2013/02/18(月) 07:40:00 [あいさつ]

20121210008
「個」のブログからの宣言

 みなさまには、ご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。この足かけ8年、不変のスタンスとして堅持して来たことは、政治家や政党、官公労、宗教法人など「公」に対する批判をすることはあっても、私と同じように「個」に属する私人や「個」のブログはその対象としない。当ブログの是はこの一点に始まります。あらぬ誤解を解くために、JANJAN(インターネット新聞)の一件(平成19年)のケースように、私と謂う「個」に対する一方的な毀損に対しては、読者の誤解を解くために反駁したことはあったと。そう記憶していますが、通常、いかなる「個」に対しても、その尊厳を守り抜くスタンスでこれまでまいりました。

 あえて「個」を取り上げる時は、たとえば、書籍やブログ紹介の時のように、ポジティブに、その「個」の優れた点、尊敬できる点などポジティブな要素のみを記すことをモットーとしています。敷島人本来のメンタリティに本然的に在るべき流儀であり、道であり、さればこそ、それぞれに言論を発する価値がある、とこう信じて止みません。また、「公」に対する批判はそれが事実であれば「悪口」の類ではなく、むしろ、さらに事実を掘り下げるために不可欠な指摘です。

 最近も、「あなたの書くことは、私に対する悪意と受け止めている」(要旨)、との毀損、脅迫紛いにも受け取れるメッセージを、ごく一部ですが著名な方などから執拗に頂戴することがあります。その方を別段念頭にして書いたつもりも、名指しで書いた覚えもないケースにおいてのことです。無論、読者のみなさまに対しても同じです。まったくの「妄想」であり、自分勝手なストーカーの「思いこみ」と同じです。もしも、仮に、お読みいただいて心当たりがあり、御身にあてはまるかのような「痛い」記事であれば、の話ですが、お偉い方ならば、それを淡々と自省の糧にしていただければそれで良いのではないか。そう思えてなりません。以上、あらためて宣言させていただきます。

 先祖代々の敷島人の品位を以って、一人でも多くの方に国守る問いかけを、一人でも多くの方に国守る警鐘をと。困難と闘いつつ、必死に更新しています。応援くださるみなさまに心より感謝します 。
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路傍にて(筆者)
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