2013/09/02(月) 20:31:00 [特亜/四亜]

20130606001
精神病国家「韓国」の憂鬱 2

▼ 平成25年9月2日、他の稿

観察田、新嘗祭への実り
防災「家庭の備蓄1週間分」考

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国民の14%以上が「精神疾患体験者」

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血迷った? 韓国メディア 「倍返し」難クセ
 「反日なら何でもあり」の韓国メディアで、あきれ果てる日本バッシングが相次いでいる。慰安婦や島根県・竹島について日本を攻撃する論調は相変わらずだが、銀行を舞台にしたTBS系人気ドラマ「半沢直樹」までヤリ玉に挙げているのだ。「やられたらやり返す。倍返しだ!」が決めゼリフの半沢でさえ、腰を抜かしそうな難クセの中身とは。以上、冒頭より/夕刊フジ 平成25年9月3日号 記事(切り抜き)購入紙面(3面)より「個」の日記の資料として参照

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テレビドラマにまで「言いがかり」

 ドラマ「半沢直樹」(TBS)が人気を博しているとのこと。テレビを観ない筆者にとっては、出演者に創価タレントが入り混じり、放送局も「TBS」とあれば、なおさら関心も沸いて来ない。ドラマ自体は身にとってどうでも良い話だが、しかし、他国のテレビドラマにまであれこれと言いがかりをつけ、連日のように対日毀損を重ねている。その生物圏のストーカー病理については看過ならない。その視座をもとに表題についてもクリップさせていただきたい。

 紙面は、「噴飯ものの批判を展開したのは、8月30日付韓国紙「中央日報」(日本語電子版)に掲載された「半沢直樹の『倍返しだ!』…今の日本社会を反映?」と題するコラムだ」として以下のように紹介している。云く「筆者のイ・ヨンヒ記者は、25日放送の「半沢直樹」が視聴率29%を記録し、「倍返しだ!」が日本で流行語になっていると紹介」と。「1980年代には「倍返し」という言葉が「バレンタインデーのお返しのホワイトデーは倍返し」などと恋人同士の言葉だったとする論評に触れ、こう続けた」として。

 「「余裕にあふれたこのセリフが正反対のすさまじい意味で使われる社会になってしまった」「近頃せっかちで無慈悲になった日本社会の一面を見ているようで、心中穏やかではない」」との「中央日報(南朝鮮紙)」の記述を紹介している。これに対し、表題紙面は「どんな言葉も、言い方次第でニュアンスが変わるのは当たり前。話題の「半沢直樹」に絡めて、大した根拠もなく「日本社会=無慈悲」と批判する文章というしかない」と指摘している。
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支離滅裂な生物圏

 さらに紙面は、「30日付「中央日報」は、ソウル市内の120席あるタラ鍋食堂の客が正午に10人ほどしかいなかったのは、福島第1原発の汚染水問題が原因のように報道」と。また、「30日付「朝鮮日報」は、松山政司外務副大臣が、国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長の一方的な日本批判に抗議したことについて、「国連総長に無礼なアポなし面談で釈明強要」と断じた」と。南朝鮮メディアによる対日毀損の数々を紹介している。

 続けて、「極めつけは、集団的自衛権の行使容認を目指す安倍晋三政権を論評した「朝鮮日報」の29日付社説だ」と。「行使容認を「どのような手段を使ってでも、韓半島(朝鮮半島)に介入する根拠を持たねばならないという意味にも解釈できる」として、韓国国民に警戒を促しているのだ」と。対する夕刊フジの紙面は「あまりの被害妄想に口をあんぐりしてしまう」として、「国家間の条約や協定を無視した法治国家とは思えない司法判断が出るなど、国際社会に韓国社会の異常さが広まっているが、「近くて遠い隣国」を理解するのは、なかなか難しそうだ」と結んでいるが。
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真の意味で南朝鮮への理解を

 いやいや、南朝鮮への真の意味での「理解」は決して難しくない。「国民の14パーセント以上が精神疾患体験者」(2011年の南朝鮮独自の調査結果)(韓国紙)という精神病大国であり、盗奪したものは“もともと自国のものだ”として返さない。あらゆる恩義も「仇」また「仇」で返して来る。他国での犯罪(強姦や盗みを含む)では宗主国と並んで世界のトップクラスに在り、他国に何ら利することはなく嘘、また嘘で百害、千害をおよぼすのみで世界中で嫌われている。毒性豊かな生物圏とみなせば十二分に「理解」できる。

 たとえ親切心で付き合っても親切する側が「おかしくなる」のみだ。生物圏丸ごと精神病棟でお世話になるべき「相手」でしかない。
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■ 主な関連稿

精神病国家「韓国」の憂鬱 2013/02/23 
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夕刊フジ「韓国の真実」15 2013/09/01 
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 読者の皆様には、ご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。事実の指摘は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。国思う活動を辛抱強く支えてくださる皆様に心より感謝します。
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日本は毅然とあれ!                                  

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路傍にて(筆者) 
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