2013/05/14(火) 16:28:00 [落書き帳]

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「ウオータービジネス」レベルか

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朴槿惠氏 「若々しく、華やかに。そんな本人の魂胆が上着ひとつで水の泡」
 今後の参考のため、興味深い誌面をクリップさせていただきたい。週刊朝日 平成25年5月24日号 写真面記事(切り抜き)購入誌面より資料として参照。
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大事な会談は「ジャケット」で

 「私人」ならばともかく話。公人の、それも他国の首脳と会見するなど“国家”を代表しての活動では、やはりいでたちと謂うべきか、その物理的印象が各方面から問われる。いわば当事者の“国”の形容であるかにその「眼」が集中する。特に、「最初が肝心」であると。表題は、その公人にとっての重要性をふと確認できる誌面と謂えるのかもしれない。

 朴槿惠氏(南朝鮮大統領)にとっても「初の訪米行」は、その位置付けあったはずだが、しかし、“ニュース”映像などを通じて視聴者の多くが、謂い様も知れない違和感を大なり小なり抱いた。さてと服装批評のドン小西氏が大事な会談はコートでは駄目。「若々しく、華やかに。そんな本人の魂胆が上着ひとつで水の泡」と。

 さらに、「この訪米でも、ずいぶん日本を批判してくれたみたいだけど、このファッションセンスでは・・」と。批評を加えられている。普段は、では、ご自分のセンスの方はそれ如何に、と問わせていただきたい「ドン小西氏」の批評だが、今般は「なるほど」と頷きながらクリップさせていただく次第である。
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オバマ大統領のいでたちは標準的

 写真を拝見する限りだが、会談相手のオバマ大統領のいでたちはごく標準的と謂える。だが、対する朴氏の上着は指摘の通り「コート」であり、しかもボタンを下方に配したデザインとあれば、首脳間の「公式会談」に臨むにしてはいささかの「品位落ち」の感は否めまい。

 まあ、この程度だ。品性を問えばその辺のウオータービジネスの「ママ」レベルでしかなく、南朝鮮の大統領なのだから致し方のあるまい。そう云ってしまえば元も子も無いが。米警察も捜査に動き出した一行の「事件」の土壌も理解できるというものだ。文字通り、訪米行は「水の泡」となった。
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日本に来ないで

 そのような不祥事はないものと信じたいところだが、何かの間違いで“国賓”として日本へ招くようなことになれば、やはりこの種のいでたちでやって来るのかもしれない。とすれば、それが“国賓”とは陛下への不敬にも通じよう。

 最も来ていただきたくない首脳の「一人」である。

平成25年5月14日
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