2013/05/25(土) 09:31:00 [国思う注意報/提案]

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怪しい系統のカードは作らない方が無難

 【読者】 創価「ツタヤ」かを拝読致しました。実家近く(千葉県○○市)のツタヤには例に漏れず「韓国ドラマ」がほとんどを占めた状態で陳列されています。邦画、洋画とも店の奥の方にレイアウトされています。韓国食品と店内で調整する韓国製と思われる眼鏡の販売コーナーもあります。

 すばる書店も併設されており、なぜか語学参考書コーナーには韓国語が半分以上を占めています(平積みまでされています)。すばる書店は市立図書館にも入っており通常の市立図書館より人数が多くなっています。図書館の仕事には多すぎる人数で、何をしているのかわかりません(すばる書店としての販売はありません)。

 隣の市の同程度の規模の図書館は2名で成り立っています。図書館のシステムの開発に「あちら系」の業者(ソフトバンクの系列等)が関わっている可能性もあり市立図書館に登録しなければ良かったと思っています。市民が関心を持っている本の情報や個人の情報が特亜に漏れるようで気味が悪い限りです。

 ツタヤにはツタヤカードというポイントカードがありますがイオン、マルエツ(ダイエーも?)、大手コンビニなどで精算時に持っているか聞かれます。ツタヤカードと提携しているところでは買い物等を出来る限りさけています。個人的にはツタヤカードを「朝鮮創価カード」と呼んでいます。100円ショップはツタヤカードの提携はありませんがコリア製が多いので、やはり半島勢力かカルト勢力の経営だと認識しております。

 これらが幅を利かせた為、町の商店街はすっかり寂れてしまいました。電機量販店もカルト系の経営なのでしょう。電気屋さんもなくなってしまいました。。仕事を奪われる事は「支配されている」事と同じではないでしょうか。日本人の手から奪われた仕事は取り戻せるのでしょうか。活気ある街に戻って欲しいところです。

(以上、読者よりいただいたご投稿(25日)より)
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▼ ご投稿の対象稿

創価「ツタヤ」か 2013/05/24
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カードは作らない方が無難

 貴重なご投稿に感謝します。氏名や住所、性別。場合によっては生年月日や職業まで記入を求められる「会員カード」やユーザー登録の類ですが、殊にカルト系、朝鮮系と判るチェーン店やその系列では作らないほうが無難です。先稿で指摘した通り、加入者の個人情報がネストによって悪用される懸念が否定できないからです。

 ネット攻撃などによるとする利用者情報の「流出事件」が相次いでいる(要旨)との様子がメディア報道では盛んです。しかし、「流出」の中には業者の自作自演の疑いが有るものも少なくないと。最近、元当局の方に伺ったことが有りました。いわば、亜系の金融業者や賭博関連でしばしば“報道”される「脱税」目的としか拝察し得ない「現金強盗事件」(ほとんどの場合は被害者は無事)を彷彿せざるを得ない。

 いすれにせよ、“流出”した個人情報が、たとえば、カルトの布教のため事前情報や通名業者のDMのあて先、“訪問”セールスのリストなどに悪用される。その危険性は否定できないからです。賊らは己の個人情報を知られたくない、しかし日本人の個人情報は欲しいとする精神病理に満ちています。以上、先ず民間防衛の視座から一つメモさせていただきました。
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▼ 関する最近の指摘稿

「在日韓国系・近畿産業信用組合」考 2013/05/22
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激安ネットショップは大丈夫? 2013/03/05 
朝鮮工作員「敵対者を底調べ」考 2013/01/12 
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市場原理のもとに放逐を

 日本経済の復調傾向をそぞろに見せ始め、その一方で、南朝鮮ではウォン高が進み必然的な経済破綻へと歩を進めている様子。元が衰亡していくにつれ、朝鮮系によるあの手この手を使っての日本への流入の試みが著しくなるかもしれません。しかし、その毒性に一人でも多くの方が気づかれ、身近な購買選択の自由をもとに市場から放逐していく。

 売れないから、必然的に日本市場には浸透しないというサイレントマジョリティの流れが出来上がって行くと国家免疫になるなと。そう思う昨今です。
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雇用の要注意点

 雇用に関しても、たとえば、特に技術系のお仕事に従事しておられる読者がおられれば、大なり小なりお気づきのことかと思いますが、亜系の準社員なり派遣社員には、職務上の「情報保全」においてラフな傾向に有ります。会社の備品を持ち帰る。頻繁に休むなど。その程度ならまだしも、休みをとっての「祖国」との行き来が妙に頻繁である。その度に会社の「情報」をUSBメモリなり、SDカードに入れて持ち帰るケースが目立つ。情報には二重、三重のパスワードを付している企業も有りますが、彼らにとってはその種の「入手」は伝統国技ですから「お手のもの」です。

 そのために、残業を名目に最後までオフィスに残るなどして、上司や他の社員のデスクを覗いたり、持ち帰るためのコピーを書類からとったりする。そうしたことを平然とやる傾向にある。例外的に、一見は真面目な人物もいるかもしれませんが、そういう人物ほど「情報入手」役であるケースが少なくない。ゆえに、日本人の善意を先とした常識尺度では先ず測ることが困難です。それが亜民であり、個人差はあれども、日本社会に「紛れ込む」(三種の国技の一つ)朝鮮系に習性としっかり認識しておく必要が有ります。
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卒亜・非カルトの日本を

 亜系をまざまざと雇う余裕が有るならば、十年後、二十年後の「我が社」の優秀な人材を育てる。将来の役員、社長を育てる。その中・長期への視座から日本人の青年層こそを大切にすべきです。在日採用枠は日本企業の恥です。日本人の青年を、ただしカルト信者ではない若者を積極的に採用すべきです。カルトに入ると就職できなくなる。そういう風土を我が国の由緒有る大学(留学生に頼るクズキャンパスは例外)は確として築いていくべきです。

 やがての国思う大学校(敷島大学)を開設し、日本に在るべき次代への布石の一つとなることができればとの願いのもとに、こうすれば良いとの「モデルケース」を築いてまいります。身が銃弾や凶器の雨を被るようなことがあっても成し遂げる。その程度の覚悟はとうに固め済みです。我々の世代でそういう日本を、日本人の誰もが心から誇りに思う日本をと願って止みません。一緒に築いてまいりましょう。

平成25年5月25日
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日本は毅然とあれ!      

20130522008                                        
路傍にて(筆者)
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