2013/07/29(月) 07:31:00 [特亜/四亜]

20130606001
サッカー「日韓戦で横断幕」考

▼ 平成25年7月28日の稿

韓国「呉善花氏の入国を拒否」考
皆様への御礼と応援のお願い 
夕刊フジ「韓国の真実」10 

----------

歴史を忘れた「韓国」に未来はない

20130729001
「歴史を忘れた民族に未来はない」サッカー日韓戦で横断幕
 【ソウル=吉田敏行】ソウルで28日に行われたサッカー東アジア杯の日韓戦では、観客席に「歴史を忘れた民族に未来はない」との横断幕が掲げられた。試合開始前後には、韓国では抗日の英雄とされる朝鮮独立運動家・安重根(アンジュングン)の顔を描いた垂れ幕も。韓国留学中のサポーター岩越康卓さん(44)は「試合開始前から残念な気持ちになった。歴史問題をスポーツに持ち込んでほしくなかった」と話していた。以上、冒頭より/讀賣新聞 平成25年7月28日付記事より「個」の日記の資料として参照

----------

スポーツの「政治的利用」

 興味深い記事をクリップしたい。「ソウルで28日に行われたサッカー東アジア杯の日韓戦では」として、「観客席に「歴史を忘れた民族に未来はない」との横断幕が掲げられた」と。続けて「試合開始前後には、韓国では抗日の英雄とされる朝鮮独立運動家・安重根(アンジュングン)の顔を描いた垂れ幕も」と伝える記事(讀賣新聞)である。

 朝鮮“恒例”の、モラルに欠けたスポーツの政治的利用が「ここでも」と見受けられる事件と拝考する。
-----------

歴史を忘れた「韓国」に未来はない

 朝鮮語(いわゆる“韓国語”は朝鮮語のことで、“韓国語”はこの世に存在しない)ながら横断幕を掲げる。国際映像に映る試合などでは特に準備周到にその“アピール”に出る。スポーツの場のあからさまな政治的利用であり、日本に対してみならず、世界のスポーツファン、アスリートに対する冒涜行為と認識してよい。

 そして、その内容は例のごとく自爆的なもので、殊に今般の「歴史を忘れた民族」とは、皮肉にも南朝鮮そのものを指している。いわば、「歴史を忘れた韓国に未来はない」と自証しているに等しく、たとえば、そのメンタリティは、仏罰看板を掲げるカルト教団さながらと謂えよう。
----------

朝鮮伝統の国技

 紙面では、さらに「東アジア杯では、21日に行われた女子の韓国対北朝鮮戦で」として、「「祖国は一つ」と書かれたプラカードや、過去の国際競技で南北が統一チームを構成した際に用いた「統一旗」を掲げた観客がいて、主催者側が下ろさせたが、日韓戦では政治的なメッセージ色の強い掲示物を黙認した格好だ」と。「今回の横断幕は、前半終了後、取り外された」としている。

 事実とすれば、「懲りない」(ゆえに「コリアン」と認識している)「逃げる」「また同じことをやる」。服を着せてもらっても変わらない。朝鮮伝統のこの三種の国技はスポーツの場においても、今後もさまざまに“発揚”(発症)するであろう。
----------

今般も「お咎め無し」か
 
 紙面には、「サッカーの日韓戦では、昨年8月のロンドン五輪の男子3位決定戦で」として、「観客席から受け取った「独島(竹島の韓国名)は我が領土」と書かれたプラカードを試合終了後に掲げた選手について、国際サッカー連盟(FIFA)が代表戦2試合の出場停止処分を下す騒ぎもあった」と。あの事件でも、結果、メダル剥奪などの厳重処分は無かった。今般も「お咎め無し」であろう。

 日本円にして「4000億円」という多額のロビー活動費をもとにサッカーの処分も、フィギアスケートの採点も、テコンドーの五輪正式種目化も“思いのまま”で、先稿で紹介した室谷克己氏の指摘の通りだ。対日毀損の慰安婦像の多数設置についても、朝鮮人がほとんどを占める八百長公聴会のアリバイ開催のもとに進めようとしている。かくなる南朝鮮の侵蝕を許すIOCやFIFA、米国の地方議会も「どうかしている」が。あえてここで提案したいことは、国家破綻しようとも、朝鮮に資金を持たせないことだ。ハエのようにまたぞろ「たかり」に来ても相手にしない。それに尽きるのではないか。
----------

▼ 主な関連稿

アワー氏「日韓の間の「真実の話」」考 2013/07/26 
夕刊フジ「韓国の真実」8 2013/07/19 
サムスン「重大異変」 2013/07/02 

----------

 皆様にはお忙しい中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。事実の指摘は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。国思う活動を辛抱強く支えてくださる皆様に心より感謝します。
----------

日本は毅然とあれ!                                  

20130728003                                                                       
路傍にて(筆者) 
----------

↓携帯からもクリック応援を!
 
http://blog.with2.net/link.php?1405200
----------

【「韓国」にこそ未来はない !】と思われる方はクリックを!↓  
20130606001   

Trackback

トラックバックURLはこちら