2013/05/13(月) 08:10:00 [国思う議員/政治家/識者]

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森大臣を応援します

 【読者】 博士さん、間違えていたらごめんなさい。森大臣は確か東日本大震災の時、民主党に対応の悪さを問いかけ、被災者の方達に添った復興支援をと切に訴えていた方だと思います。テレビの画面からですが、とても落ち着いていて真面目な方だという印象を受けました。

 高齢出産ですが、これはリスクを伴いますね。やはり20代の出産が望ましいです。30歳を超えると運動会などの学校の行事では大変疲れます。(経験上)。また仕事を始める時が若ければ若いほど、働ける期間が長いので子供の学費などの費用を貯めることができ家計が助かります。森大臣が言わんとするところは、本当は理にかなったことなんですが、説明不足であるならば、やはり広報担当が必要でしょう。大賛成です。森大臣を応援します。

(以上、読者からいただいたご投稿(13日)より)
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被災地を救援された森議員はじめ自民党

 貴重なご投稿をいただき感謝します。「女性手帳」(仮称)については、「家族手帳」への充実化を意見書を通じて問わせていただきたく考えています。森大臣には頑張っていただきたいですね。なお、仰せの通り、東日本大震災に際しても、森雅子議員は活躍されました。谷垣総裁(当時)や数多くの自民党議員諸氏と共に、断続的な余震が続き、食料や水が欠乏し、家屋を失って居場所が無くなり避難生活を送られていた多くの被災者方々のためにと。政党の中でも救援物資を集めていち早く届けたのが自民党ではなかったかと記憶しています。

 人災が広がる最中に国民の前から姿を消した首相(当時)や、または、被災地そっちのけでカラオケに興じていたり、毎日のように海で遊んでいた与党(当時)議員も実在していたさ最中でのことです。赤松口蹄疫事件の当時も同様でした。いわば、「集票」以外に、肝心な国民のことは念頭に無い。心ある有権者は、件の朝鮮人民主党(当ブログ命名)の不行の数々を忘れてはならないと思います。
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日本の「発信力」強化を

 報道官の必要性については、当ブログも四年ほど前から問うてまいりました。米国や欧州各国に広報官が存在し、あの中国共産党政府でさえ報道部を置いて報道官を何人も置いています。日本ではその役割を時の官房長官が担われるとしても、そもそもが政務多忙の負荷もあり、率直に云えば国家としての「発信力」に疑問が残ります。

 対内外それぞれの担当報道官を数人置いてもまた然るべきではないかと考えます。その一人に、たとえば、津川雅彦氏のようなインパクトを備えた方にお願いするのも一つと。四年前の稿に記した記憶が有りますが。日本政府にも確たる発信部門を設け、特に対外担当の広報官には語学力を有する人材を適用するなど、既存のメディア報道には依存しない「直」の発信を可能にする「発信力」強化が必要不可欠であり、そこへ適材適所の人材が起用されることを意見書を通じて提案したく思います。

(以上、島津義広より)
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▼ 関連稿

頑張れ、森雅子大臣! 2013/05/12 
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頑張れ、高市早苗議員! 2013/04/26 
頑張れ、稲田朋美大臣! 2013/01/09 
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【お詫び】

 モバイル通信の度々の中断もあり、五稿更新を予告させていただきながらも、昨日(12日)は四稿で過ぎてしまいました。読者の皆様にお詫びします。
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日本は毅然とあれ!     

20130512\3001                                       
路傍にて (筆者)
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