2013/02/20(水) 11:15:00 [食の安全]

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韓国海苔を使う「おにぎり」類

 お昼前に申しわけないが、決して悪気ではない。事実査及への、その一環の一つとして報告させていただきたい。小稿は「海苔」に集約して報告する。店頭の「おにぎり」のケースを例にとってみたい。特に「有明産」云々との表示がなされていなければ、非常に高い確度で「韓国産」が使われているとみなして差し支えない。

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有明産海苔表示のおにぎり(隊員)
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 表示それ自体にも信ぴょう性が問われるべきところだが、メーカーの表示の有無は、概ねにおいてだが、選別の目安になり得る。

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表示の無い「おにぎり」(隊員)
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 海苔産地の表示が無い「おにぎり」の裏ラベルを見てみよう。下記はその一例だが、「塩飯(国産米)」の他は、産地(国籍)表示が無い。思わず党員に国籍条項を問わない民主党らを彷彿させてくれるが、こうした裏ラベルで産地(国籍)表示が無い素材は、「国産以外の品々」とほぼみなして差し支えない。
 
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「おにぎり」の裏ラベル(一例)(隊員)
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 問題の「海苔」だが、あくまで敷島民間防衛調査隊の調べによるものだが、これまでなした食品調査49件中「42件」が「韓国産」であることが判明している。中には、当初「千葉産」と説明した業者がいたが、「千葉県は有数の海苔の産地か」等の問いに、「外国産かもしれない」とはぐらかし、ついには「韓国産か?」と問いに「そうかもしれない」との業者の回答も中に含んでいるため、「42件」すべてが「韓国産」なのかどうかは、さらに精査を要する。

 その他7件は「言えない」が3件、「判らない」が4件であった。利用者に「言えない」、作るほうが「判らない」素材を使っているのか、との追求に対して怒り出す業者もいたのも事実である。説明できずに怒るくらいなら、いい加減なものを売るなということだ。
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寿司に関するレビュー
 
 先稿で事例の一つとして紹介したスーパーの店頭に並ぶ「寿司」だが、ここでレビューのため、最新の一つを紹介しておきたい。青字で示したものがかろうじて「日本産(製)」だが、それ以外は外国産(製)で占められている。

 インドネシア産、カナダ産に関しては、毒性が観られず、昔からの定番とも謂えるため小稿ではあえて問題としない。ただし、ノルウェー産については、支那(China)系加工業者を仲介しているケースが多々有るため、やや重い印象が有る。

 支那、南朝鮮(South Korea)の品々については要注意であり、それらが一つの「寿司」セットの中でも多くを占めている。これらの品々を多く使っているアイテムほど、たとえば、売れ残って夕方に「半額」セールとなっても、それがむしろ“定価”とみなして差し支えない。

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寿司セットの事例(隊員)
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日本人の口は、特亜のトイレか?

 たとえば、南朝鮮(韓国)産の海苔はそのものを店頭に並べれても売れない。支那産の他の品々も同様の傾向にある。そのため、あちら系の面々と思われるが、一部の“業者”が実質的に裏流通させている。そのため、「おにぎり」や「寿司」ひいては「弁当」に観られるトリッキーなものが横行していると。そうみなしておいて差し支えない。

 敷島民間防衛調査隊は、メーカーへの問い合わせを続けているが、「韓国産海苔」の用途が「おにぎり」「寿司」「弁当」に限らず、海苔せんべいやパスタソース添付の刻み海苔といった販売品目の他に、ラーメン屋、回転寿司店、ファーストフード、和食店の一部にいたるまでの広範におよんでいることが判った。

 日本人の口は、特亜のトイレではないはずだ。
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■ 主な関連記事:

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韓国産の魚貝類を信頼できますか? 
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日本は毅然とあれ!

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路傍にて(筆者)
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