2013/02/14(木) 10:15:00 [国思う注意報/提案]

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スーパー販売のステキな寿司

 民間防衛隊の調査報告の一環として、あくまでものご参考までの一例として、スーパー販売の「寿司」の事例をクリップさせていただきたい。全国展開されているスーパーで、販売されている寿司の中身はどのようなものか。下記は、その事例の一つである。
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スーパー販売の寿司(事例その1)

 以下、写真中の番号をご参照いただきたく。
 
①. まぐろ   インドネシア
②. ほたて  北海道
③. サーモン(鮭)  ノルウェ―
④. たまご  国内産
⑤. ねぎ(ねぎとろ巻のねぎ) 中国
   まぐろ (同上のまぐろ) インドネシア
   海苔 (同上の海苔) 韓国
⑥.  いくら (同上のいくら) カナダ
⑦.  胡瓜 (同上の胡瓜) 国内産
⑧. 海老 中国

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寿司写真1.(防衛隊)
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⑨. いか 中国
  わさび 中国
⑩. あなご 中国
⑪. 醤油 国内パックだが、中味の由来は不明

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寿司写真2.(防衛隊)
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 他、ガリ(しょうが)は支那産。他の事例の多くを支那産が占めてり、コスト面で「しょうがない」とのこと。ほっき貝、あおやぎなどの貝類が使用される場合は韓国産。また、いかの他に、中国産のたこが使用されているとのこと。

 以上に使用されている「シャリ(酢飯)」は、外国米(おそらく米国産)と思われる米飯を酢飯化し、寿司型に整形・冷凍されたもの(輸入もの)を解凍して使用とのことだ。
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それでも、まだ“良心的”な方

 一部に国内産が含まれていながら、概ね外国産である。その傾向が窺える。

 産地は?との問いに受け答えしてくれた分、上記はまだ“良心的”な方ではないかと拝察する。あくまでもご関心をお持ちの方へのご参考、問いかけであり、「私は大丈夫」という方はその例外としているのでご理解いただきたい。

 次回は、支那 (China)、南朝鮮 (South Korea)の“綺麗な海”で獲れた素材が多くを占めている、回転寿司の過酷な事例を紹介する。

平成25年2月14日
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■ 主な関連記事 - 詳細は下記に報告

国家と家族の健康を守る『食品選び+大気汚染対策』勉強会 のお知らせ 
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糞尿「南朝鮮の素敵な品々」考 2012/07/01 
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【筆者記】

 上記に類し、これまで防衛隊が調査した事例は41例に上る。中には、「コシヒカリ」使用としながらも、それが支那産であったという、「まさか」の事例もあった。数年前位より、支那が勝手に日本の銘柄、農産物、商品名を自国内で登録商標して来た“成果”とも観られるが、これにも要注意かと考える。詳細については、国守る勉強会でも報告させていただく。
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路傍にて(筆者)
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