2013/06/27(木) 08:25:00 [国思う注意報/提案]

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南朝鮮は売買春の先進大国
 
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買い手、売り手は男女同権 買春の先進大国  新聞報道を追うと売春婦の推計“189万人”
 韓国の新聞報道を丹念に追っていけば、2011年12月8日の「韓国経済新聞」で、「男性連帯という民間団体の推計では(韓国の売春婦は)189万人」という数字に突き当たる。以上、抜粋/夕刊フジ 平成25年6月27日号 記事(切り抜き)購入紙面(2面)より日記の資料として参照
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室谷氏の明解な連載
 
 先二稿で紹介させていただいた室谷氏が明解な連載はこれで「3」となった。記事文面の文字数こそ比較的に少なく見えるが、その中でいかに本質を衝き、端的な指摘をなして簡潔に結び得るか。理工系の我々が常に心がけようとしている一つだが、異分野の名士・室谷克実氏が見事にそのお手本を示されている。さすがであり、その点も学ばせていただける連載とも拝考している。
 
 今回のテーマは、売買春の“分野”でも「先進大国」を行く韓国(南朝鮮)の素顔に触れておられる。少なからずの皆様がすでにお気づきの事態かと拝察するが、室谷氏の簡潔な記事を通じてその実態の凄まじさの一端にあらためて吐き気をもよおす。南朝鮮には「下朝鮮」との別名有りとの指摘を読者から以前いただいたことが有ったが。その“名”の通り。「名は体を表す」で、国伝統の三種の品性(当ブログ命名)と指摘できる「下品」「下劣」「下衆」(げす)の他に、「韓国」の実態を知るほどに「下」商売、罠仕かけの「下」外交の「先進大国」でもあることが判る。
 
 連載の「3」では、その「下」“産業”に実態に触れておられる。
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「下」商売が盛んな生物圏
 
 「「売春」と、普通は男性が買い手だ。ところが「売買春の先進大国」では男も女も買い手になり、売り手にもなる」と。室谷氏は事例(韓国紙「朝鮮日報」(2013年3月3日のルポ)に触れ、「それによると、大きなホストバーは24時間営業で、300人のホストが待機している。夕方までは家庭の主婦、夜はOL、深夜から明け方にかけては、水商売の女性たちがメーンの客だ」と。「ルポは書いている」として、「ほとんどの店では店内での性行為を禁止している」と。つまり「お持ち帰り」が原則だが、一部の店では店内のソファで「できる」ということだ」と紹介。「韓国は男尊女卑の国と言われるが、こと売春に関しては「男女同権の先進国」なのだ」と室谷氏は喝破している。
 
 男性が買い手の方では、その“市場”として「「洋風妓生(キーセン)料亭」と言うべきルームサロン、だんらん酒場、カラオケホステス(ホストもいる)、チケット喫茶(コーヒーの注文を受けた形のデリバリー型売春)。マッサージ店、キス部屋(韓国では「性交類似行為の店」という・・・と売春インフラが整っている」と。これらに加えてネット系の売春婦や「低所得の高齢者女性を専門にする高齢女性たちがいる。70歳代も珍しくない、と韓国の左翼新聞が報じていた」と。事実とすれば、まさに「下」商売が盛んな生物圏とも謂えよう。これでもかと「下」商売で敷き詰められている状況が窺える。
 
 同時に、数か月前、横浜市内で逮捕された高齢売春婦(韓国籍で生保受給者でもあった)の事例も彷彿させてくれる。“先進大国のインフラ”を日本へ持ち込まないでいただきたいものだ。「韓国では、飲み屋で横に座り酌をする女性は、原則として「支払額を明示してお願いすれば“できる”」とされる」と。「韓国の新聞報道を追っていけば、2011年12月8日の「韓国経済新聞」で、「男性連帯という民間団体の推計では(韓国の売春婦は)189万人」という数字に突き当たる」と室谷氏は言及している。
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「売春婦」の輸出大国
 
 あまりの売春婦の多さに、「人口5000万といっても、女性は半数、その中には幼児もいるし、病気の人もいるはずだ。「実効売春婦比率」は何%なのか」と。「わが国は輸出大国」と韓国人は自慢する。貿易依存率が100%を超えるほどの異様さだ」と。「そして、売春婦の輸出大国でもある。日本と米国には数万人単位でいるとされている」とその実態を指摘している。サーチナ中国情報局(Searchna News)などがその半端では数を度々“報じて”おり、その様子を先稿でもクリップしている。
 
 さらに、「日本には、ワーキングホリデービザを利用して入国する韓国人売春婦が多数いるという」と。「それなのに、「日韓青少年交流拡大のため」といった名分がつくと、ワーキングホリデービザの枠拡大に賛成する日本の政治家とは何者なのだろうか」と結んでおられる。室谷氏の益々のご健筆をお祈りする。
 
 余談ながら、「特亜を斬る」殿も度々指摘して来られた事態だが、朝鮮人の性病罹患率が異様に高い事由が上記であらためて分かる。自国内でさんざん鍛え抜き、病を濃縮した売春婦を大量輸出とあればだが。ある意味で対外的な生物兵器の輸出であり、ひいては「生物テロ」と。そう警戒する必要が有るかもしれない。もしかすると、南朝鮮という生物圏は、いずれ不治の性病で自滅することになるのかもしれないが。この“分野”でも一蓮托生は避けたいものだ。
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▼ 主な関連稿
 
夕刊フジ「韓国の真実  2013/06/25
夕刊フジ「韓国の真実」2
 2013/06/26 
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不正受給「韓国人経営者を追送検」 2013/06/14
韓国籍売春婦「生活保護受給」考 2013/06/14
世界に広まる韓国の「売春文化」 2012/06/17  
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除籍方針「西村眞悟議員」考 2013/05/18
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日本は毅然とあれ!                   

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路傍にて(筆者) 
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