2013/05/31(金) 06:50:00 [国思う注意報/提案]

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5月31日 第2稿 韓国輸出「娼婦10万人」考

・第1稿 靖国神社に放尿する韓国人
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韓国「娼婦10万人輸出」と

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韓国「女性家族省」が突き付けられた「売春婦」10万人輸出
 実は、慰安婦を声高に叫ぶ韓国のお役所が頭を抱えている「輸出品」がある。性産業に従事する女性が10万人も海外に渡っているというのだ。以上、冒頭より/週刊新潮 平成25年6月6日号 記事(切り抜き)購入誌面(P23-24)より日記の資料として参照
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韓国伝統の国是

 今後の参考のため、興味深い誌面をクリップさせていただきたい。

 表題は、“性的奴隷”の対日毀損をエスカレートさせて来たその韓国(南朝鮮)の国内自体が「売春」の巣窟であり、新羅の時代から「自国から裕福な他国に“出稼ぎ”に行く」ことを伝統文化とし、今日では「海外に出て売春をする韓国人女性の数は日本に約5万人、オーストラリアに約2500人、グアムに約2500人、全世界では10万人いると見られる」(2010年の韓国国会での女性家族部(省に相当)への国政監査で女性国会議員が突きつけた数値)とする「輸出大国」でもあるとの指摘を冒頭になす誌面(新潮誌)である。

 類する数値やともなう実態について、ネットの心ある諸氏が積年の周知に努めて来られ、当ブログも初期から朝鮮日報などの韓国紙が報じる数値をもとに折々に周知させていただいて来た次第である。(ブログの他に「国思う新聞」など)
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2004年以降も「何も変わっていない」

 輸出増大の背景には、同国で2004年に性売買特別法が制定となり国内売春が禁じられ、女性が海外に“市場”を求めた」との事情が観られる。だが、同国内においても姿形が多少の変遷したかのようで、しかし、売春の国内実態は、2004年以前と基本的に「何も変わっていない」と。

 その証拠に「2007年の女性家族部による調査では、韓国国内における売春婦の経済規模は、約15兆ウォン(1兆3600億円)に上るとの結果が出ています」(『悪韓論』の著者の室谷克実氏)とのこと。それを同国政府が事実上「黙認」して来た状況に誌面は言及している。
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自国のボロ隠し、病理の日本への転嫁

 まさに西村眞悟議員が「日本にはウヨウヨいる」と指摘された実態そのものではないか。言い換えれば、韓国(南朝鮮)による虚構の“性的奴隷”の対日国家毀損は、実は自国のボロ隠しであり、己の伝統病理の日本への転嫁、投射である。そう認識すれば、事の次第が実に判りやすくなる。

 “近くて遠い国”とよく云われる南朝鮮だが、近くても関わりたくない国、否、近くても関わってはいけない国と謂えよう。誌面が温床と指摘している短期(90日間)のビザ無し渡航の早期撤廃が必要だ。メモにて。
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■ 主な関連稿

事件「韓国人女が不正受給」考 2013/05/20 
除籍方針「西村眞悟議員」考 2013/05/18 
米国発 韓国「反日宣伝」の街 2013/04/02 
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厚顔無恥なブログ 2013/03/01
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日本は毅然とあれ!       

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路傍にて(筆者)
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