2013/09/12(木) 08:25:00 [国思う注意報/提案]

20130606001
【読者】日本の不幸「朝鮮人」

▼ 平成25年9月11日の稿
 
【読者】外国人への出産一時金は見直すべき
文春「中国の剥がれ落ちた“紅いメッキ”」
韓国は悪事と共に
お知らせ 

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日本に不幸と悲惨しかもたらさない朝鮮人

 【読者】 「外国人への出産一時金は見直すべき」問題についての情報提供です。東京都内の○○区のケースですが、毎月外国人への出産一時金の支払いは30人前後あります。その区の担当者として外国人への手厚い待遇はおかしいと思っています。その多くが支那人と朝鮮人です。

 また別件ですが、DV被害の多くは女性が日本人(場合によっては帰化人)で男性の側はほぼ朝鮮人&韓国人です。籍を入れないで女性の家に居候となり、日本人との間に子供を産む→女性を暴行→女性は逃げる→女性センターや更生施設に逃げ込む→妊娠して産んだ子は日本国籍→女性が子供を育てられないので乳児院で預かる→子供はそのまま児童相談所で大きくなり→生活保護を受給する。

 この悪いサイクルが一生つきまといます。絶対に朝鮮人や支那人とは同棲してはいけないし、結婚もダメです。別のケースでは日本人女性が病気(精神科も含む)で働けない、生活保護受給となる→女性の生活保護をあてにして朝鮮人や支那人が女性宅で居候、同棲というパターンも多いです。

(以上、読者よりいただいたご投稿(12日)より)
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不正受給(生活保護)やDV事件の「暗部」

 貴重なご投稿に感謝します。一般のメディア報道ではさして触れられていない不正受給(生活保護)やDV事件の暗部について、民間防衛調査隊による調査やさまざまな関係者からご提示いただいた資料(特定の個人情報を含むため、また、事ある時の法的根拠とし得るため、恐縮ながら大部分は非公開としていますが)をもとに、当ブログは度々触れてまいりました。事相を一人でもより多くの皆様にお見知りおきいただきたい「現実」の一端と認識しているからです。

 また、お見知りおきいただいておけば、たとえば、下記のニュースなども見え方が異なって来るでしょうし、むしろ「報ぜざる真相」が見えて来ます。
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特別養子縁組の事例につき

 下記にクリップする紙面(Web記事)は、「生みの親が育てられない新生児の特別養子縁組を支援するため、14道府県の産科医療機関20施設が参加し、養父母を紹介する協議会を発足させたと発表した」とするニュースですが。先祖代々の日本人がごく通常に結婚し、ごく通常に生活して子を授かる。ごく通常に子を生きがいにし、夫婦が、家族が支え合ってごく通常に生活していれば、およそこうした事態は起こり難(がた)いでしょう。

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全国20病院が養父母紹介へ 特別養子縁組で協議会発足 JP 47NEWS (Web) 平成25年9月8日付より
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 毀日教員組合らによる道徳教育の欠落や、メンタリティが著しく朝鮮化した彼らによる趣味の性教育がもたらしたものか、不義の出産による子育てが困難な事例も中には少なからず有ろうかと拝考します。しかし、他多くは上記の読者が関係者として指摘されている子たちでであろうことは推察に難くありません。

 事例はさほど多くはなくても、朝鮮人の子の日本人家庭への養子縁組は戦後から有った。特に、「あと取り」がいない繊維関連業の家や果実栽培農家など、また、巷の子供さんがいない一部のご家庭で、慈善心も合わせて「養子」として引き取り育てる事例も少なくなかった。

 そして、その子が大きくなった際に、「実は、あなたは朝鮮人の子だった」(要旨)と聞かされて、「グレて思想団体などに入ってしまう人も少なくなかった」(要旨)との事例についても、国思う調査の過程でもさまざまに見聞してまいりましたし、そうした朝鮮人の子の養子縁組後に「幸せに暮らした」という事例は、我々の調査に限ってのことですがほとんど見聞していません。
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朝鮮人が紛れ込む事例

 本当に「さて、どげんすっか」という事例が多いです。たとえば、上記の読者がご指摘の、朝鮮人らが「籍を入れないで女性の家に居候となり、日本人との間に子供を産む→女性を暴行→女性は逃げる→女性センターや更生施設に逃げ込む→妊娠して産んだ子は日本国籍→女性が子供を育てられないので乳児院で預かる→子供はそのまま児童相談所で大きくなり→生活保護を受給する」とする事例。これは非常に増えています。

 どういう状況のところへ朝鮮人が入って来るのか。最も顕著なのが離婚女性の場合であり、その離婚女性に子供さんがいる場合、子がDVの犠牲者になる。そのケースが「決まった一つのパターン」であるかに多い。時に、ニュースで報じられる場合、加害者側の朝鮮人の正体は報じられません。せいぜい“通名”報道で済まされてしまう。ここにも問うべきメディア関与の社会病理が存在していると。こう指摘できます。

 一人でも多くの方に知っていただきたい現実ですし、国体護持と次代の敷島(日本の国号)を厳として護られることを願いつつ、我々の世代で、これらの病巣を世に問い続け、由緒正しくメスを入れてまいります。応援してやってください。

(以上、義広より)
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■ 主な関連稿
 
【読者】在日は母国へ帰還を! 2013/09/09 
不正受給「韓国人経営者を追送検」 2013/06/14 
続「韓国人女・不正受給」考 2013/05/27 
在日紛れ込み「保育・介護事業」考 2013/05/21 
外人「生保準用」撤廃を! 2013/05/06 
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「個」の宣言 
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 読者の皆様にはご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき、ツイートの皆様にはフォローをいただき感謝します。事実の指摘は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。共有と協力を広げましょう、国思う活動を辛抱強く支えてくださる皆様に心より感謝します。

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路傍の壁紙(筆者) 
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