2013/04/24(水) 15:58:00 [ドットCOM殿式]

20121210008
相変わらずのメディア(亜)

 【読者】 1. 相変わらずマスコミの質問に、「公人ですか、私人としてですか」と尋ねられ、「私人です」と答えた議員あり。

2. 相変わらずそういう質問をし、国会議員が靖国神社に参拝したことを騒ぎ立てて、国際問題化するマスコミ。いずれにも、もういいかげんにして欲しいと思います。

(以上、読者からいただいたご投稿(24日)より)
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その際、マスコミに逆質問を

 貴重なご投稿に感謝します。本来、その国の「メディア」は、当事国の国益に守るに即した報道をなす。公器としての機能をその方向性で果たすべきですが。ご指摘の通り、問題にすべき筋道には無い“問題”を内外に向けてワイワイと騒ぎ、元来、問題にすべき「問題」には触れず、さしての言及もしない。

 「あんた、あのこの何なのさ」という歌が身が子供の頃に流行りましたが、「あんた、日本の何なのさ」と。むしろそう問いたいメディアが数多く見受けられます。ご指摘の 1.を尋ねて来るメディアに対しては、「その前に」とひと呼吸置いて、むしろ議員の方から「日本のメディアとしてですか、支那朝鮮のメディアとしてですか?」と。あえて問う方法もあろうかと思います。

 且つ「私人としてですか、公人としてですか」の“質問”に対しては、「日本人としてです」とお答えになれば良い。国会議員である前に、吾輩は日本人である。堂々とそう答えられて良いと思います。私ならそう逆質問し、そう答えます。
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特亜の三下

 そもそもが、インタビューして来る記者なり、記事を書いたり、解説したりするメディア関係者には、たとえば、レポーターの金平さんとか、記者の金城さんとかのあちら系とみられる人が少なくない。いわば、朝鮮の「三種の伝統国技」の一つの「紛れ込む」の特性さながらであって、訊かれたら先ず、「私は日本人ですが」として、そういう質問をして来る「あなたの国籍は?」と問うみる必要もあろうかと思います。

 あえて指摘させていただけば、メディアリテラシーと開き直る関係者が少なくありませんが、そもそもの語るに足る品位も乏しく、メンタリティも低劣な人が多く見受けられてなりません。在日や隠れカルトがメディアや芸人置き場に少なくないためでしょう。画面受け、一面受けを狙うような人が目立ちます。むしろ、特亜の三下の汝がこの日本に存在していること自体が誤りであると。そう喝破しても差し支えありません。

 そのような次第で、読者の多くの皆様と共有して来た視点になりますが、メディアがこう云っている。こう書いている「けれども」「事実はこうでしょう」「本来、こう在るべきでしょう」と。メディアに観られず読まれず、“報道”や“ニュース番組”を「けれども、こう考える」ためのヒントやキーワードを拾う場としてとらえておくことがやはり有意と思います。

(以上、島津義広より)
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■ 関連カテゴリー

メディア報道の闇 
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