2013/06/25(火) 05:36:55 [特亜/四亜]

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国技の「偽造」が原発にも
 
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韓国の原発不良部品納入 発注側部長ら逮捕 共謀疑い
 【ソウル=辻渕智之】韓国の原発六基に不良部品の制御ケーブルが納入された問題で、釜山地検は、性能を示す試験成績書の偽造を共謀した疑いで、原発運営公企業「韓国水力原子力」の部長と次長を逮捕した。不正関与は部品の製造業者から試験機関、納品承認機関、そして発注側に及び、業界ぐるみだった可能性が高まった。韓国メディアによると、韓水原の部長らは納品承認機関の韓国電力技術(韓国電力公社の子会社)側から試験成績に問題があると報告を受けたのに「そのまま承認しろ」と指示した疑い。
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 指示を受け、韓電技術と試験機関のセハンTEP(民間企業)、製造業者「JS電線」の七人以上が対策会議を開き、試験で不合格だった制御ケーブルに合格の成績書を偽造したとみられる。成績書の提出から承認までには通常五十日間かかるが、わずか十四日間と短かった。韓水原の役員が納品を押し切らせたとの疑惑も報じられている。制御ケーブルは冷却材の投入バルブに開閉信号を送る装置。この問題で先週までに計八人が逮捕され、一部は承認に便宜を図った代価で巨額の金品を受け取った疑いもある。/東京新聞 平成25ン年6月24日朝刊 記事(切り抜き)購入紙面(7面)より日記の資料として参照
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国技「偽造」が原発にも
 
 先原で触れた韓国(南朝鮮)の原発の性能を示す“試験成績書”の偽造事件で、表題は「原発運営公企業「韓国水力原子力」の部長と次長を逮捕した」と伝えている。偽造は組織的に行われた可能性が有り、逮捕された部長と次長の「指示を受け、韓電技術と試験機関のセハンTEP(民間企業)、製造業者「JS電線」の七人以上が対策会議を開き、試験で不合格だった制御ケーブルに合格の成績書を偽造したとみられる」としている。
 
 事実とすれば、同国の国技「偽造」が原発にまでおよんでいたことになる。そのような国が“自国製の原発”をあちこちの国々へ輸出営業をかけていたとあれば、空恐ろしい実態と指摘できよう。
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先進技術の蓄積は皆無に等しい「韓国」
 
 元来、先進技術の蓄積が皆無に等しい。それが南朝鮮である。独自の研究開発をなせる人材が極めて乏しく、それらを育てる国家的な能力にも欠けている。常に目立つスタンスは「パクる」「混ぜる」「紛れ込む」の「三種の伝統国技」(当ブログ命名)の域内に限られ、その“進化”傾向からして、たとえ「1000年」を今後に経ても(1000年後に同国が存在しているのか、どうかは別議論として)その域から脱皮し得ないのではないかと。そう考察し得るほど特有の厚顔無恥な病巣は深い。
 
 近年では、対日工作活動に嵌ってか、日本国内での炭素繊維、EL、ハイブリッドエンジンなどの折角の研究成果を、南朝鮮への工場、ラインの移設やタダ同然の技術譲渡などによって渡してしまう傾向が観られるが、それらが南朝鮮はもとより、北朝鮮、支那(China)に渡り、軍事新兵器開発の“糧”とはなりかねない。言い換えれば、「そうならない」とは誰人も保証し得ない状況に在る。
 
 とすれば、無警戒に等しい南朝鮮に対する先進技術の譲渡は、我が国に外患誘致をもたらし、国家への攻撃を誘導する要因となり得るため、刑法八十一条(外患誘致罪、外国と通謀して日本国に武力を行使させた者は死刑に処する)にもとづく実刑の有効化と類する法整備がこの日本でなされるべきだ。さもなくば、研究者、技術者が寝ずに研究開発した成果も、一部の無謀な経営者層やそれを誘導する親韓、隷中政治家らの“貢(みつぎ)物」にされかねない。
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▼ 関連稿
 
先進技術の蓄積は皆無に等しい「韓国」 2013/02/03 
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宿り木は寄生先に我が身を似せる
 
 大別して、自然界にも「自生種」と自生種に寄生するしか術(すべ)をしらない「寄生種」とが存在している。不思議な“国”南朝鮮はどう観ても後者であり、たとえば、「宿り木は寄生先に我が身を似せる」(先稿で指摘)の姿そのものとみなして差し支えない。
 
 「寄生種」は「1000年」はおろか、たとえ2億年を今後に経ても「寄生種」は「寄生種」でしかない。根本的に「似て非なる」種に過ぎない。その認識を以ってして対処すれば、そこから南朝鮮の実像が数多と観えて来よう。かくなる国への先進技術の移譲は上記に指摘する対日軍事新兵器の開発への懸念の他に、迷惑、且つ唐突な事故発生への危惧も拭えない。そろそろ一線、二線を画し、それでも“南朝鮮に貢ぎたい”政治家、経済人らには外患誘致罪を適用する。
 
 そのレベルの国家の峻厳さが今後に醸成されていくことを願う一人である。
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▼ 主な関連稿
 
韓国「原発書類偽造」考 2013/06/02 
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日本は毅然とあれ!                  

20130623011                                                     
路傍にて(筆者)
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