2013/03/11(月) 00:20:00 [食の安全]

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お惣菜は大丈夫?

 下記の写真は、スーパーで販売されている「国内製造」を謳う出来合いの「餃子(ぎょうざ)」のパッケージの一例です。表示としては、まだ「正直」な部類と謂えるのかもしれません。

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パッケージの一例(餃子)
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ひじき、しいたけも

 たとえば、ひじき、しいたけは惣菜コーナーに並ぶ出来合いの煮物や弁当などにもよく使われる素材ですが、業務用として流通している大部分が「中国産」で乾燥加工(中国製)のものです。

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しいたけ(中国産(製))
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ひじき(同上)
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 また、多くの方がご存知の事実かもしれませんが、たけのこやれんこんも「中国産」の水煮加工済み(中国製)を大袋や大缶で輸入流通したものが大部分です。

 例外的に国内産のものを使用する場合、たとえば、「たけのこ(愛知産)」「れんこん(茨城産)」といった表示が一部で成されるようになりました。しかし、そうしたケースで留目すべき点は、その他の品目、たとえば、ごぼう、うずらなどに上述のような、あえての表示がなければ、それらには輸入品(特に「中国産」)が充てられている可能性が高い。そうみなして差し支えありません。
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はるさめ、きくらげなどの中華素材も

 はるさめ、きくらげなど、よく知られている中華素材の大部分も「中国産」(乾燥加工済みの「中国製」でもある)。

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はるさめ(中国産(製))
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 乾燥する前に、成形(はるさめの場合)や水洗い、水煮などの工程が入りますが、それらに使用されているのは、無論、支那(China)の水である点もまた見逃せません。

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きくらげ(同上)
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 ザーサイやメンマ(支那竹)も大部分が「中国産」であり、支那で加工製造(中国製)された素材です。惣菜コーナーに並ぶ品々に、あえて「国内製造」「国内の工場で製造しました」との表示がなされていても、素材個別にあえての表示が無い場合、構成している基本素材が輸入素材、特に「中国産(製)」である可能性が高い。この確認の問いかけが今回の稿(メモ)の趣旨です。
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海藻類はステキな海から

 一方、わかめの酢の物や海藻サラダ、上記の中国産(製)ひじきや他、わかめ類以外は、韓国(南朝鮮)産のものが少なくありません。一般に、ヘルシーなイメージを有する品目ですが、精神疾患の大国が、海水の色まで変わるほど大量に糞尿を棄て込んだ海で採れた品々である。そこが見逃せない点と謂えます。

 縮小表示用への加工に時間を要するため、「韓国産」個々の写真についてはまた後稿に報告します。また、よく知られている「韓国海苔」には、何故、「味付け海苔」が多いのか。その点を隊員が調べましたが、やはり「臭い消し」の意味合いが濃厚の様子です。

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韓国海苔(味付)
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 「味付け」加工する以前に、ステキな海の香りや味が染みついている。いわば、食品偽装の一環ともみなすことができます。

  これらが店舗の惣菜コーナーに並ぶ出来合い商品の多くの場合に使われているその他に、たとえば、ビジネスホテルでのオプションの「お食事」や街の定食屋さん、一部の朝鮮化したメディアが流行らせる「B級グルメ」の素材の多くを実は占めている。その点も見逃すことが出来ません。

 以上、ざっとで恐縮ですが、“That's all”ではありません。後稿、続編で「食の民間防衛」を可能な限り問い続けます。
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■ 主な関連稿

お好み焼きは大丈夫? 2013/03/09 
中華料理の正体(その1) 2013/03/03
コンビニ弁当の正体(その1) 2013/03/01
中国米「ひなあられ」考 2013/02/26

店頭販売のステキな寿司 2013/02/14
さらば、中国「猛毒米」! 2013/02/08
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糞尿「南朝鮮の素敵な品々」考 2012/07/01 
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【筆者記】

 男性の視点から率直に云わせていただければ、やはり、納得いく素材でおかすを作る。弁当を作る。また、作ってくれる人が夫を守り、家族を守り、ひいては家族が集まる多きな家(国家)を守る大和撫子であり、日本の宝です。
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 みなさまには、ご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。本テーマについても、多少の妨害に遭うことも時に有りますが、民間防衛(食の防衛)の一環として報告しています。日本人の口は、特亜のトイレ、ゴミ箱ではありません。大したブログではありませんが、応援くださるみなさまに心より感謝します。
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日本は毅然とあれ!           

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路傍にて(筆者)
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