暑中のお見舞いを申し上げます

 

暑中のお見舞いを申し上げます

　暑中のお見舞いを申し上げます。すでに梅雨が明けた地域のみなさまより炎暑のお便りを頂戴しております。関東での宣言は未だのようですが、もう梅雨が明けたのかもと思わせる猛暑が連日続いております。

 
路傍のかも（筆者）
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　どこぞの連絡所も摂氏50度を超える日々が続いており、ドアを開ければ蒸し器の中に入るかのような体感がいたします。しかし、国害殲滅を志して冬の時期から鍛え抜いて来たためか、以前のように疲れ知らずの身体を取り戻すことが出来ました。課題は、節電令によって財源としていた稼働の場が閉鎖常態となったことですが、鋭意、克服してまいります。

　しかしながら、暑さはこれからが本番と思われます。みなさまには大切なお身体。お1人お1人の替わりは居ません。さらなる向暑の砌、どうか少しでもご自愛の上、ご健勝にあらせられますことを、心よりお祈りいたしております。

平成23年7月1日

博士の独り言 記
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日本は毅然とあれ！ 

   
路傍にて（筆者）
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