2013/04/29(月) 00:25:00 [安倍内閣の動静]

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“鬼の首”を差し出すメディア

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稲田行革相が靖国参拝 安倍内閣で4人目
 稲田朋美行政改革担当相は28日、東京・九段北の靖国神社を参拝した。関係者が明らかにした。20日に新藤義孝総務相、21日に古屋圭司拉致問題担当相、麻生太郎副総理兼財務相がそれぞれ参拝しており、第2次安倍内閣で閣僚の参拝が判明したのは計4人となった。以上、冒頭より/JP 47News/共同通信Web) 平成25年4月28日付記事より資料として参照
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“鬼の首”を差し出すメディア

 時の日本政府の閣僚。その誰が参拝を成そうともごく当然のことだ。それを“鬼の首”でも取ったかのように“報道”する。中韓様、今日も“ニュース”を書きました、ご覧になってますかでもと言いたげに、且つ“戦犯”云々と極東軍事裁判を一方的に進行した側の身勝手な“論旨”をかざし、さあ“問題視”してくださいとばかりに国民に促す。一体、どこの国のメディアなのだろうか。国籍をあらためて問わせていただきたい。

 一方、それら“報道”をまんまと利用し、ほら、日本国内でも“大問題”になっているではないかと。“祖国同胞”らがなす“メディア報道”を衝いて“中韓様”がワイワイと騒ぎ立てる。あたかも“外交問題”であるかに傲慢に内祀干渉して来る。実に稚末な「やらせ」の構造である。
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書くべきを書かず、報じるべきを報じない

 賭博やカルト広告の権益にひれ伏し、その毒性すらさして報じない。提灯記事は数多だが、報じるケースが有っても、せいぜい“大衆娯楽”や“平和団体”であるかにしか報じない。ゆえに被害者は絶えないのである。

  当ブログが問うている食害問題にしても「右に同じ」だ。“中韓様”の広告権益にモロ浸りで、「朝鮮つながり」の広告やレシピ、提灯記事のオンパレードではないか。糞尿の海でとれたステキな海苔を大量にさばく。そのために“恵方巻”の広告を載せ、オンエアし“流行”に寄与したのは誰か。支那の病死鶏が大量混入している懸念が各方面から指摘されている“焼き鳥”や“から揚げ”“チキンナゲット”などには言及せず、平然と販売広告の“お手伝い”をしているのは誰か。(本件については後稿に詳しく述べる)。

 書くべきことを書かない。報じるべきことを報じない。そのメディア(亜)が、殊更に閣僚、議員の靖国参拝を“問題視”報道しても、所詮は、三下、広告乞食の“メンタリティ”が見え見えである。
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稲田大臣の参拝

 稲田大臣はとうに参拝しておられたものと拝察していたが、あらためての参拝。敬意を表したい。稲田議員については先稿で申し述べた通り、日本にとって必要不可欠な国会議員だ。益々のご活躍をお祈りしている。

 結果、閣僚、議員諸氏の参拝が国家の「厄除け」になっている。こうなれば、今後も日替わりでもよい。閣僚、議員の誰かが参拝すれば、メディアが騒ぎ、その度に、チンピラ国家が請求書を持って来れなくなる。むしろ、莫迦騒ぎするほどに特定国の稚末さと、その三下のメディアの素性が国民の前に明確になって来る。そのための「暴(あば)き」のお手伝いをしてまいりたい。
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■ 主な関連稿

頑張れ、稲田朋美大臣! 2013/01/09 
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頑張れ、高市早苗議員! 2013/04/26 
安倍総理「脅かしに屈しない」拝考 2013/04/24 
【読者】メディア報道に思う 2013/04/24 
最多168議員「靖国参拝」考 2013/04/24 
韓国外相「首相の靖国奉納に抗議」考 2013/04/22 
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「個」の宣言 
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