2013/08/29(木) 06:40:00 [特亜/四亜]

20130606001
嘘をつくな、潘基文殿!

▼ 平成25年8月28日の稿

皆様への御礼
夕刊フジ「韓国の真実」14

----------

“釈明”に非ず、「嘘の上塗り」だ

20130829001
潘氏「日本での誤解残念」 歴史問題、対話解決訴え
 
【ハーグ共同】潘基文国連事務総長は28日、オランダ・ハーグでの記者会見で、歴史認識問題で日本に自らを省みるよう求めた自身の発言に日本政府が疑問を示したことについて「日本で誤解があり残念だ」と述べた。
-----
 潘氏は発言の真意について「(日本と中韓両国の)歴史認識問題や政治的対立は(3カ国の)政治指導者らが強い意志を持って対話を通じて解決すべきだということだ」と釈明した。潘氏は26日のソウルでの記者会見で歴史問題をめぐる対立に関し「日本政府と政治指導者は非常に深く自らを省みて、国際的な未来を見通すビジョンが必要だ」と述べた。 /共同通信JP 47NEWS (Web) 平成25年8月28日付記事より「個」の日記の資料とするため参照
----------

嘘は「朝鮮人のはじまり」

 まあ、嘘で成り立っている国の人だから、また嘘をついてもしょうがないと。それでは済まされないのが国連の顔「事務総長」という公職ではないのか。

 表題は、「日本の政治指導者は極めて深く自らを省みて、国際的な未来を見通すビジョンが必要だ」(26日)のご自身の発言に対して、公正中立たるべき公職のものとは思えない「国連憲章違反ではないのか」との批判が集中し、対して、潘基文氏が「日本で誤解があり残念だ」とし、「(日本と中韓両国の)歴史認識問題や政治的対立は(3カ国の)政治指導者らが強い意志を持って対話を通じて解決すべきだということだ」と釈明した」と伝える記事(共同通信/JP 47NEWS)だが。

 件の公言では、日本を名指しにしておきながら、“日本と中韓両国”に対話のスタンスを設けるべきとの発言であったとすり替えるとは。釈明とは、先ず誤解を与えて申し訳なかったとの敬意と謝罪を置くべきだが、その欠片も見当たらず「公」の人物の“釈明”にさえなっていない。

 「中韓」に対して同旨の発言をなして来たわけでもなく、公平な“対話”への働きかけをして来たわけでもない。そもそもの潘氏の「国連事務総長」としての行動実態とはかけ離れた“釈明”であり、論旨矛盾が甚だしい。嘘は「朝鮮人のはじまり」と指摘すべきその場逃れの「嘘」に他ならない。さらに嘘をつく。息を吐くように嘘の上塗りをする「朝鮮人のDNA」そのものではないか。
----------

「三原じゅん子 潘基文に怒る」

 潘基文氏の発言には、金八先生の教え子・三原じゅん子氏も憤怒しておられるようだ。紙面(夕刊フジ 平成25年8月29日号)で「国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長が、母国・韓国で常識外れの日本批判を展開したことを、日本の政府・与党関係者が重大視している。すでに、外務省が「国連憲章違反の疑いがある」として調査に乗り出したが、自民党の三原じゅん子参院議員=写真=は「事務総長の立場をわきまえていない。あれはあってはならない発言です」と激怒している」と。その談話を伝えている。

20130829002
夕刊フジ 平成25年8月29日号 記事(切り抜き)購入紙面(2面)より
-------

 紙面は、「事務総長は、平和と安全を脅かす問題について、安保理に注意喚起し、時に国際紛争の調停役をも担う。対立する問題などで一方に偏していると疑われてはならない」と。続けて、「ところが、潘氏は、日本と韓国などとの緊張関係をめぐり、「正しい歴史認識を持ってこそ他の国々から尊敬と信頼を受けられる」と記者会見で語り、一方的に日本を批判した。三原氏はいう」と。さらに、「事務総長として中立の立場を取らず、韓国政府に同調している。それを韓国メディアは喜んで報道し、日本の一部メディアも垂れ流している。どうして韓国流の歴史認識を、日本が押しつけられなければならないのでしょう。それが真実の歴史なのでしょうか」と指摘している。


 その通りだ。議員四年目にして、いよいよ肝が据わって来た三原氏。その三原氏の的を射た指摘である。さらに、三原氏は、「こんな人物が国連事務総長だなんて、到底許せるはずがありません」と。「それなのに、民主党政権は一昨年6月、『潘氏の事務総長再任』に賛成したのです。本当に日本を損なうことばかりやってくれました。やはり、自民党が日本を取り戻さないといけない。安倍政権はやりますよ。これから“倍返し”です」と語っている」との談話で記事が結ばれている。頼もしいぞ、なめ猫世代の星だ!
----------

潘基文氏の“偉大な業績”

 
 紙面は、「国連トップとは思えない潘氏の言動も明らかになってきた」として、潘基文氏の“偉大な業績”について触れている。「米メディアに「核や難民問題に関心がない」「世界中の大学で名誉学位を収集する癖がある」と告発され、国連の主要ポストに韓国人ばかりを起用して「縁故主義」と批判されたこともあるという」と。どこぞの教団の朝鮮人のカルト教祖とよく似ている。というよりは、同じDNAのゆえか。

 続けて、「2007年10月24日の「国連の日」に、潘氏は国連本部でコンサートを主催したが、日本海を「東海」と記し、竹島を韓国領として記載した英文のパンフレットを配布して問題視された」と。ブログ前版でも指摘した事実であったが、就任初年から「そういうこと」をして来たのである。国際公職の“祖国”のための濫用に他なるまい。

 さらに、「そもそも、現在、エジプトは内乱状態にあり、シリアの化学兵器使用疑惑で米英が軍事介入しようとしている。事務総長として手腕が注目される時期に、日本批判をしている場合なのか」と。諸国、諸地域では、「さて、どげんすっか」という状況になっているにもかかわらず、そこでこそ解決のために奔走すべき「国連事務総長」の影が見えない。勤務中に在りながらも、職務は上の空でおかずのことや下(しも)の妄想にふけっている某新聞社の誰かさんとも共通している。

 企業では職を失うところだが、国連事務総長ならお咎めも無しということか。だから朝鮮人でも“勤まる”のかもしれないが。
----------

■ 主な関連稿

事務総長は朝鮮人 2013/08/27 
----------

  皆様にはお忙しい中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。事実の指摘は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。今後とも国思う活動への応援を賜りたく、宜しくお願いします。
----------

日本は毅然とあれ!                                 

20130828006                                                                               
路傍の猫(筆者)  のらくろくん
----------

↓携帯からもクリック応援を!
 
http://blog.with2.net/link.php?1627008
----------

【罷免すべき!】と思われる方はクリックを!↓  
20130606001


Trackback

トラックバックURLはこちら