2013/04/24(水) 21:35:00 [安倍内閣の動静]

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支那、朝鮮のブラフを跳ね返そう!

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安倍首相「脅かしに屈しない」=閣僚の靖国参拝-参院予算委
 安倍晋三首相は24日午後の参院予算委員会で、中国や韓国が麻生太郎副総理ら閣僚の靖国参拝に反発していることに関し、「国のために尊い命を落とした英霊に対し、尊崇の念を表するのは当たり前だ」と強調した上で、「わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない。その自由は確保している」と述べた。今後も閣僚の靖国参拝を容認する考えを示唆した発言で、中韓両国が一段と反発する可能性がある。以上、冒頭より/時事通信Web) 平成25年4月24日付記事より日記の資料として参照 
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安倍総理の立派な答弁

 「いわゆる」と付した上で、安倍総理が一般に理解しやすい表現として用いられたものと拝察するが。ただ一つだけ、「A級戦犯」は一方的な裁判(極東軍事裁判)を開いた側の身勝手な論旨によるものであって、先祖代々の敷島人として受け容れ得るものではない。極力、今後の国会答弁では回避いただきたい形容である。この一つを除けば、安倍総理の答弁(24日)は立派の他無い。

 民主党の徳永エリ議員への答弁で、安倍総理は「国益を守り、歴史や伝統の上に立ち、誇りを守るのが私の仕事だ」と。「それを削れば(中韓両国との)関係がうまくいくという考え方は間違いだ」と指摘され、「国のために尊い命を落とした英霊に対し、尊崇の念を表するのは当たり前だ」と。「わが閣僚はどんな脅かしにも屈しない。その自由は確保している」との答弁は、本来、一国の首長として至極自然な言葉と拝察するが、やはり日本の総理といただいて良かったと。そう体感する。
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総理参拝の時は、良識を挙げて

 安倍総理は、今夏の参拝をすでに決意されているものと拝考する一人である。その時は、メディア(亜)がいかに騒ごうとも、おかしな一部の国々がいかに非難しようとも、良識を挙げてこの日本人の総理を底支えしよう。安倍総理のご健勝とご活躍をお祈りして止まない。

 瑣末な身も国思う遺伝病がまたまた発病し、目の手術はその後にすることとするのかもしれない。もしもそうなれば、日々新たに地を這ってでも国害を叩き斬って行くしかない。だが、幾多の先人の無数のご苦労と国守る礎の誠を拝察すれば、どうと云うこともない。良識を挙げて、先人に対して無礼な国から着せられた汚名を必ず晴らして行こう。

平成25年4月24日
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■ 関連カテゴリー

安倍内閣の動静/安倍総理を守ろう!
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【筆者記】

 心有る閣僚、議員諸氏の参拝が、所詮、国家破綻が目前に迫って援助をせびりに来る予定だった南朝鮮の外相に「来日を断念」させた。支那要人らの来日にもまた「来日断念」の傾向が観られる。結果、「厄除け」になっているのではないか。
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路傍にて (筆者)
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