2013/04/24(水) 08:55:00 [メディア報道の闇]

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“外交問題”にする方が不自然

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最多168議員が靖国参拝 中韓反発の可能性
    超党派の国会議員でつくる「みんなで靖国神社に参拝する国会議員の会」(会長・尾辻秀久元厚生労働相)は23日朝、春季例大祭が行われている東京・九段北の靖国神社を集団参拝した。参拝した議員は衆参合わせ168人で、記録の残る1989年以降で最多。麻生太郎副総理らの靖国参拝に反発している韓国や中国をさらに刺激する可能性もある。以上、冒頭より/毎日新聞 平成25年4月23日夕刊 記事(切り抜き)購入紙面(1面)より資料として参照
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最多169議員が参拝

 別段、同紙面が好きなわけではなく、内訳数値をつぶさに記しているためクリップさせていただく。紙面には、「昨年の春季例大祭への参拝議員は81人、秋は67人で、今回は急増した」として、「今回の出席議員の内訳は、自民党132人、民主党5人、日本維新の会25人、みんなの党3人、生活の党1人、無所属2人」と。さらに「過去最多は、1997年春の例大祭の152人だった」としている。

 しかし、“過去最多”としていかにも大勢であるかのように報じられても、単純計算で衆参合わせての「722人」(定数)に照らせば、未だ23.4パーセントに過ぎない。いわば、国会議員の「4人に1人弱」の比率に過ぎない状況だ。言い換えれば、現政権誕生以来、間もなく4カ月になろうかとしている時点でようやくそこまで回復して来た、これからである。メディアは騒がずに、今後の推移を見守る必要有り、との見方が出来よう。

 紙面には、「遺族会の会長でもある尾辻氏は23日、参拝後に記者会見し、靖国参拝を巡る中国、韓国の反発について「国会議員が国のために殉じた英霊に参拝するのは、どこの国でも行っており、ごく自然な行為だ。(中韓の)反発はよく理解できない」と述べた」と記している。尾辻氏が云われる通りであり、当ブログでも積年の間、問わせていただいて来た事柄でもある
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国々の先人に対する内祀はいずこの国でも

 文明国であれば、それぞれの国々の先人に対する内祀は、いずこの国にも国家の後世代に在るべき筋道として存在している。そこへ傍から“外交問題”化して干渉し、恫喝に出る特定国の対日スタンスにこそ「問題」「病理」を問うべきである。日本の場合も、その筋道を全うするために国会議員がむしろ総出で参ずる。そのメンタリティが在ってごく然るべきであり、あえて公明党、共産党、社民党など「筋道」を踏まない政党、国会議員の「国籍」もあらためて問うべきであると。こう拝察する一人である。

 とかくメディアの多くによる日常の中での植え付けによって、国民の意外に多くが、たとえば、この「靖国」と聞いても“自虐史観”へのスイッチが入るような仕組みを教育、報道、解説などを通じて心の中に形造られて来てしまった。読者の皆様の多くは、すでにそれに気づかれ、あらぬ報道がなされても迂闊にスイッチが入らない方々と拝考するが。しかし、そうではなく、メディア報道の誘導のままにスイッチ・オンしてしまう。そうした方々が、一般に意外と多くおられる。

 海外の心有る識者諸氏から観れば、先人に感謝と哀悼と捧げない国会議員が未だ大多数であることが奇異であり、そうした指摘も伺うこと度々である。さらに、筆者から指摘させていただければ、一部の特定三国のご機嫌、顔色を伺うかのように参拝、奉納を忌避する。そうした国会議員は、いかに立派な主張を繰り述べようとも、結果、この日本を守り得ないのではないかと。そうとさえ拝考し得るのである。
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「中国船8隻 尖閣領海に」の記事を横並べ

 さて、表題記事の隣には、「沖縄県・尖閣諸島周辺の領海に23日午前、中国の海洋監視船8隻が相次いで侵入したのを海上保安庁の巡視船が確認した」との記事を配している。紙面に有りがちな、いかにも「最多169議員が参拝」が原因で「中国様」を怒らせた。最多の8隻を領海に送り出してお怒りである、と印象付けるかの“横並べ”の誘導操作と筆者には映る。強いて指摘すれば、中国共産党政府が身勝手に造り上げた“外交問題”への衝け込みのブラフ他ならない。

 自国の数多の非や自国内で延々と続く惨劇は棚に上げて日本に対してあれこれ侮辱、毀損に出ても、自前身勝手な捏造史観やそれに“もとづく靖国問題”しか“非”を責め得ないのが彼(か)の国々正体である。長年の間、数多の支援を受け、借款も累々と受け、最新技術や研究成果までもをタダ同然に散々パクっておきながら、それらの“恩恵”も棚に上げても上げきれないのがその現実である。

 無礼千万であり、以って理不尽な恫喝には反応しない。日本は日本で毅然と在るべき、と拝考する。良識と共に心有る国会議員諸氏が毅然と在り、その敷島の心の恢復が広がることを願って止まない。敷島人はもっと自信と誇りを持つべきだ。
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■ 主な関連稿

韓国外相「首相の靖国奉納に抗議」考 2013/04/22 
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日本は毅然とあれ!                             

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路傍にて (筆者)
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