2013/08/02(金) 00:45:00 [国思う注意報/提案]

20130606001
中国男「女子生徒の頭をレンガで殴り重傷」考

▼ 平成25年8月1日の稿

内閣府調査「韓国が不法占拠」認識は6割と 
呉善花氏「独占告白」考 
維新「平沼降ろし」考 

----------

「レンガで頭を殴る」は殺意の証拠

20130802001 
女子生徒の頭をレンガで殴り重傷を負わせた疑い 26歳男を逮捕
 7月、東京・町田市の路上で、性的暴行をする目的で、10代の女子生徒の頭をレンガで殴り、重傷を負わせたとして、26歳の男が殺人未遂などの疑いで警視庁に逮捕された。男は町田署で取り調べを受けて、「女の子の体を触りたかった」と供述し、殴ったことは認めているが殺意などはなかったと話しているという。以上、冒頭より/FNNニュース (Web) 平成25年8月1日付記事より「個」の日記の資料として参照

----------

「殺意は無かった」は

 路上暴力は断じて許さない。その視座からメモしておきたい。表題は、「7月、東京・町田市の路上で」として、「性的暴行をする目的で、10代の女子生徒の頭をレンガで殴り、重傷を負わせたとして、26歳の男が殺人未遂などの疑いで警視庁に逮捕された」とするニュース(FNN)である。特亜とは異なり「屍姦(しかん)」の風土がそもそも無い日本人の常識尺度から観れば、“なるほど、殺意は無かったのか”とも測り得る事件かもしれないが。それでは未だ認識不十分と謂わざるを得ない。

 「レンガで頭を殴る」行為は、それ自体が揺るぎない殺意の証拠であり、倒れた女性の後頭部を何度もアスファルトに打ちつけた行為もまたその傍証となる。すなわち、この支那人は、支那・朝鮮の伝統文化とも指摘し得る「屍姦」を意識しての犯行に及んだと。そう観れば「殺意はなかった」は嘘であり、行為のすべてがつながる。この点を先ず指摘しておきたい。
----------

決して他人事で済ますことなく

 他の配信では、被害者の「女性は頭蓋骨骨折や脳挫傷などで全治3カ月の重傷」と伝えられているが、この支那人の異様な暴力に遭ったために、取り返しのつかない傷を生涯負うことになりかねない状況と謂える。されども、支那・朝鮮人の暴力犯罪のケースでは、刑軽減のための演技以外は、犯人当人に罪を悔いる意識がさして観られず、被害者への謝罪も賠償も無いケースがほとんどである。

 決して他人事で済ますことなく、その事件がご家族や子供さんに降りかかった場合を想定して家族防衛、民間防衛に心を資して置く必要があるのではないかと。この問いかけをこれまでなして来たつもりである。事件があればご家族の話題にされ、路上「要注意」の心を共有しておかれるのも対策の一つになる。

 たとえば、支那・朝鮮の不法者にとっての格好の標的は「スマホ女性」であると。問うて来たが、関係者への隊員聴き取りによれば、やはり学校帰りの路上で、歩きながらスマホ(または携帯)画面に気を取られているところを狙われた様子だ(要旨)とのことであった。ご家庭でも、また、学校でも職場でも要注意を呼びかける。それが必要な時勢ではないかと思う。
----------

路上暴力を目の当たりにした場合

 また、万一、路上暴力を目前にした場合は、その場で立ちすくむことなく、携帯で通報する。「暴力だ」と大声を上げて周囲に知らせる等の咄嗟の反応があれば、犯罪の重化を未然に防げる。普段から、そうした事件に直面した場合を想定したセルフトレーニングをしておけば、いざという時に必ず役立つ。

 もしも、犯人がさらに危害を加え、周囲に向かって暴れ出すようであれば鞄やバッグで即座に張り倒す方法もある。アタッシュケースなども満員電車に乗る時はいささか不便だが、いざという時に役立つ。よほどの場合は、あくまでも正当防衛権の行使の上で、賊の関節をどこか1カ所外して上げれば大人しくなる。

 その上で、ロープ類を所持していれば、そこで両手(さらには両足)縛って完全に動きを止める。そのレベルの防衛準備が有ってもまた然りであり、不法者らを“祖国”へ淡々と送り還して来た民間防衛調査隊の経験からもそう云える。我が身は朝鮮人のように大柄ではないけれども、毒賊らと格闘して退いたことは一度もない。もののふたる者は普段は「備え」を見せずとも、お国を守るために最低限必要な時にのみ少々発揮すればそれでよい。もはや戦時下と同じ意識を有し、路上暴力を許さない日本を築いていくことが肝要かと思う。
----------

▼ 主な関連稿

増える通り魔犯罪 2013/07/27 
暴力事件に遭遇 2013/07/25 

スマホ「歩きながら」にご用心! 2013/06/04
----------

 皆様にはお忙しい中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。事実の指摘は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。国害と指摘すべき事柄に取り組む国守る活動への応援をお願いし、辛抱強く支えてくださる皆様に心より感謝します。
----------

日本は毅然とあれ!                                   

20130801002                                                                        
路傍にて(筆者) 
----------

↓携帯からもクリック応援を!
 
http://blog.with2.net/link.php?1627008
----------

【路上暴力を許さない日本を!】と応援くださる方はクリックを!↓  
20130606001


Trackback

トラックバックURLはこちら