2013/04/13(土) 21:50:00 [ドットCOM殿式]

20121210008
日本人青年を大切に出来ない徒輩が言語道断!
卒業すれば、「永住資格」とは

 【読者】 京都府知事が支那人流入を目論んでいるのかは解りませんが、外国人の永住権を可能とする特区申請を要望する方針を示しました。(Web)が、根は生駒市の山下市長がかつて市政の重要事項について市民の意思を直接問う「市民投票条例案」を定住外国人にも投票権を付与する形で成立を目指したところと同じに見えてなりません。

 ただでさえ、野中氏や前原氏をはじめとする怪しい国会議員を“輩出”した土地柄なのに、これ以上の苦しみを京都府民に与えようとするのですから酷いですね。

(以上、読者よりいただいたとご投稿(13日)より)
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「記事」が見当たらない、各紙面

 同じ主旨のご投稿を複数の読者の皆様よりいただいています。事実とすれば、怪しい動静に違いない。そう思う一人です。しかし、ネットで記事を配した讀賣、産経各紙の紙面(紙版)を調べていますが、目が悪いためか記事が見当たりません。メディアがあえてこうした記事を紙面(紙版)に配していないとすれば、事の重みを見逃せない。メディア報道に観られる正逆性の“法則”に照らしそう思う一人です。

 記事が見つかれば、または掲載されれば日記の資料として購入紙面をクリップさせていただくつもりです。
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言語道断

 率直に指摘すれば、「大卒」で留学生に「永住資格」を与えるなど言語道断であり、そのような“仕組み”は他の主権国家に類を見ない。

 言葉悪くて申しわけないが、調査隊からいろいろな情報が入って来ており、「へえ」と思っていた一人ですが、京都府知事の出自それ自体の次元から疑わざるを得ません。こうなれば徹底調査します。
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日本人青年を大切に出来ない徒輩が

 安倍政権で改善されるものと期待してはいますが、日本人の学生、青年層は就職に苦労している。メディアの多くも“就職氷河期”などと茶化すのみで、むしろ、“少子化”大報道をもとに、あらぬ侵略をなす国々からの“留学生受け入れ”を持ち揚げて来た感が否ません。それを利用するかのように、民主党政権の39カ月の間、“留学生”への特別待遇が極まるかのように進みました。

 その構図は、肝心な日本人を隅に追いやり、特亜の人口侵略にまんまと手を貸しているに等しい。国賊のメンタリティとはこのことですね。根本から問い直し、洗い直すべき仕組みに違いありません。同案を安倍政権へ申請したとしても、まさかすんなりと通すとは思えませんが、良識が先回りをして反対の声、意見を呈しておくのも一つかと思います。

  同事案については、敷島民間防衛会議からも連名で「拒絶」要望の意見書を呈します。日本語があまり通じなかった民主党政権では何かと困難でしたが、安倍政権ならば事の道理、筋道を求める声が必ず通ずる。そう確信します。

 皆様のアドバイスもお待ちします。協力して日本を護りましょう。

(以上、島津義広より)
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■ 主な関連稿

嗚呼「臨時国会閉幕」 2011/12/09 
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日本は毅然とあれ!                     

20130413005                      
路傍にて(筆者)
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