2013/09/07(土) 07:59:00 [国思う注意報/提案]

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韓国禁輸「五輪招致妨害」考

▼ 平成25年9月6日の稿

慶祝・悠仁親王殿下七歳のお誕生日
夕刊フジ「韓国の真実」16
プロレスの味方「野田前総理」拝考  
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「水」のことを謂えた素性か

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韓国禁輸 魚師ら「風評被害怖い」 内陸県「汚染水 関係ない」
 東京電力福島第一原発事故による汚染水流出で、東日本8県の水産物の輸入を全面的に禁止にした韓国政府の方針が、波紋を広げている。東日本大震災から間もなく2年半、復興を目指す被災地からは「これからという時に」と落胆の声が広がる。輸出実績が無い内陸の栃木、群馬の関係者は、戸惑いながらも、風評被害の拡大を懸念している。以上、冒頭より/讀賣新聞 平成25年9月7日朝刊 記事(切り抜き)購入紙面(38面)より「個」の日記の資料として参照

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あからさまな「五輪招致」妨害

 多くの皆様がご存知の通り、国際オリンピック委員会(IOC)総会で、2020年の夏季五輪開催地が現地の9月7日(日本時間の8日早朝)に東京、イスタンブール(トルコ)、マドリード(スペイン)の3都市のいずれかに決まる見通しだ。韓国(南朝鮮)による東日本8県の水産物輸入の全面禁止の目的は、先ずこのタイミングを見謀らった招致妨害とみて差し支えない。

 半ば朝鮮の外宣組織と化している一部のメディアが盛んに「全面禁輸」を宣伝させる。報道では、さしての科学的根拠をも用いての反論もせず、ましてや招致妨害の可能性が有るとさえ指摘しない。南朝鮮の「全面禁輸」が日本にとって“深刻な問題”であるかに真顔で“コメント”させている。加えて、その一方的なまでの“報道”が、東日本復興への被災地の意欲に水を注(さ)す結果を招きかねず、どれもこれも南朝鮮の思惑に乗った「露骨な構図」に映ってならないのは筆者だけだろうか。
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▼ 関連先稿

安倍総理「韓国の東京五輪招致“妨害”に反撃」 2013/09/03
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水のことを謂えた素性か

 たとえば、昨年6月、米食品医薬品局(FDA)が、南朝鮮産のカキ、貝、ムール貝、ホタテなどの貝類が「人糞などに汚染され食中毒を引き起こす恐れがあるとして、流通業者に販売禁止を通告した」(Searchina 2012年6月19日付)とのニュースをご存知の方もおられることかと思う。

 同国の排水、糞尿が垂れ流しの海の魚介類の事例だが。汚物で変色した同国の海域の様子は千年の先稿で紹介した通りである。不浄の海で獲れた南朝鮮の海産物を日本の側こそが「全面禁輸」すべき筋道にあろうことは云うまでもない。
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▼ 関連先稿

糞尿「南朝鮮の素敵な品々」考 2012/07/01
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 汚れているのは朝鮮半島の海だけではない。南朝鮮では生活インフラ整備を怠って来たためか、依然として、相応の割合で下水が上水道に流れ込む仕組みになっていることが指摘され、土壌汚染までもが水道水にやすやすと紛れ込む惨状を呈している。

 たとえば、一昨年(2011年)の南朝鮮での口蹄疫感染大流行の際、殺処分(多くは生き埋め)して地中に埋めた家畜の体液が水道水に混ざ込み、蛇口をひねるとエキスが出て来たという事例が南朝鮮国内でも問題になっていたではないか。

 そうした不浄な「水」で洗われ、練られ、あるいは煮炊きされた南朝鮮の加工食品も禁輸にして然るべきだ。他国の水のことを謂えた素性かと問いたい。
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▼ 関連先稿

南朝鮮の素敵な水  2011/05/18 
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それでいて、日本へ来る矛盾

 南朝鮮のブラフは常に破綻している。汚染されて恐ろしい国なら「行かない」のが人の常のはずだが。聯合ニュース(南朝鮮紙)(9月2日付)は、「東京電力福島第1原子力発電所の汚染水漏れ問題で日本産水産物の放射能汚染に対する懸念が広まる中、8月に日本を訪問した韓国人旅行者が増加したことが2日、分かった」と。

 続けて「旅行業界によると、韓国旅行最大手のハナツアーを利用した8月の訪日韓国人は前年同月比22.6%増加。同月の韓国人海外旅行者の増加率(9.7%)を大きく上回った」と。「訪日旅行者が海外旅行者全体に占める割合も前年同月の16.0%から26.0%に上昇した」としている。たとえ円安の影響はあるとはいえ、海産物を全面禁輸するほど危険な日本なら来なければ良いはずだが。

 本当は、「危険ではない」ことを知っているゆえではないのか。自国都合で嘘八百、出鱈目を並べる割には「真実を隠して嘘を隠さず」。それが迷惑な国のいつものパターンだ。安倍総理の最終演説で「風評被害」を撃退いただき、また、これを機に、出鱈目なストーカー・南朝鮮とは一線、二線を引いていく。断交がベストだが、先ずはその端緒となることを願う一人である。

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 読者の皆様には、ご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。事実の指摘は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。国思う活動を辛抱強く支えてくださる皆様に心より感謝します。
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日本は毅然とあれ! 

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路傍にて(筆者) 
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