長しました。いざ出陣の時は、頼もしい片われとなって寄与してくれるものと思います。以上、蛇足にて失礼。

 福島県の、東北被災地の倍する復興を皆で応援しましょう。

(以上、義広より)
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日本は毅然とあれ!            

20131002004                                                                                              
路傍にて(筆者) 
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