2013/07/22(月) 19:40:00 [特亜/四亜]

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韓国「変態国家」の憂鬱

▼ 平成25年7月22日の稿

祝・自民党大勝
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下朝鮮のお粗末

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韓国“セクハラ元報道官”に逮捕状 韓国紙が報じる
 今年5月の朴槿恵大統領の訪米時に、尹昶重(ユン・チャンジュン)元大統領府報道官が在米韓国大使館の女性インターンにセクハラ行為をした疑惑で、韓国紙中央日報は21日、米捜査当局が元報道官の逮捕状を取ったと報じた。以上、冒頭より/夕刊フジ 平成25年7月23日号 記事(切り抜き)購入紙面(3面)より「個」の日記の資料として参照
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単なる“セクハラ”以上の事件性

 別称「下(しも)朝鮮」とも呼ばれる韓国(南朝鮮)。その下朝鮮の大統領一行が今年5月に訪米。しかし、その途中のワシントン滞在中、朴大統領の報道官が“セクハラ”事件を起こし、現地の警察までの出動し同補佐官が急きょ“祖国”へ逃げ帰るという騒動が有ったことを先稿でクリップしたので、読者の皆様にはよくご存知の事件かと思う。

 表題は、「尹昶重(ユン・チャンジュン)元大統領府報道官が」として、「在米韓国大使館の女性インターンにセクハラ行為をした疑惑で、韓国紙中央日報は21日、米捜査当局が元報道官の逮捕状を取った(または請求している)と報じた」と伝える記事(夕刊フジ)である。「逮捕状」が事実とすれば、“セクハラ”と謂うよりは被害者女性の側からすれば実害を伴った性犯罪である可能性が高いと。米国へ電話取材(当時)し、その旨を確かめて皆様に報告した。
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「下」のことしか頭にない

 表題は、「元報道官はワシントン滞在中、女性インターンの体を触ったほか、裸または下着姿でホテルに呼び出した疑い」と。「米警察が捜査に着手すると急きょ帰国していた」としている。事実とすれば、要するに、性犯罪に及ぼうとした変質者が、パトカーのサイレンを聴いて逃げ出したのとその本質は変わらない。

 もう一つ指摘すれば、朝鮮の説明は「下(しも)」から逆順に並べ替えてみると「真実」になるケースが少なくない。つまり、女性インターンの「体を触った」→「裸または下着姿で」→「ホテルに呼び出した」と謂うよりは、「ホテルに呼び出した」→「裸または下着姿」→「体を触った」と並べ替えれば、伝統国技の「性上納」にも観られる手順(実態)が見えてくる。「大統領補佐官」としての“地位”を利用するかのように、それを強いたとみなせば「下」の話が全てつながる。


 所詮、「下」のことしか頭にない。服を着せても露出したがる。学ばない。恥を知らない。その上、「国民の14パーセント以上が精神疾患体験者(2011年の南朝鮮独自の調査結果)」(韓国紙)とあれば、最早、まともな相手とは謂えない。
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報道官の銅像でも建てろ

 さらに「同紙は消息筋の話として、「容疑は『軽犯罪』の可能性が高い」とする一方、米韓の犯罪人引き渡し条約の対象となる懲役1年以上の「重犯罪」の可能性も排除できないとしている」と。表題は結んでいる。

 今日でも十万人を超える売春婦を海外に輸出し、政府要人や有力者、実業家らにも「下」の事件が絶えない下朝鮮が、己の伝統と国癖を棚に上げての対日毀損の慰安婦像のばら撒きとは「これ如何に」である。むしろ変質国家のシンボルとして、ワシントンに報道官なりの銅像でも建てさせてもらったらどうか。
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▼ 主な関連稿

韓国「大統領府騒然」の憂鬱 2013/05/13
韓国報道官「セクハラ疑惑で更迭」 2013/05/11 
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日本は毅然とあれ!                             

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路傍にて(筆者) 
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