2013/06/29(土) 22:34:30 [メディア報道の闇]

20130606001
読者「NHKに破防法適用を」
 
▼ 平成25年6月29日
 
第3稿 対日工作員「鳩山由紀夫氏」考
第2稿 NHKに「ストーカー規制法」適用を 
第1稿 NHKはヤクザよりたちが悪い 
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アンケート】参議院選(比例区)でどの政党に投票しますか?
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私なら破防法適用を望みます
 
 【読者】 NHKは、日本の法律に従うつもりはないのでしょう。 先ず、品行方正と公平性をうたった放送法4条を破り、一方的な偏向・捏造(朝鮮贔屓)放送を垂れ流しています。次に、契約手続きを経て支払い義務が生じる放送法64条を破り、NHK受信規約の第4条なるものを作って「放送受信契約は、受信機の設置の日に成立するものとする。」とヤクザ(在日)の論理で手続きをせず勝手に契約日を決めてカツアゲする事を正当化しています。三つ目は、日本国籍を有しない人は雇用できないようにしている放送法93条6項のイを破り、ホームページで堂々と国籍不問をうたっています(Web)。 最早、NHKはストーカー規制法を適用させる範囲を超えた存在に成り下がっていると思います。中国CCTVや韓国KBSの支局が入っている事自体、NHKは特亜の工作機関になっているのではないでしょうか。私なら破防法適用を望みます。

(以上、読者よりいただいたご投稿(29日)より)
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▼ ご投稿の対象稿
 
NHKに「ストーカー規制法」適用を  2013/06/29

在日やカルトの局員を養うために
 
 貴重なご投稿をいただき感謝します。実態を追求すれば「このように違法である」」とのご指摘と思います。ご指摘を皆様のご認識の中に加えておかれ、お身近な視点から「NHK」の実態を観てみると、これまでの「NHK」に対する認識とは別な、つまり認識外の実態が見えて来るのかもしれません。
 
 先ず放送の「国籍」についてですが、重要な基本要素に違いありません。本来、国の「公器」の一つであるべき放送局が、余所の国の捏造史観やプロパガンダの宣伝の片棒を担ぐようではその「国籍」が疑われてごく当たり前でしょう。
 
 決してNHKに限ったことではないと思いますが、在日枠採用の“社員”や朝鮮系のカルト教団の信者が局内や関係会社に増え続ければ、必然的に「放送」「報道」の内容が怪しくなるでしょう。NHKをご覧になっておられる視聴者が、その対価として、つまり在日外国籍者やカルト信者をも養うために「受信料」を納めておられるとすれば、ある意味で過酷なことではないかと思います。ちなみに、私の場合ですが、テレビを設置しない理由の一つは以上に有ります。
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受信料は「みかじめ料」か
 
 もう一つは、テレビを設置すれば、たとえNHKを選局しない、観ないとしても、半ば強制的に受信契約を強いられ、受信料を支払わなければならないかの状況に追い込む。その方法は、暴力団のみかじめ料“徴収”と本質は同じではないか。実態の上で、表現の放送局「選択の自由」もそこには無いのではないかと。そのように窺えてなりません。
 
 一部では、その「みかじめ料」“請求”の波が携帯機器での視聴にも広がるようになるのではないかとの指摘も耳にしています。現実にそうなるとすれば、回線の月額料金やチューナー類の使用料に加え、NHK受信料の徴収が携帯利用者にまでおよぶことになる。ご自宅ではテレビの受信料を納めているのに、また、ノートPCなどでテレビ接続しているとすれば、その分の受信料も納めているのに、その他に、携帯での受信料も納めなければならなくなる。
 
 であるとすれば、受信料の二重取り、三重取りになる。いわば、生活状況や収入状況によっては、NHKに受信料を納めるために朝起きて、汗して働くようなスタイルにもなりかねない。言葉は悪いけれども「ヤクザ」の“集金”方法と変わらなくなる。法整備をし直すべきではないかと。そう考える一人です。
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「受身」“情報”を考え直すきっかけに
 
 皆様への押し付けの類ではなく、あくまで「私の場合」はとして記していますが。その「私の場合」、隣国系のクズドラマや重要部分を間引きしたサイエンス特集、捏造史観「植え付け」の大河ドラマなどを観ていると、はっきり言って思考がおかしくなる。職責分野での研究の阻害になるため、「ヨンさま」ドラマをNHKがスタートした頃からテレビを置かなくなりました。
 
 おかげさまですっきりとし、相応に思考がクリアになりました。私の場合は「こう考える」という、それだけのことでしか有りませんが、そもそも、人間の思考は与えられるものではなく、自らの自主的な研鑽、努力で磨くものだと。そうした信条が有ります。それはともかく、NHK、ひいてはテレビという存在を今一度考える。NHKの実態がその端緒としていただければと思う次第です。 ちなみに、NHKに関する意見書も呈しました。後稿でまとめて報告します。
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【筆者記】
 
 たとえば、汚れきった雑巾に黒インクを垂らしても最早判らない。今日の“情報社会”の暗部や、一部に観られるその汚濁、矛盾に気付かない社会病理をそのように喩(たと)えられことができるのではないかと考えます。たとえば、賭博やカルトの毒害を報じることは稀(まれ)で、NHKがそれらを報じているかと問えば、右に同じです。むしろ「冬のソナタ」の例を挙げるまでもなく、NHKの放映から賭博機のコンセプトが生まれるケースがまま有り、“賭博代理店”と揶揄(やゆ)される存在にすらなっている。
 
 また、仮に、名指しすれば、ええ、この人も?と。多くの皆様が驚かれるような創価タレント、統一タレントらも頻繁に出演している。ある意味で、テレビは彼らの「生活互助会」に成り下がっていると指摘しても過言ではないでしょう。それは「良くなる」はずがないでしょう。月並みですが、解体的出直しが必要かと私もそう考えます。
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 皆様にはお忙しい中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。事実の指摘は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。国思う活動への応援をお願いしたく、どうぞ宜しくお願いします。
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日本は毅然とあれ!                      

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路傍にて(筆者) 
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