2013/09/19(木) 10:25:00 [メディア報道の闇]

20130606001
秘密保全法案「報道の自由」明記を検討と

▼ 平成25年9月19日、他の稿

おはようございます
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▼ 平成25年9月18日の稿
 
【第二稿】夕刊フジ「韓国の真実」18 
【第一稿】文春「韓国猛毒食品徹底調査」考  

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公明党は“自由”を謳える分際か?

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「報道の自由」明記を検討=秘密保全法案―政府
 政府は17日、機密情報を漏えいした公務員らへの罰則を強化する特定秘密保全法案に、憲法が認める「表現の自由」の一つである「報道の自由」を保障する規定を明記する方向で検討に入った。公明党の要請に対応したもので、「取材の自由を著しく阻害する恐れがある」などとして反対する日本弁護士連合会などの姿勢を和らげる狙いもある。以上、冒頭より/時事通信 (Web) 平成25年9月17日付記事より「個」の日記の資料として参照

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現下のメディアに適正な「規定」か?

 表題は、秋の臨時国会での成立を前提に政府が起草した「特定秘密保全法案」(機密情報を漏えいした公務員らへの罰則を強化する法案)に対し、公明党(創価学会)が要求した「報道の自由」を保証する規定を「明記する方向で検討に入った」と伝える記事(時事通信)である。

 同既定の「明記」するとしても、但し、たとえば、「メディアが日本国籍確かな公器として機能し得る場合に限り」(要旨)との一定の前提条件を付加し、それも併せて「明記」すべきと考える一人である。

 日中記者間協定の影響によるためか、韓国(南朝鮮)籍者や同系のカルト信者や権益が相応に入り込んでいるためか。果たして、まともなメディアがこの世に存在しているのだろうかと。おかしな国々の諜報組織の日本支部、情報工作機関に成り下がっているのではないか、とさえ思えるほどの惨状を呈している。

 たとえば、内心では“池田センセイのためなら”と誓う隠れ信者や、“祖国”に忠節を誓う帰化系朝鮮人の記者や、支那朝鮮の「下(しも)」営業に囚われの身や臨時工作員と成り果てた徒輩らが、たとえメディアの名刺を差し出して「知る権利」「報道の自由」を主張して来ても、「何を云うちょるか、このやっせんもんが」と門前払いすべき筋道にある。
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事の主題は「国家機密」の保全

 「秘密保全法案」の目的は「国家機密」の保全に有る。そもそも、政府、ならびに関連機関の機密は相応に筒抜け状態にあるとの指摘が絶えない。スパイ活動防止法などの法整備がままならない現下において、先ずは可能な事からと起草されたのが同法案に他ならないのである。

 それさえにも妨害をあれこれなし、足を引っ張っているのが政権に寄生する公明党(創価学会)である。表題の事例は、朝鮮系カルト教団さながらに“祖国”やその宗主国へ機密漏洩のルート(メディア)を確保せしめんとする「対日工作」の一環とみなせば事の次第が判りやすくなる。

 他の信教の自由を許さない。教団信者の「事実を知る権利」も許さない。自前のメディア(機関紙)を使って信者を集団洗脳する。一般のメディアを広告支配して創価学会の実像を報道させない。そのような教団が「知る権利」「報道の自由」と云えば、最早、朝鮮系さながらの自己矛盾の悪趣味としか謂う他あるまい。
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「自由」「権利」に伴う「義務」「責任」
 
 多くの皆様がすでにご存知の通り、あらゆる「自由」「権利」には、あらゆる「義務」「責任」が表裏一体に伴う。民団や朝鮮総連、ひいては朝鮮系のカルト教団や通名教会らは、さらには毀日教員組合や一部市民団体などがさかんに「自由」「権利」と。「権利」また「権利」を主張するけれども、すっかり抜け落ちているのが「義務」「責任」である。

 ゆえに「自由」「権利」を“得る”ために嘘八百やモラル破壊を平然となして恥じない。また、それらに罪悪感すらない。その実態こそが少なくとも住する国に対する「義務」「責任」の欠落を自証するもので、国害(「国益」の正逆)の他ない。
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「私秘」と「公秘」の明確な立て分けを

 殊にメディアに関しては、「知る権利」は「知った義務と責任」、「報道の自由」は義務と責任の裏打ちが在ってこそ初めて成り立つのであり、それすら成せずにヤードやカストリ屋、逮捕者が続出するようなチンピラ組織さながらの「惨状」を呈している限りは、静かに除外すべき一つと考える一人である。

 また「私秘」と「公秘」は明確に立て分けるべきで、「国家機密」こそは、その重みが増すほどに「公秘」の最たる一つであることを良識は再確認すべきと思う。国を守る。すなわち、国民の安全と命と財産とを守る。そこに資す「国家機密」を、「知る権利」だからと云って上記の徒輩に渡して良いものか、どうか。しかも、遠い国の話ではなく、この日本でのことだ。以上、この点を問わせていただく雑稿とする。
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日本は毅然とあれ!           

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路傍にて(筆者) 
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