対「PM2.5」日本製マスクが続々登場

対「PM2.5」日本製マスクが続々と

　支那大陸からの、黄砂と毒性微粒子が入り混じった風が度々日本へ到来している様子。先稿でも「PM2.5」に関して触れたが、日本のメーカーが対応可能なマスクを続々とリリースしている。さすがに日本企業と思う。下記はその一例だ。


日本製対微粒子マスク（パッケージ）
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　国内量産によってコストダウンを図った模様で、下記のような性能を示す製品が、その価格も5枚入りで300円台（ドラッグストア）で登場している。


日本製対微粒子マスク（パッケージの裏面）
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　同じく支那発の「鳥インフルエンザ」ウィルスへの対策にも役立つものと思われる。製品名を記せば宣伝を疑われるため小稿ではあえての列挙しないが、ご入用の方は最寄りのドラッグストアなどで探してみられることをお薦めしたい。

　以上、余談ながら、身近な報告までにて。

平成25年4月17日
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■ 主な関連稿

・対策「黄砂飛来」考　2013/03/10
・中国大気汚染「PM2.5」考 中 　2013/02/17　
・中国大気汚染「PM2.5」考 上 2013/02/08 
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・「個」の宣言
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日本は毅然とあれ！                         

                          
路傍にて（筆者）
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