2013/05/22(水) 23:28:00 [メディア報道の闇]

20121210008
日本の迷惑「在日通名奴」

20130522012 20130522013
大阪で男女刺され重傷、男逮捕
 22日午前5時15分から25分ごろにかけて、大阪市生野区の商店街付近の建物内や路上で、男女2人が男に相次いで腹などを包丁で刺され重傷を負った。生野署は女性に対する殺人未遂の疑いで、近くに住む韓国籍の無職の男(31)を現行犯逮捕した。
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 大阪府警によると、男は「女性に『生粋の日本人か』と聞き、そうだと言ったので刺した。日本人を何人も殺そうと思った」と供述している。以上、冒頭より/スポーツ報知Web) 平成25年5月22日付記事より資料として参照/ 右側は「大阪・生野で通り魔、刃物振り回し男女2人重傷 無職男を逮捕」と報じる産経新聞 (Web) 同日の初報より同じく資料として参照
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「日本人を何人も殺そうと思った」

 表題の事件について、産経新聞の初報(22日午前)では、犯人の男は「精神科への通院歴がある」としていた。精神疾患は南朝鮮(韓国)では“標準的”(同国民の14%を占める)とも云える“一般病理”のため、それが「さて」と思える重要なキーワードになっていたが、しかし、その時点で「無職の男(31)」とまでしかなかった。一部に「田仲桂善」との報道も有ったが、「生粋の日本人か」と尋ねて犯行におよんだ(要旨)との報道の一文に照らせば違和感が否めなかった。

 そこへ夕刻になって数社がようやく「韓国籍の男」と報じ始めたことで、「田仲桂善」は通名であり、精神が病んだ通名の無職朝鮮人の犯行であることが判明した。なぜ、この日本に、「日本人を何人も殺そうと」思う無職の朝鮮人が刃物を持って徘徊しているのか。いわば、人の命を奪いかねない歩く凶器、害獣がうろついているに等しく、危険極まりない。国民の安全と命と財産とを守るため、そろそろ政治に害獣「駆除」をお願いしたい。そう思えてならない一人である。
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まさかとは拝考するが

 仮に、この犯人が“保護者”がいない一人暮らしと想定すればの話だが。ただでさえ、無職の朝鮮人が棲息していること自体も不自然ではないか。主権国家ならば、いずこの国でも本国への「強制送還」となってごく然りのケースだ。とすれば、まさかとは思うが、生保「準用」受給者であろうことも考え得る。

 何人でも「日本人を殺そう」と思う害獣に対して生保を付与しているとすれば、犯罪幇助にさえ等しい。犯人の生活状況が報いられるのか、報じられないのか。動向に注目したい。
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他の事件でも

 依然として止まない「通名報道」の傾向と、関わる犯罪については件の悪法(人権侵害救済法案など)の時と同様に、NHKの「積極的に報じない」スタンスに真相が覆われてか、視聴者(ならびに紙面読者)の多くは、たとえ日本人とは思えない犯罪が続発しても、また日本人の犯罪か。世の中、物騒になったものだ(要旨)程度の認識しか持ち得ない。持ち得ずに“友好”だの、“共生”だのと乗せられているに等しい。

 だが、真相を知れば、多くの視聴者(紙面読者)の認識は新たになるはずで、朝鮮人(支那人もだが)を日本から隔離してもらえないか、とさえ求める世論が起きるはず。民主党政権に極まった政策のように、犯罪多発国からの観光誘致に“努める”のは、誤った政策であることにも多くの国民が気づき始めるはずだ。

 次代のためにそろそろはっきりさせよう。これを合言葉に皆様と進みたい。
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■ 主な関連稿

在日「生保」撤廃を 2013/05/07
精神病国家「韓国」の憂鬱 2013/02/23 
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日本は毅然とあれ!      

20130522007                                        
路傍の雨上がり(筆者)
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↓害獣が棲息できない日本を!

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