2013/05/02(木) 18:01:00 [国思う注意報/提案]

20121210008
対馬の寺から仏像を盗み、借金のかたに
泥棒大国の本領「盗んで換金」

20130502007
盗難仏像、借金かた 対馬2体 韓国で証言
 長崎県対馬市の神社仏閣から盗まれた仏像2体が韓国で「借金のかた」になっていたと、文化財保護法違反の罪で起訴されている韓国人窃盗グループが公判で証言した。韓国警察が押収するまで、金を貸した男=同じ罪で起訴=が持つ海沿いの町の魚市場の倉庫で眠っていた。
-----
 2体は、国の重要文化財の銅造如来立像と県指定有形文化財の観世音菩薩坐像(ぼさつざぞう)。韓国の大田(テジョン)地裁で1日にあった公判での被告たちの証言によると、窃盗団4人のうち指示役とされる男(69)は昨年8月、貸主の男(51)から3千万ウォン(約265万円)を借りた。同10月、4人はレンタカーで対馬を回り、うち指示役とされる男の弟(65)や知人ら3人が仏像を盗んだ。指示役とされる男は「返済の催促」で対馬に来た貸主らと釜山(プサン)に。仏像は「模造品」と判断されて通関後、貸主が「借金のかた」として取りあげた。買い手が見つかる前に事件が摘発され、仏像は無事だった。以上、抜粋/朝日新聞 平成25年5月2日夕刊 記事(切り抜き)購入紙面(10面)より日記の資料として参照
----------

朝鮮の本領

 先ずを以っての一報(Web)を報じたのが産経紙面であったが、紙版の記事には未掲載の様子。そのため、代わりに表題をクリップさせていただきたい。

 長崎県対馬の寺院が、韓国(南朝鮮)窃盗団の被害に遭っている。先の、仏像盗難事件も最近の一つである。その賊らが盗んだ仏像をとうあつかっていたのか。南朝鮮の“法廷”での証言を紹介し、その後の状況の一端に触れているのが表題で、やはりと謂うべきか。盗んだ仏像を己の借金のかたにしていた様子である。盗みを“伝統文化”として来た朝鮮の本領と謂うべきか。
----------

盗んで換金

 紙面は、南朝鮮の金貸しの倉庫で発見された「2体は、国(日本)の重要文化財の銅造如来立像と県指定有形文化財の観世音菩薩坐像(ぼさつざぞう)」と。続けて、「韓国の大田(テジョン)地裁で1日にあった公判での被告たちの証言によると」として、「窃盗団4人のうち指示役とされる男(69)は昨年8月、貸主の男(51)から3千万ウォン(約265万円)を借りた」としている。

 いわば、窃盗「指示役」と一体化した犯罪であった。盗奪におよんだ様子について、「同10月、4人はレンタカーで対馬を回り、うち指示役とされる男の弟(65)や知人ら3人が仏像を盗んだ」としている。事実とすれば、そもそもの渡航目的が換金のための「盗み」であったと謂えよう。

 さらに、「指示役とされる男は「返済の催促」で対馬に来た貸主らと釜山(プサン)に。仏像は「模造品」と判断されて通関後、貸主が「借金のかた」として取りあげた」としている。事実とすれば、「模造品」との“判断”は“税逃れ”のためのアリバイ偽装とも謂えるのかもしれない。で、実行犯が仏像を借金のかたに「3千万ウォンを借りた」ことになる。
----------

他国の重要文化財を

 朝鮮人のメンタリティさながらである。他国の重要文化財さえも己の換金の“糧”程度にしか認識し得ない。言葉悪くて恐縮だが、対馬に限らず、日本へ来ては、これこれを盗んで売れば“カネになる”。あれこれを売り飛ばせば“いくらくらいになる”と。そうした“目”で本能的に物色する習性を有する生物種とあれば、そもそも日本への観光誘致それ自体も「災いの根源」と指摘できよう。

 そもそも、自分のものと他人のものを区別できる能力が乏しい。そうしたメンタリティが集まって国家規模になれば、つまり自国のものと他国のものを区別し得ない“国家”になる。今後、つきあい方を重々見直すべき相手である。

 “キリストも朝鮮人”であり、世界の文化のルーツの悉くが“朝鮮”であるかに、同国の“学者”や“メディア”“政治家”らが「真面目」に語る精神病理も「右に同じ」と謂えよう。あらゆる警戒の対象とすべきだ。

平成25年5月2日
----------

■ 主な関連稿

米国発 韓国「反日宣伝」の街 2013/04/02
怒る対馬「交流やめる」考 2013/03/24

----------

▼ 国際表記「支那(China)」、「南朝鮮(South Korea)」の使用について

厚顔無恥なブログ 2013/03/01
----------

■ 国思うアンケート:

仏像を返さない「韓国」について 
「日韓関係」についてお尋ねします
----------

  読者の皆様にはお忙しい中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。国害と指摘すべき事柄に取り組む当ブログへの応援をお願いし、辛抱強く支えてくださる皆様に心より感謝します。
----------

日本は毅然とあれ! 

20130502003                                   
路傍の壁紙(筆者)
----------

↓携帯からも応援を!

http://blog.with2.net/link.php?1405200
----------

【泥棒との「友好」は有り得ない!】と思われる方はクリックを!↓
20121210008 

Comment

Post Comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

トラックバックURLはこちら