2013/09/23(月) 19:58:00 [国思う注意報/提案]

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放火韓国人「靖国に潜入」


▼ 平成25年9月23日、他の稿

祝「旧吉田邸・庭園復刻」 
走る「日の丸バス」 

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迷惑な「火付け」の国技

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靖国放火目的?“敷地内に潜伏”自称韓国人の男逮捕
 
靖国神社に侵入した疑いで男が逮捕されました。火をつけようとしていた可能性もあります。自称・韓国籍のカン・ヨンミン容疑者(23)は、22日午後5時ごろ、靖国神社の敷地内に無断で侵入した疑いが持たれています。警視庁によりますと、靖国神社の警備関係者が敷地内のトイレの脇に潜んでいるカン容疑者を発見して連れ出そうとしたところ、ペットボトルを取り出し、拝殿前の石畳にシンナーのような液体をまいたということです。警視庁は、荷物の中にライターが2つ入っていたことなどから、放火しようとしていた可能性もあるとみて調べを進めています。カン容疑者は通訳を通じて取り調べに応じていて、「入ったことは間違いない」と容疑を認めています。/ANNニュースWeb) 平成25年9月23日付記事より「個」の日記の資料として参照
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「自称・韓国籍」ではなく「韓国籍」

 表題は、「靖国神社に侵入した疑いで男が逮捕されました。火をつけようとしていた可能性もあります」として「自称・韓国籍のカン・ヨンミン容疑者(23」とするニュース(ANN)である。敷島調査隊の一部が問い合わせ、“自称・韓国籍”ではなく「韓国籍」であり、朝鮮語通訳を交えて取り調べを受けているとのこと。

 何故、シンナーとみられる液体(ボトル入り)と火付け具を持った朝鮮人が靖国神社に潜入したのか。トルエンの入手経路と共に、何故、そもそもこのような賊がこの日本に入って来たのか、今後の取り調べに注目したい。
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逮捕の経緯

 逮捕への経緯については、「同神社の男性衛視が同9時ごろ、南門近くのトイレ裏に隠れているカン容疑者を発見。敷地外に連れ出そうとしたところ、リュックから2リットル入りのボトルを取り出し、中身の液体を拝殿に投げかけようとしたため、取り押さえたという」(産経紙面)としている。


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「靖国神社に放火目的?で侵入 容疑の韓国人を逮捕 警視庁公安部」と報じる産経紙面Web) 平成25年9月23日付記事より 
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 事実とすれば、火災を起こすに十分な分量ではないか。放火を目的とした潜入であり、テロ行為とみなして差し支えない。火付けを伝統国技として来た韓国(南朝鮮)の「火付け」の手法を解明する上でも新たな手がかりの一つとできよう。
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ここで思い出した一つ

 表題に触れ、数年前のことだが、朝鮮人不法者を取り押さえる際に賊がナイフを持っていたことを思い出した。「さて、どげんすっか」と思う間もなくナイフを振り回して来たが、手首を内側から払いのけて地面にねじ伏せつつ、立ちすくむ調査隊隊員に「見てないで通報しろ」と云ったことを思い出した。表題の賊を取り押さえられた方には、お怪我がなかったことを願う一人である。

 その賊の場合だが、ベンジンの小瓶と100円ライター、丸巻にしたロープなどをナイフ数点と共にリユックの中に持っていた。おそらくは、火付けや、同じく伝統国技の凶器脅しによる婦女子らへの変質行為や、ひょっとすると殺傷などをも念頭に入れての徘徊であったのかもしれないと。その後に気づいたのだが。

 国民の安全と命と財産とをテロから守るために、そろそろ南朝鮮からの渡航も制限しませんか。逮捕者は、その後は永久的に入国不許可にすべきではありませんか、と云うのが敷島調査隊の提案である。もっと提案させていただけば、テロやあらぬ犯罪の防止には「元栓を閉める」ことが効果的である。そろそろ断交しませんか。
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■ 主な関連稿

韓国「衝動的殺人・放火が急増」考 2013/09/19
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日本は毅然とあれ!           

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路傍にて(筆者) 
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