2013/06/29(土) 01:30:48 [都市事件]

20130606001
NHKはヤクザよりたちが悪い
 
 【読者】NHKが受信料の未契約世帯に対して起こした訴訟で、横浜地裁相模原支部は27日、テレビを設置している限り、契約を命じる判決をもって契約が成立するという初めての判断を示した。判決は、「テレビが壊れていた」という男性の主張を証拠不足として退け、4年分の支払いを命じた。NHKが発表した。(朝日デジタル)だそうです。ヤクザよりたちが悪いですね。あと、裁判官の名前も気になります。
 
(以上、読者よりいただいたご投稿(28日)より)
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いっそ、生活保護を受ければ
 
 貴重なご投稿をいただき感謝します。私的な話で恐縮ですがテレビを住居に置かないようにしています。それでも、時折、NHKの営業の方が受信契約を勧めに来る。テレビは置いていないというのに、本当ですか、もしも(あなたが受信しているという)証拠が見つかったら、さかのぼって受信料をいただきますよと。そのような脅しまがいのことを言い残していくわけです。言葉は悪いけれども「やくざ」さながらですね。
 
 友人にそのことを話したら、やはり同じような経験が有るとのことでした。いっそ在日朝鮮人にでもなって生活保護を受ければ、たとえテレビを所持していてもNHKの受信料もタダになるし。そういう生活の方が「脅し」がないし、むしろ「脅す」側になれるので「楽なのではないか」と。そのようなジョークを飛ばしていましたけどね。NHKも怪しいですね。
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「ネットでテレビ」も価わず 
 
 フレッツ光などで「インターネットテレビ」を勧められたことも有りましたが、その場合でも回線使用料、フレッツ料金の他に、NHKの受信料が徴収されるとのことでした。そのような次第で、テレビを観ることができるプランには加入していません。エアコンが効いた環境で熟睡する必要がある時など、有志からいただいて大切保管しておいた優待券を1枚遣わせていただくなりして、最寄りのビジネスホテルに泊まることがたまにあります。そこでテレビを少し観ることがありますが。現在では、個人的にですが、テレビは「生活の一部」とは思っていません。
 
 裁判官の話ですが、地裁などで驚くような判決が目立ちますね。どちらかと云えば、物事の筋道に則った判決と謂うよりは、裁判官個人の思想信条による判断結果になりがちではないか。理性をもとにした整合性、論理の積み重ねの方法と謂うよりは、「心証」に編住しがちではないかtご。そのように拝考せざるを得ない判決が最近は増えて来ているかに、そう見受けられるケースが多々あります。
 
 たとえば、理工系分野で研究者が、同じように個人の思想信条や心証で云々していたら基礎研究は成り立ちません。今少し、万人が納得できる合理性によって成り立つ「判決」。それを成し得る人材がこれからの日本に必要不可欠と思う一人です。雑感にて失礼。
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日本は毅然とあれ!                     

d20130627006                                                        
路傍にて(筆者) 
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Comment


地デジ化とともにテレビを捨て
ネットだけの生活になっています

今のところ、一ミリも困っていません

むしろ馬鹿な番組をだらだらとみることが
なくなり、イライラすることがなくなりました

「テレビがなくなったら困る」
こう思っている人が多いのでは?

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