稲田行革相「靖国参拝へ」

稲田行革相「靖国参拝へ」

▼ 平成25年8月3日の稿

・不妊症治療薬「中国人のおばちゃんの尿が原料」考
・韓国抗議「竹島世論調査」考　
・室谷氏「韓国の責任転嫁と徹底的に戦え」
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特亜の干渉、恫喝を跳ね返そう！

 
稲田行革相、靖国参拝へ　終戦記念日 官邸から了承
　　安倍政権の稲田朋美行革相が、15日の終戦記念日に靖国神社に参拝する意向を固めた。自身が所属する議員グループ「伝統と創造の会」の一員として参拝する。現職閣僚が15日に靖国参拝することが明らかになるのは初めて｡ 稲田氏は終戦記念日の参拝について1日､首相官邸に打診し､了承を得た｡首相は先月21日､「各閣僚はそれぞれの信念の中で判断してほしい」と述べ、閣僚の靖国参拝を制限しない方針を表明していた。以上、冒頭より／朝日新聞 平成25年8月3日夕刊 記事（切り抜き）購入紙面（1面）より「個」の日記の資料として参照
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さすが稲田朋美氏

　玉音配せられてより実に68年目となる本年8月15日に、先ずは稲田朋美氏（行革相）が参拝の意向を固めらたとの一報。さすがに稲田氏と讃嘆申し上げたい。望ましくはこの稲田氏に続き、閣僚、議員の中から次々と名乗りを上げられることを。心ある有権者は、この重要な日に先人英霊に敬意を捧げ、感謝と追悼を捧げ得るか、否かを「国会議員としての存在価値」を見極める一つとしていることに諸氏は重々お気づきいただきたい。

　国護るために尊い命を捧げられた先人方々にその誠を示さざる者、また、中朝韓の内祀干渉、恫喝に心を臆して参拝せざる者は、普段、いかにお上手を並べようとも日本国籍に非ずと。いざと時も護国に資せざる戯け者と。そう判別されても反駁に価しない存在に堕するに等しいと。そう心得られたく拝考する一人である。
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特亜の干渉、恫喝は異常行為

　一般に、その国の内祀は、いかなる他国からも干渉される筋道にはない。“文明国”として非ざる行為に他ならず、それ自体が「日本否定」であることを我々は気づくべきだ。

　メディアもその筋道を弁えて報道に資すべきであって、干渉著しい一部の国々のスピーカーになって騒ぎ立てることが如何におぞましく、本来「公器」たる機能を破棄するに等しいか。その愚を知るべき立場に在る。

　言い換えれば、靖国参拝をあたかも“悪”であるかに、靖国参拝を“中韓との関係を損なう”が如くに報ずるメディアは「国籍不明」の「対日工作電波」発信所と断定してよい。
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晴れ晴れと先人に感謝を

　あまり披瀝すべきことではないが、個人的に、日頃、この日を待ちきれず、上京の度に先人英霊に感謝申し上げ、敬礼を捧げて来た。常に胸を張って報告する。また、報告できるような身の活動をと、愚生ながらそう心がける。その心がむしろ身の幸いとなり、危険な状況や艱難を克服して来れたものと体感する。

　良識の皆様には晴れ晴れと先人に感謝と哀悼と、敬礼を捧げられることを。
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▼ 主な関連稿

・韓国「安倍内閣非難決議」考　2013/04/30　
・稲田行革相「靖国参拝」　2013/04/29　
・頑張れ、稲田朋美大臣！　2013/01/09　
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・頑張れ、高市早苗議員！　2013/04/26　
・安倍総理「脅かしに屈しない」拝考　2013/04/24　
・最多168議員「靖国参拝」考　2013/04/24　
・韓国外相「首相の靖国奉納に抗議」考　2013/04/22　
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　皆様にはお忙しい中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。事実の指摘は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。国思う活動を辛抱強く支えてくださる皆様に心より感謝します。
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日本は毅然とあれ！                                    

                                                                         
路傍にて（筆者） 
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