2013/04/18(木) 09:28:00 [国思う勉強会/国守る勉強会]

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国思う「意見書会議」開催

 有志ならびに読者による意見書へ連名くださる有志と顔合わせも兼ねて集い、事案ごとの説明とその場での連判をいただくための小会合を5月に開催することにしましたので、先ず概要まで。連判いただいた後に有志意見書を、他、識者意見書、資料類と同様、関係各方面へ送付させていただくこととします。

 有志ならびに読者による連判をいただくのは初めてのケースになり、当初、郵送回覧による連判も考えましたが、相応の期間を要し、途上での万一の紛失の可能性も否定できないため、民間防衛会議と同じ方法をとらせていただくことにしました。
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前期の事案の数々

 冒頭に、13事案(現時点で予定)に共通して抑えておくべき「中国共産党による対日侵略工作要綱」の小講を小一時間ほど差し上げ、後に個別の事案の説明と同意をいただける有志、読者にその場の回覧で署名をお願いする方法を考えています。

 13事案の中には、最近紹介した対馬市議会による「日韓海底トンネルの早期建設を国に求める意見書」採択に対する意見書、長崎県の「日韓イベント」(定期開催)への予算拠出」に対する意見書。京都府知事による「卒業留学生へ永住資格を付与する特区構想」申請に対して却下を求める意見書も含みます。

 他、「国籍条項徹底による在日外国籍者への生活保護不適用を求める意見書や、「特定外国籍者への特別永住資格付与の廃止を求める意見書」など。今後に在るべき国家の在り方に関連深い意見書(10事案)全てについても上記と同様、当日進めたく考えます。前例に照らせば、事案によって正統なる意見書が相応に活き、且つ事の端緒となったケースが少なくありません。休息をはさみつつ、少なくともトータルで四時間半前後の会合になろうかと予想しています。

 毎度のようにこれらは仕事では決して無く、事案によっては発起人としてのリスクをも背負うことになりますが、こういう事柄も次代に示す上でも必要かと考えます。通常の国思う活動の一つとしての、平成25年の国思う意見書活動(前期分)として、国害の指弾と撃退のため、今般は心有る皆様のご協力をいただきたく考えております。

平成25年4月18日
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日本は毅然とあれ!                          

20130417006                           
路傍にて(筆者)
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