2013/07/07(日) 15:50:00 [国思う注意報/提案]

20130606001
韓国機「着陸失敗事故」考
 価格で選ぶか、安全で選ぶか

▼ 平成25年7月7日
 
第2稿
 公明代表「集団的自衛権行使には断固反対」 
第1稿 暑中のお見舞いを申し上げます 
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粗暴運転は「ごく日常」の国民性
20130707005 
アシアナ機着陸失敗…2人死亡181人負傷報道
 【ロサンゼルス=水野哲也】米連邦航空局(FAA)によると、カリフォルニア州のサンフランシスコ国際空港で6日午前11時半(日本時間7日午前3時半)ごろ、韓国・仁川空港発アシアナ航空214便のボーイング777型機が着陸に失敗し、大破、少なくとも2人が死亡した。 乗員・乗客は計307人。アシアナ航空は中国人141人、韓国人77人、米国人61人、日本人1人が含まれるとしている。AFP通信によると、サンフランシスコ消防の幹部は6日夕、死亡が確認された2人のほか、181人が負傷、さらに1人が行方不明だと明らかにした。以上、冒頭より/讀賣新聞Web) 平成25年7月7日付記事より日記の資料として参照
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事故のお見舞いを申し上げます
 
 アシアナ航空機の着陸事故(サンフランシスコ国際空港)の報に触れ、外国でのこととは謂え、敷島人の礼儀として先ず稿を記す前に、亡くなれた方々のご冥福をお祈りし、負傷された方々のご回復をお祈りします。
 
平成25年7月7日
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価格で選ぶか、安全で選ぶか
 
 あくまでも個人的な事例であり、他の稿と同様、皆様への押し付けの類では無論無い。だが、問いかけとして率直に記せば、以前の、瑣末な身の各国への職責の旅も、そのほとんどが航空機による移動であった。その際、多少の値幅の「差」は覚悟しつつ、自費を多少足してでも、いわば、「価格」より比較的「安全」な国の便、路線を選ぶことにして来た。
 
 今振り返れば、計約五十万キロにおよんだ第一次「義広 世界の旅」の中で、南朝鮮(韓国)の便の利用は止むを得なく一度有ったが,北朝鮮(North Korea)、支那(China)の便の利用は「個」のリスク管理の上で一度もない。今後も、身が墓に入るまでこれらの特殊な国々の便を利用する予定も無い。
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乗客構成に観られる特徴
 
 さて、表題は、「乗員・乗客は計307人。アシアナ航空は中国人141人、韓国人77人、米国人61人、日本人1人が含まれるとしている」と伝えている。旅券上国籍を確認できる構成であることは云うまでもないが、南朝鮮発の米国着国際便にしては、特亜の宗隷二国に偏重した構成(7割強)に映る。おそらくは報じられる「米国人(61人)」、ひっとすると「日本人(1人)」の中にも帰化系の乗客が含まれ、実質的な搭乗率はさらに高じるのかもしれずと。
 
 この角度からも観てみるのが当ブログの視点である。もとより路線によって構成には個々の「差」は有ろうとも、それが特亜便の特徴の一つと指摘できよう。たとえば、もしも万一、砂漠や氷原に不時着するなどした事故で、支那、朝鮮の遭難民に囲まれた時を想定すれば、生きた心地がするのか、どうか。実は「乗客厚生」それ自体も「価格」には表れないもう一つのリスクとみなせるのである。
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事故原因の究明を
 
 一方、事故の状況について、表題は「AFP通信は目撃者の話として、「着陸の際、尾翼部分が滑走路に強くぶつかり、その後、機体が回転、炎上した」などと伝えた」と。さらに「CNNテレビの映像では、滑走路をそれた機体の前方上部から煙が上がり、黒こげになっているほか、尾翼部分は跡形もなく壊れている。脱出用シューターが機体の外に出ていることから、乗客の脱出の際に使用されたとみられる」としている。事故原因の究明が待たれるところだ。
 
 証言が事実とすれば、あくまでも一つの類推として考え得ることはパイロットの操縦ミスである。管制の誘導に従って着陸態勢に入った。その時に、事故となったと推定すれば状況が判りやすくなるのかもしれない。
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粗暴な操縦は「ごく日常」の国
 
 「特亜を斬る」殿が度々紹介しておられたが、乗用車の運転一つにしても、たとえば、対向車線を逆走し、あるいは強引に田畑を横切って運転しようとする。他の道路に飛び移ろうして架線下に転落するなど。文明国では考えられないほどの“乱暴”な事例が目立つ。船舶でも、我が国の領海での南朝鮮貨物船による当て逃げ事故の事例も度々起きている。

 服を着せても文明の利器には馴染めないためか。そうした指摘が折々に起きるほどに突拍子もない事故を起こす。それが南朝鮮であり、これも「価格」に表れないもう一つのリスクと謂えるのかもしれない。文明国家とそれを真似たのみの擬似文明国家との分類類(立て分け)を、命に関わる「安全」に直結している分野ほど、念のために成して置くべきと考える一人である。
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【筆者記】
 
 写真で観る限りだが、凄まじい炎上の跡が機体に観られる。機体に何を積んでいたのか。花火か。続方に注目したい。
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日本は毅然とあれ!                          

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路傍にて(筆者) 
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