2013/09/11(水) 04:35:00 [特亜/四亜]

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韓国は悪事と共に

▼ 平成25年9月10日の稿

中国無人機「防空識別圏に侵入」考
「トルコで邦人女性刺殺」
産経「韓国の末路」考 

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▲ お知らせ 2013/09/11
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悪事と共に奔る「南朝鮮」

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露骨な嫌がらせを水泡に帰した 「韓国」の歯ぎしり
 スポーツに政治が介入すべきではないのは、いわば国際常識。しかし、お隣の国・韓国には、そんなものはまるで通用しない。東京の五輪招致を阻むため、露骨な嫌がらせを繰り返した。挙げ句、あえなく失敗すると、歯ぎしりが聞こえてきそうななほどの悔しがりようなのだ。以上、冒頭より/週刊新潮 平成25年9月19日号 記事(切り抜き)購入誌面(P23-25)より「個」の日記に資料として参照

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悪事千里を走る

 表題は、この9月6日、すなわち「2020年夏季五輪ならびにパラリンピック」の開催地を投票で決めるIOC総会(アルゼンチンのブエノスアイレス)の直前に、日本の被災地8県の水産物の全面禁輸“措置”を発表。“汚染水問題”を持ち出して東京の招致活動に対する妨害に出た韓国(南朝鮮)が、東京選出によってその思惑が挫折し、悔しがっている様子と、そもそもの妨害活動の経緯と、同国のIOCへの騙し討ちの事例を紹介する誌面(週刊新潮)である。今後の参考のためクリップさせていただくことにする。

 誌面は先ず、水産物「全面禁輸」については、「これはどう考えても、東京招致を実現させまいと意図された策略です」との室谷克美氏の談話を紹介。「なぜかというと、与党セヌリ党の代表が全面輸入禁止にすべしとの声明を発表したわずか4日後に、政府はその措置を講じている。極めて異例のスピードです」と。続けて「要は、IOC総会での投票日を狙い撃ちしたに違いありません」との指摘を紹介している。「悪事千里を走る」とは、まさにこのことであろう。
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IOCへの直接「妨害宣伝」工作も


 さらに室谷氏は、南朝鮮の「VANK」と称する団体がIOC本部への「“日本に五輪を開催する資格はない”という告発文を送りつけている」と指摘。その「VANK」について、「表向き民間団体を装っていますが、実は政府から補助金を受け取って活動しています」と。「つまり、韓国は官民挙げて、日本を貶めようとしているわけです」と。さらに、「ましてや、嫉妬深い国だから、日本が晴れがましい舞台を迎えるなんて、到底許さない」と指摘している。

 読者の皆様の多くがご存知のことかと思う。この「VANK(Voluntary Agency Network of Koreaの略称)」は、かつての盧武鉉政権下で“韓国の正しい姿”を世界中に広めるために、ネット活動を通じて、韓国に都合よい「情報宣伝工作活動を行うことを目的とする大韓民国の民間組織」との定義のもとに同大統領の指示のもとに発足したネット工作に特化した朝鮮人の団体である。

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朝鮮人とカルトの共同体

 創価学会や統一教会などの朝鮮系のカルト信者の集団もも関与しており、それらの信者も組織内に存在している。当ブログも「博士の独り言」(前版)の時代に数度のお礼参りを受け、ブログの非表示攻撃をはじめ、通名者を介しての削除依頼も幾度となく受けて来たことは、信頼申し上げる「アジアの真実」殿(休止中)も相当やられた。その事例と合わせて旧来の読者の皆様がご存知のところと思う。

 その「やり口」は実に執拗で、ロッテのガムの噛みカスのように、これでもかといやらしくひっついて来る。
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IOCを騙した南朝鮮

 さて、誌面は「そもそも韓国には、よその国のオリンピックについて、とやかく口を挟む資格はないのだ」として、平昌冬季五輪(2018年)招致に“成功”した南朝鮮のその後について指摘している。

 「韓国問題に詳しいジャーナリストが言う」として、「招致を勝ち取ったIOC総会のプレゼンでは、仁川国際空港から平昌までの区間を68分で結ぶ高速鉄道を建設すると約束したのです」と。ところが、「10兆ウォンもコストがかかる割に費用対効果が良くないからと建設をいきなり取り止めにしてしまった」と。「これでは、IOCに騙し討ちを喰わせたも同然です」との指摘を紹介している。

 事実とすれば、伝統国技の発揚が「ここでも」と謂える事例ではないか。たとえば、日本の約35.8倍もの性犯罪発生率を誇る南朝鮮の実態については、先稿でも指摘させていただいたが。同五輪開催時に、約束の高速鉄道が存在しないとあれば、性犯罪多発が指摘されて来た「タクシー」の出番も増えるのかもしれない。

 犯例の多くは、乗客の指示とは異なる場所へ運転して行ってのこと、とのこと。五輪を観戦しに南朝鮮へ行ったつもりが、朝鮮人の性犯罪やぼったくりに遭って「台無しになる」可能性も有るわけだ。それらを体験してみたい。相手が朝鮮人なら何をされても許せる、という方は例外として、注意を重々資されるべき一つかと思う。
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■ 主な関連稿

韓国性犯罪「4年間で25%増」 2013/09/08 
精神病国家「韓国」の憂鬱 2013/02/23 
犯罪大国「韓国」の憂鬱 2011/10/13 
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 読者の皆様にはご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき、ツイートの皆様にはフォローをいただき感謝します。事実の指摘は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。共有と協力を広げましょう、国思う活動を辛抱強く支えてくださる皆様に心より感謝します。
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日本は毅然とあれ!     

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路傍にて(筆者) 
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