2013/05/12(日) 10:55:00 [ドットCOM殿式]

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輸入食品の諸問題点の記事を

 【読者】 島津博士、おはようございます。諸般にわたりご負担が多く、ご多忙の中でのブログ活動を続けていただき日頃から感謝しています。貴重な存在のためかどうしても孤高でいらっしゃる感は否めませんが、引用符や出典もごく通常に明確に示されているところにも好感を持てます。祖父も頑固一徹で隣国には絶対に屈しない学者でしたが、博士のブログには同じ敷島人の強い心と品位、冷静な知性とが感じられます。この冬から春にかけて輸入食品の諸問題点を問いかけていただき大変に参考になりました。身近にも食品問題から博士が掲げて下さる敷島の家族と国を護るテーマに目覚めた方がすでに数人います。これからもこの問題も含めてあつかっていただければ有り難く存じます。なお、この週末に上京しましたので、帰途に靖国神社にお参りし、島津博士のご武運とご活躍をお祈りしてまいるつもりです。

(以上、読者からいただいた投稿(12日)より)
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食品問題について、これからも

 貴重なご投稿とお励ましをいただき感謝します。お褒めに浴するに価する存在なのかか、どうかは自身では評価しかねますが、懸命に更新させていただいている体感は尽きません。今月は重要な月と意識しつつ、重要な問いかけを重ねてまいります。今日は本稿を含めて少なくとも五稿を更新しますので、またご訪問いただければ幸いです。

 食品問題については随分とデータ、資料が溜まって来ています。特に支那・朝鮮からの輸入食品、食材に関わるイエローシグナル、レッドシグナルに価する情報が少なくなく、しかし、メディアが言及しない諸々の情報が多くなって来ています。仮所に戻ってからそれらを整理・点検し、新たな週に数稿を呈して皆様に問いかけと提案をさせていただくつもりです。ご参考の一助としていただける機会が有れば幸いです。どうぞ宜しくお願いします。
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三月の勉強会へご参加の皆様への追加資料

 そのような次第で、三月の「家族と国家を護る「食の安全」勉強会」でお配りした資料の続編が必然的に出来上がりつつあります。時期は、資材費を稼いだ六月にかけてとなろかと考えていますが、ご参加の皆様、資料の送付希望をお寄せくださった皆様へお送りする予定でいます。

 その後、六月いっぱいまでを目処として、先年の夏より配布(すべて無償)が遅れていた「放射能報道アレルギー」への対峙と対策」講演会の本資料や民間防衛マニュアル等々、を順次、ご参加者やご希望の方へ送付申し上げるつもりです。
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五月下旬より意見書公開へ

 国思う意見書類については、本年半期分の送付を終える五月下旬からを目処に、時限公開分を含め順次報告してまいります。数年前に賊敵によるコピベ妨害に遭って以来、ほぼ非公開としていましたが、内外の国思う皆様が論旨のご参考としていただける機会が有れば幸いと思い公開してまいります。

 毀日団体からの攻撃的なフィードックやカルトらの罵倒がたとえ有っても何のことは有りません。一身に受けて立つ。

 「個」の限りと一期一会の礼節を尽くしつつ、敷島人の誠を成してまりたく思います。応援してやってください。

(以上、島津義広より)
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日本は凛として毅然とあれ!

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路傍の壁紙(筆者)
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