韓国系「Phone5窃盗で男2人逮捕」

韓国系「Phone5窃盗で男2人逮捕」

▼ 平成25年8月4日の稿

・猛暑にも負けず
・麻生副総理の発言について
・残念「夕刻の備忘録」終幕
・対馬「アリラン抜き」祭考
・お詫びと訂正
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国籍解除と永久追放を


iPhone5窃盗で男2人逮捕　大量盗難との関連捜査
　米アップル製のスマートフォン「iPhone（アイフォーン）5｣を昨年9月の発売日に滋賀県の携帯電話販売店から盗んだなどとして、大阪、京都、兵庫など5府県警の合同捜査本部は2日までに､大阪市中央区南船場1の自称仲介業､山田有華容疑者（45）と、韓国籍の住所不定、無職、崔健司容疑者（38）を窃盗などの疑いで逮捕した。大阪府警捜査3課によると、山田容疑者は黙秘、崔容疑者は「窃盗は身に覚えがない」と供述している。以上、冒頭より／日本経済新聞（Web) 平成25年8月3日付記事より「個」の日記の資料として参照
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帰化系と在日の共同作業か
　
　特に朝鮮人、支那人が目立つ外国籍者（渡航者）の検挙は、全国で一日当たり20件をゆうに超えるペースで発生している。渡航者に含めずに、なぜか“日本人扱いされている”とされる在日外国籍者による件数を含めれば、一日に25件から30件の検挙が全国のどこかで起きているものと推算されている。帰化して“日本国籍”となった同系を含めればさらに数が膨らむに違いない。

　表題の「自称仲介業」の被逮捕者も仮に在日系とみなせば、なぜ、無職の韓国籍者と組んで盗みを働いたか。また、同系伝統の「窃盗」の常習パターンと謂うべき「盗む」→「他人の身分証で売る」という犯行を働いたのか。それらがきれいにつながって来る。
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ろくでもない

　さらに｢iPhone5は発売日の昨年9月21日未明から早朝にかけ、大阪、京都、兵庫、滋賀の4府県の販売店8ｶ所で226台が盗まれており、同本部が関連を調べている」とある。逮捕された2人に関連しているとすれば、この2人以外の“祖国同胞”らが組織的に、且つ同時多発的に犯行を行った可能性も窺えるため、捜査の動向に注目したい。

　通常、ゴキブリのようにバラバラに徘徊しているかに映る時はあるが、この種の賊らは「悪いこと」では一貫している。結束する。そのメンタリティは民主党（「朝鮮人民主党」（当ブログ命名）」をも彷彿させるものがある。
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国籍解除と永久追放を

　前後するが2人の逮捕容疑について、「同日午前1時20分ごろ、滋賀県草津市の販売店に侵入し、5台のiPhone5など携帯電話計23台などを盗んだ上､同24日､京都市内のリサイクル店で、他人の身分証を使って携帯電話10台の買い取りを依頼し、現金20万円をだまし取った疑い」としている。事実とすれば、常習者である可能性も窺える。

　リサイクル店ではさまざまな「買い取り」をするそうだが、しかし、一般に、大金による「買い取り」はせず、計「20万円」ほどがせいぜいの限度とのことだ。ということは、容疑者の2人はそれをあらかじめ知っていて、盗む台数も“調整”していたか。あるいは、盗んだ大量の在庫から適当な数を“出庫”してさまざまなリサイクル店に売りさばいていたと。そうみなすことも出来よう。

　1人が帰化系であるとすれば、国籍を解除し、無職でなぜか日本にいた韓国籍のもう1人と共に、偉大な“祖国”へ送還する。そのくらい厳正な対応が必要だ。なえならば、1日当たり30件近く起きている検挙者の1割強（非公式な試算値と伺っているが）であり、再犯率は低くないからだ。それが宗主国・支那だったら「死刑」に処せられているであろう外来の国害を、この日本に再入国させたり、帰化を許したままにする筋道はなかろう。可能な法整備を我々の世代でと思う一人である。
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　皆様にはお忙しい中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。事実の指摘は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。国思う活動を辛抱強く支えてくださる皆様に心より感謝します。
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日本は毅然とあれ！                                      

                                                                         
路傍にて（筆者） 
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