2013/09/19(木) 09:05:00 [あいさつ]

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おはようございます

 読者の皆様にはご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。同じくご多忙の中、ツイートの皆様よりフォーローをいただき有り難き次第です。ささやかな存在ながら、皆様より賜る応援を心の力とさせていただいています。

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感謝の壁紙(義広)
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 なお、個人事で恐縮ですが、本年も彼岸の時候に際して瑣末な身も墓参を巡らす頃となりました。先祖代々ならびに縁筋を含め、郷里から相馬市(福島県)に至るまでの各地へと、春の彼岸を含めてほぼ一年をかけて一巡し、感謝と追善を捧げることを後孫の一人の務めとし、本年もまたその身の務めをまっとうすべき時期になりました。

 際しての時節はモバイルからの更新続行に努めたく思いますが、あるいは、日頃の事情も重なり休止再びとさせていただく局面も有るのかもしれませんが、何卒、ご寛容のほど宜しくお願いします。
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“仏罰”の身は健在

 なお、夏の入院・手術の際に、いつもの如く、“ほら、池田先生を誹謗する仏罰が出た”とか、“現証(因果応報)てきめん”と歓ぶカルト集団の皆さんがおられる様子を調査隊からも聞きました。

 幸いにも“仏罰を受けた”身はそれ以前にも増して元気であり、手術のおかげで目もよく見えるようになりつつあります。人間として長短はさまざま有れども、実直に、且つ世のため人のため、次代へ思慮と他善をなす。そのことを生きる基本となして来た敷島人の心は、嘘と不幸を“糧”とする朝鮮系カルトのメンタリティとは根本的に異なります。

 今秋も可能な限り更新を続けさせていただき、特に、若い皆様が学園祭や社員旅行などの催しの時期を迎えられるに際し、敷島の次代に大切な皆様が、カルトらのすり寄りや勧誘に巻き込まれることがないように、ご家族におよぶようなことがないようにと僭越ながら願い、さまざまな事例を通じての警報も併せて発してまりたく思います。

 敷島の皆様のご自愛と益々のご健勝をお祈りします。

平成25年9月19日
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日本は毅然とあれ!           

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路傍にて(筆者) 
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