2013/08/28(水) 06:01:00 [特亜/四亜]

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夕刊フジ「韓国の真実」14

▼ 平成25年8月27日の稿

支那で口蹄疫感染が拡大 
事務総長は朝鮮人 

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朝鮮人は「世界の迷惑」を自証

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潘総長が国連憲章違反の疑い 中立守るべき立場で日本批判 室谷氏「ふざけるな」
  国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長に、国連憲章違反の疑いが浮上している。国連トップとして中立を守るべき立場ながら、母国・韓国で常識外れの日本批判を展開したのだ。潘氏はこれまでも問題言動を繰り返してきた。日本政府は事実関係を調査したうえで、国連に発言の意図を問い合わせる方針。9月の国連総会などで、日本の立場も説明する意向だ。以上、冒頭より/夕刊フジ 平成25年8月28日号 記事(切り抜き)購入紙面(2面)より「個の日記」の資料として参照

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「国連事務総長の中でも際立って無能」と

 まあ、精神病大国の人だからしょうがない。それで済まされないのが「国連事務総長」の立場のはず。紙面は、「日本の政治指導者は極めて深く自らを省みて、国際的な未来を見通すビジョンが必要だ」と。「潘氏は26日、ソウルの韓国外務省で記者会見し、安倍晋三政権の歴史認識や憲法改正の動きについて、こう語った」と。件の発言をあらためてこう紹介している。

 同発言に対し、「国連憲章100条では、事務総長および職員に対し、国際的職員としての中立性を求めているが、潘氏の発言は「対日批判を強める韓国、中国の立場を代弁しているように聞こえる」(政府関係者)」と。「このため、外務省は在ソウル日本大使館などを通じ、事実関係の調査に乗り出した」としている動向については、先稿(産経紙面を参照)で触れた通りである。

 そもそも同氏は職務派とは謂えず、しかしながら、“祖国”南朝鮮の病理増殖にはあれこれと寄与して来た。紙面はさらに、「潘氏をめぐっては、問題発言がこれまでも指摘されてきた」と。「ニューズウィーク日本語版のHPには、「世界で最も危険な韓国人、潘基文」(2009年6月23日)と記事があり、「歴史的にレベルの低い国連事務総長のなかでも際立って無能」という記述まである」と指摘している。
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「オフィスに並ぶサムスン製テレビ」

 件の「ニューズウィーク日本語版」(Web)の記事は、ジェーコブ・ハイルブラン(ナショナル・インタレスト誌シニアエディター)(当時)の執筆によるものとして、潘基文氏について淡々とした指摘がなされている。

 云く「国連事務総長はうまくいけば、世界の良心を刺激して変化のための真の触媒になれるはずだ。たとえば50年代に事務総長を務めたダグ・ハマーショルドは、ニュース価値が高くしかもしばしば危険な使命を担うことで、国連の役割を拡大しようとした」として、他、歴代事務総長の中から2人の事例に照らし、しかし、「今までのところ、潘にそうした実績はない。まるで、彼が名を上げるのに足るだけの危機が今の世界には存在しないかのようだ」と指摘。

 その実際について、さらに「オフィスの壁にサムスン電子の薄型テレビを並べ、上級顧問に韓国人の仲間たちを選ぶなど、韓国経済の利益を図ったという点を除けば、彼の足跡はほとんど無視できるほどでしかない」と。さらに、「潘でさえ、自分にどれほど存在感がないか気づいているようだ」と。「08年8月、イタリアのトリノで国連幹部を相手に潘は、国連内に蔓延する官僚的な無気力症を克服することの難しさを嘆き、最後は格言を引用して敗北を認めた。「私は自ら範を示して指揮しようとしたが、誰もついてこなかった」と指摘している。

 いわば、ステキなお飾りに過ぎないというわけだ。服を着せても進歩が無い。学ばない。己に反省や謝罪に資す「人」DNAが欠落しているにも関わらず、他へは執拗に求める。それでいながら「寄生」だけは殊更に巧みな朝鮮人の、癒えぬ精神病理に観られる特異性だけははっきりしている。潘氏もまたその例外ではないと。そう認識すれば、事の次第が判りやすくなる。
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『事務総長不信任』を

 先稿で紹介した室谷氏の談話も紹介されている。「夕刊フジで「新悪韓論」(毎週水曜)を連載するジャーナリストの室谷克実氏は」として、「ニュースを聞いて『ふざけるな!』と思った。国連の事務総長という立場になっても『韓国が正しい。日本の話など聞かない』という意識なのだろう。どっぷり韓国人なのだとあきれた」といい、こう続けた」と。

 さらに「潘氏は就任以来、事務総長としてまともな活動はしていない。この時期にシリアではなく、韓国にいること自体が問題だ。国連で(韓国人などの)優遇人事ばかりしている」と。「欧州のジャーナリズムは潘氏に落第点を付けている。日本政府としては、官房長官会見などで『事務総長不信任』をにおわすぐらい強い不快感を示した方がいい」と語っている」と紙面は結ばれている。

 国連事務総長の任期は、国際連合憲章には定めが無いとのこと。ただし、慣例としては、事務総長の任期は1期につき5年とのことだ。2007年1月1日に就任した潘氏は、国連総会(2011年6月21日)で満場一致で再選され、現在、二期目(6年目)に入っており、“順当”に行けば、3年後の大晦日(2016年12月31日)まで任期が続くことになりそうだ。国思う調査活動でも朝鮮人を観察すれば、へえ、こういう形の“寄生方法”や“生活保護”受給の途も有るのかと。物事のさまざまな死角に気づくわけだが、新たな“事例”を示してくれたのが潘基文氏と謂えるのかもしれない。
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■ 主な関連稿

千年ストーカー「韓国」の悪行 2013/05/08
米国発 韓国「反日宣伝」の街 2013/04/02  
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夕刊フジ「韓国の真実      2013/06/25
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 2013/06/26
夕刊フジ「韓国の真実」3 2013/06/26
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夕刊フジ「韓国の真実」6 2013/07/16 
夕刊フジ「韓国の真実」7 2013/07/17
夕刊フジ「韓国の真実」8 2013/07/19

夕刊フジ「韓国の真実」9 2013/07/25
夕刊フジ「韓国の真実」10  2013/07/28
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夕刊フジ「韓国の真実」12 2013/08/07
夕刊フジ「韓国の真実」13 2013/08/08 

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【筆者記】

 潘氏に対しては国連憲章違反を厳正に問い、室谷氏が指摘されるように『事務総長不信任』を問う方途も有ろうかと拝察する。そもそも朝鮮人は世界の迷惑であり、国際的な公職には今後二度と就けさせるべきではない。
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 皆様にはお忙しい中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。事実の指摘は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。今後とも国思う活動への応援を賜りたく、宜しくお願いします。
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日本は毅然とあれ!                                 

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路傍の空(筆者) 
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