2013/09/14(土) 11:10:00 [国思う注意報/提案]

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韓国人逮捕「地下銀行」考

▼ 平成25年9月14日、他の稿

どうか良い連休を!
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我々の世代で「地下銀行」にメスを!

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不正送金:「地下銀行」で 無免許営業容疑、2韓国人逮捕??山形署 /山形
 韓国に不正送金する「地下銀行」を営業したとして、山形署は10日、韓国人2人を銀行法違反(無免許営業)容疑で逮捕した。2010年以降、全国で延べ数千人の客を相手に、計20億円以上の不正送金を繰り返していたとみられる。県警は送金ルートの解明を進めている。以上、冒頭より/毎日新聞 地方版(Web) 平成25年9月11日付記事より「個」の日記の資料として参照

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特亜と「地下銀行」の関連にメスを

 韓国(南朝鮮)人らによる「地下銀行」(不正送金)の問題についても、ブログ前版「博士の独り言」草々の時点から、おぞましい犯罪として指摘稿を重ねて来た。表題も事実とすれば、当らたな犯例の一つと謂えよう。

 紙面は、逮捕された南朝鮮人ら「2010年以降、全国で延べ数千人の客を相手に、計20億円以上の不正送金を繰り返していたとみられる」としている。“祖国”へ不正送金するとあれば「延べ数千人の客」とはおよそ彼らの“同胞”に相違なく、言い換えれば、当ブログが指摘して来た「朝鮮つながり」とそれが織りなす「朝鮮ネスト」の存在を目の当たりにする思いである。

 「ネスト」を通じてこそ、それだけ多くの“利用客”がいたとも指摘できるからだ。次世代を日本を護るための一つの具体的な端緒として、特亜と「地下銀行」の関連にメスを鋭意入れるべきと。そう考える一人である。
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我々の世代で法整備へ道付を

 朝鮮カルト系の教団や通名教会、帰化系の市民団体などがその「ネスト」の隠れ蓑(みの)になっているわけだ。「特別永住許可の廃止」や、宗教とカルトを明確に定義分けしての「カルト認定」によってそれらに付与していた「宗教法人格を全廃」する。

 資金源の多くを占めるパチンコの「賭博認定」による廃止。さらに、帰化取り消しと送還をも可能にした「帰化要件の厳正化」や、加害者を「通名」報道するメディアには偽証罪の適用を可能にし、公人の情報開示および犯罪加害者については、諸国と同様に個人情報保護法の適用外とし、ケースに応じて本名をはじめ渡来歴や帰化歴が有れば公正に報じる。少なくとも、以上の方向性を有する法整備の端緒を我々の世代で粛々と開くべきと念願する次第である。
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安愚楽牧場とカルト教団を洗え

 不正送金について、紙面は「県警によると」として、「両容疑者から連絡を受けた韓国の担当者が、日本にいる客の指定した韓国の金融機関の口座に、プール金からウォンで振り込んでいた」としている。

 古くは、高齢者を中心に数万人が被害に遭ったとされ、被害総額は2,000億円近くとされ、多くの“投資”が闇に消えた「豊田商事事件」をご記憶の読者も少なくないことかと思う。また、ネズミ講やそれを“高度化”したとみられるマルチ商法による詐欺事件は絶えない。最近では、安愚楽牧場の事件が記憶に新しい。同牧場が“自転車操業”し回転資金に多くの投資者から得た搾取紛いの資金が充てられたかの釈明をしているが、それが事実としても闇に消えた「差分」金額は半端ではなく巨額規模に上る。

 それらの全てとは断定し得ないが、しかし、多くが地下銀行や新手のロンダリングを経て南朝鮮、ひいては特亜へ相応に流れたのではないかとの着眼をもとに、南朝鮮や民主党、あるカルト教団との関わりが実に濃厚な「宮崎口蹄疫事件の真実」(近い将来,落ち着いた時点で本格執筆)への手助けとなればと。我が陣の代理人殿が地道な追調査と算定を試みているところだ。同牧場は、甘い司法裁定のもとで詐欺罪での立件こそ免れたとのことだが、償わずして、親愛なる宮崎県と全国の多くの被害者を塗炭の苦しみに陥れた大罪は許されるはずもない。解明し得るところがあれば関連機関にも報告しつつ、妨害は厳として撥ね退けて正道を行く。
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■ 主な関連稿

安愚楽牧場「元社長ら追起訴」考 2013/07/29 
宮崎口蹄疫事件について 2013/07/11 

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【筆者記】

 癒えることがない南朝鮮の病理発現の場は「下(しも)営業」である。「下営業」を主にしたロビー活動や“外交”工作は数多くの日本からの利益、送金で賄われているであろうことは火を見るより明らかだ。「下」の表から支えているロッテなどの通名企業やサムスン、LGなどは国家転覆企業として放逐し、賭博やカルト、通名組織らによる地下送金を順次根絶していけば、所詮は「金」がベースでしかない「下(しも)」の“国”の下々(しもじも)を枯渇させて行くことに通ずよう。
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日本は毅然とあれ!        

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路傍の鳩 (筆者) 
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