2013/05/14(火) 07:55:00 [国思う注意報/提案]

20121210008
朝鮮人の精神病理
譲渡が「当たり前」、拒否すれば“差別”だと 

   【読者】 データ放送から気象情報を見るべくTVの電源を入れたところ、再放送で水戸黄門28部「恋した人は謎の隠密」をやっており何気なく見ていたら、冒頭から黄門一行が赤穂の塩田で製塩技術を盗むべく人夫に化けていた密偵を赤穂藩士がとらえていたのを見て「優れた技術は諸国に広めれば皆が豊かになるのに酷い」とセリフを吐いていたので、これは変だと思いウィキペディアで監督を調べたら案の定在日朝鮮人が担当してました。

   企業が発展するには優れた技術開発と同時に強固な秘匿性が求められるものであり、日本の老舗企業が数百年続くのもその原理原則を守っていたからです。経済は砂時計の砂の如きものであり相手に与えると自身がやせ細るだけです。先進国が技術供与や現地進出して相手を潤わせて、も母国の所得が減り消費拡大につながらずボロボロになっているのは周知のとおりです。

  にもかかわらず、朝鮮人監督はドラマにかこつけて「自分たちは我慢して犬小屋で勝手に住んでやるから、日本人は母屋でおかゆを食べてでも自分たちに高級料理をよこすのが道徳だ」とでも言たげなとんでもない論理の洗脳を恐らく目論んでいたのでしょう。

 とはいえ、何か結末が気になったので終了前に再度TVをつけたところ、印籠シーンで助さんが赤穂藩士に「技術料を払わせれば相手も自分も豊かになりますよ」と言っていたのを見て、さらに呆れかえりました。これは朝鮮・在日企業得意の「技術は(人材を含め)買うもの、盗むもの」というメンタリティーの正当化そのものに見えたからです。

 「水戸黄門28部 恋した人は謎の隠密」 監督の資料ですが、こちらです。(Web

(以上、読者からいただいたご投稿(14日)より)
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精神病理の「植え付け」

 貴重なご投稿に感謝します。ご指摘の件、よくぞ気づかれたと。そう思いつつ拝読しました。テレビ番組やCM、映画、街路の広告などに近年有りがちな「植え付け」のパターンと思われるので、一人でも多くの方に問いかけをさせていただきたく、ここに紹介させていただきます。

 一般に、番組や映画は一度に、実に多くの視聴者や鑑賞者への「植え付け」が可能な媒体です。以前、テレビ番組の中にオウムの麻原死刑囚や創価学会の「池田センセイ」のサブリミナルが巧みに挿入されていた。

 そうした事件が有ったことをご記憶の方も少なくないことかと思います。事態への指摘が挙がった際に、制作関係者や外注作業者による単なる“個人の悪戯”で、“個人が勝手にやった”とするかの“終わり方”で闇に葬り去ってしまう。こうしたパターンが目立ちます。サブリミナルも一例、番組内での台詞もまた一例として、精神病理「植え付け」が盛んになって来たことに先ず気づく必要が有ります。
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メディア、制作関係への侵入

 さらに、公明党の主導によって施行した「個人情報保護法」によって、局員の製作関連企業の社員採用の際には、それ以前までの興信所などを通じた身元調査もままならなくなり、それに加えての民潭や、仙谷由人氏らが実質後援する国籍不明の“市民団体”などによって、「在日採用枠」を用いなければ“差別”と“糾弾”する圧力によって、在日採用が特にメディア関係に広がって来た。そして「今日」が有るわけですね。

 その“基盤”の上で、あたかもシャーレの培養液の中で雑菌が増殖するように、制作関係でも朝鮮系のカルト信者や、朝鮮名、通名の監督や脚本家、制作関係者の侵入事例が増え来た。読者がご指摘の事例もその一つと謂えるでしょう。

 この現実に気づいておく必要が有ります。気づくと同時に、チャンネルを換え、スポンサリングをなすロッテやソフトバンクらは不買に伏す。その筋の制作の映画やショーは観に行かないなど。市場原理の上から淘汰へ導くのも身近に可能な一つと思います。
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譲渡が「当たり前」、拒否すれば“差別”だと

 さて、ご指摘の通り、件の台詞も朝鮮人の監督下で意図的に組み込まれたものでしょう。捕らえられた密偵(スパイ)が「優れた技術は諸国に広めれば皆が豊かになるのに酷い」(表題)とは、譲渡が「当たり前」、拒否すれば“差別”だと開き直る泥棒圏・南北朝鮮のメンタリティそのものです。

 己が何ら努力することなく、譲渡が「当たり前」、拒否すれば“差別”と言いたげにたかって来る。蝿のようにたかって来る。これらに対して、つい差し出してしまいがちな風潮が一部に観られますが、その必要は一切有りません。泥棒は「泥棒」と。変質者は「変質者」と確として認識し、拒絶すべきなのです。

 そのような次第で、上記の読者と同様の「観る目」「見抜く眼」と、精神病理の伝染を「拒絶する」強い心を一人でも多くの方々と共有でき、皆様ご自身とご家族、ご友人が侵蝕から守られることを願って止みません。先祖代々の敷島人がごく通常にその眼と心を取り戻して行けば、必然的に、朝鮮系はこの日本に棲息できなくなって行きます。

(以上、島津 義広より)
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■ 最近の関連稿

国害「朝鮮つながり」放逐を 2013/05/10 
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 以上、モバイルの中断で更新が空きましたが、先ずは一稿報告させていただきます。応援してやってください。
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日本は毅然とあれ!     

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