2013/04/22(月) 13:05:00 [特亜/四亜]

20121210008
韓国外相「首相の靖国奉納に抗議」と

20130422002
韓国外相、訪日中止 首相の靖国奉納に抗議か
 【ソウル共同】韓国外務省当局者は22日、共同通信に対し、今月末の開催で日本と調整していた尹炳世外相の訪日と、岸田文雄外相との会談を中止したと明らかにした。聯合ニュースは、安倍晋三首相が東京・九段北の靖国神社に供物を奉納したことなどに対する抗議だと報じた。同ニュースによると、外務省当局者は「このような雰囲気の中で会談しても生産的な議論は難しい」と述べた。以上、冒頭より/JP 47News/共同通信 (Web) 平成25年4月22日付記事より日記の資料として参照 
----------

無礼な内祀干渉

 表題は、「韓国外務省当局者は22日、共同通信に対し」として、「今月末の開催で日本と調整していた尹炳世外相の訪日と、岸田文雄外相との会談を中止したと明らかにした」と。その事由をについて、韓国(南朝鮮)メディアの「聯合ニュースは、安倍晋三首相が東京・九段北の靖国神社に供物を奉納したことなどに対する抗議だと報じた」と伝える記事である。

 事実とすれば、日本への内祀干渉も甚だしい。元来、国々の内祀は他国の干渉を受けるべき筋合いには無い。事の正逆を置き換えてみれば、戦後、日本が南朝鮮の内祀に干渉したことが有るのだろうか。

 メディアがそこに言及すべきだが、むしろこの日本へ干渉する側の“視点”でしか報じずに「風潮」を作って来たのである。ゆえに、何を怖れてのことか国会議員の多くまでもが、その風潮に案がされるかのようにごく当然に在るべき「内祀」に関与したがらない。一体、どこの国の国会議員なのか、その国籍を問わせていただきたいとこだ。
----------

南朝鮮の精神性の低さ

 斯様に幼末な“事由”を以って外交の「是」「否」を云々するのであれば、南朝鮮自らが自国が“国家”であることを否定しているに等しい。このような“国”にご機嫌をとりなしてまで「付き合う」理由がこの日本に本当に有るのか、どうか。その視座から“国交”の次第を見直すべきだ。

 ただでさえ、島根県竹島への不法占拠と対日軍事拠点化を平然と進め、長崎県対馬までもを“自国領”と“決議”する。己の侵略行為を棚に上げて、外交云々と謂える筋合いも有るまい。感情的なものではなく、侵略国に対しては「断交」をも辞さじとするスタンスは主権国家に在ってごく然るべきであり、たとえ天地が引っ繰り返っても顔色をうかがったり、“友好”に資するべき相手では無いはずだ。
----------

南朝鮮の悪業を世界に発信す

 まして戦後のどさくさに置いて、汝らが「朝鮮義勇軍」の名において、一体、何人の日本人を殺傷せしめ、強姦し、焼け跡となっていた土地をバラック占拠や闇市化などで奪い取ったことか。竹島の不法占拠の過程で、一体、何人の日本漁民を殺害し、拘束したか。余りの暴虐にその記憶は風化することなく、傷跡未だ癒えぬ遺族方々がこの日本に実在しているのである。

 「日韓基本条約」締結後も、己の在日棄民らを主要構成員とする暴力団、右翼、カルト教祖、高利貸し、賭博などなどによるモラル破壊などによって、どれほど日本社会全般に迷惑と品位の低下を招いて来たことか。その被害者も今なお尽きない。あえて、謝罪、賠償を問うとすれば朝鮮側の数多の事跡にこそ数多であり、数え切れないほどの「非」が実在していることは謂うまでもない。

 天敵の本領発揮の時。南朝鮮の数多の「悪業の事実」を世界へ向けて発信する。
----------

■ 主な関連稿

日韓「世論調査」考 2013/04/06
南朝鮮を締め上げよ 2013/04/04
米国発 韓国「反日宣伝」の街 2013/04/02
怒る対馬「交流やめる」考 2013/03/24

----------

▼ 国際表記「支那(China)」、「南朝鮮(South Korea)」の使用について

厚顔無恥なブログ 2013/03/01
----------

■ 国思うアンケート:

仏像を返さない「韓国」について 
「日韓関係」についてお尋ねします
----------


【筆者記】

 連休中になるが、英語版、他数カ国語版の“国思う新聞”を世界中の心有る識者、学者、有力者への送付を開始する。時間を要するが、トータルで少なくとも七百通~一千通規模になる。資材の圧倒的な不足により準備が数カ月遅れたが、意見書活動と共に本件も全うしておかなければ目の手術にさえ臨む気にもなれない。せめてもの交通費を差し上げるのが精一杯だが、近隣有志の方に作業の一部ヘルプをお願いしたい。

 なお、このような活動はワンプロジェクトでも郵便費用はゆうに五十万円を超える。幾分かでも切手カンパのお願いをする時が有るのかもしれない。こういう話は好きではないが、有事の特例としてご寛容いただきたい。
----------

 みなさまにはお忙しい中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。国害と指摘すべき事柄に取り組む当ブログへの応援をお願いし、辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。
----------

日本は毅然とあれ!                            

20130419006                              
路傍にて (筆者)
----------

↓携帯からも応援を!

http://blog.with2.net/link.php?1405200
----------

【「断交」も辞さじ!】と思われる方はクリックを!↓
20121210008 

Comment

Post Comment

管理者にだけ表示を許可する

Trackback

トラックバックURLはこちら