2013/04/14(日) 21:28:00 [国思う注意報/提案]

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中国人スパイもこの中に

 【読者】 外国人に永住資格って記事、私もネットで見て仰天しました。しかし別の記事で「日本の公務員」になる…中国の青年55人が訪日=中国報道サーチナ 4月12日(金)16時12分配信 (Web) にも大変驚きました。中国人スパイもこの中に入ってるでしょう。公務員に外国人(特にt特亜人)は必要ないです。中韓による犯罪率をこれ以上上げて欲しくないですよね。

(以上、読者からいただいたご投稿(14日)より)
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犯罪者、スパイ、兵士のたてわけ

 貴重なご投稿に感謝します。あらぬ国々からの渡航者と云えば、一般に、「外国人犯罪」を先ず連想すされる方が増え来ているのではないでしょうか。ご指摘の「中韓」からの渡航者には、警視庁の統計を観るだけでも検挙者が実に多い。その数でも常にトップを“競っている”状況にあり、統計には無い「未検挙者」を含めればどれほどの数に上ることかと。先稿に触れました。

 上記の渡航者に関して更に懸念すべきは、単なる外国人犯罪の「予備軍」としてのみならず、産業に限らず、軍事的な諜報をも目的としたスパイや工作要員、さらには、「国防総動員法」発令時に戦闘要員として機能させるための、民間偽装(便衣)による人民解放軍兵士が紛れ込んでいる可能性が十分に窺える点にあります。

 この三者をたてわけた上で、渡航して来る年齢層を概観してみれば、ある意味で一般的な必然と謂えるのかも知れませんが、それにしても留学生や研修生、あるいは読者がご指摘のニュースに登場するような渡航者の年齢層が「人民解放軍」の前線兵士の年齢層、男女の要員混合比と実によく符合していることが判ります。この分析については、後日、「島津義広の提言」での小論「中国共産党による対日侵略工作要綱」(冊子)の項で明示します。
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自壊するか、侵攻を受けるかの瀬戸際

 あくまでも筆者の分析に過ぎませんが、表題のような事例はすでに対日「軍事侵攻」の一環である。つまり民間偽装の軍事作戦そのものである、との可能性が窺えてなりません。「我々(中国共産党)の無血侵攻に対して、日本人には警戒させてはならない」。「あくまでも友好的な雰囲気を演出しながら日本の要所へ入るように」(要旨)と。あからさまに指示している。

   その指示書の一部がすでに40年前に訳出されている他、こちらは日本人を撹乱させるためのものかもしれませんが、先年、日本人の精神を空洞化させるために、「(中国共産党要員が自らの手を汚すことなく)朝鮮人を上手く利用せよ(使え)」。「(中国に親近感を持つ)宗教団体を窓口として利用せよ」(要旨)とする指示を含む要綱(中国語)も発掘しています。

 そろそろ一人でも多くの良識が“日中友好”だのの次元からは卒業し、中華人民共和国とは「国家」と認識すべき対象ではなく、大筋では中国共産党によって仕切られた巨大な謀略組織である、との認識に目覚めるべき時と考えます。現下は、彼らが自壊するか、日本、台湾が侵攻を受けるかのタイムレースの最中にあり、とてもでは有りませんが、留学生受け入れとか、永住資格の付与とか、移民受け入れ云々と謂える時でも、その対象でもないことに気づくべきです。

(以上、島津義広より)
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■ 国思う主催勉強会・参考資料

□ 平成22年12月18日 中国共産党「対日解放工作」への対峙 
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■ 関連稿;

中共「工作要綱」序講 2011/04/27 
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中共「日本解放第二期工作要綱」2 2011/05/02 
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中共「日本解放第二期工作要綱」3 2011/05/10 
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中国共産党「第二期対日解放工作要綱」第4講 2013/01/13
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中国共産党の侵略「上」 2012/05/29 
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国害「対日工作要綱」(解明詳述版)完成 2012/03/29 
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日本は毅然とあれ!                     

20130412003                      
路傍にて(筆者)
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